2019年3回阪神1日目

開催一覧
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2019/10/14 (月)
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2019/10/13 (日)
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京都
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2019/10/05 (土)
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2019/01/05 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒4だった。
 馬場差はマイナスゾーンではあるが、近年の開幕週のような高速馬場ではなかった。ただ、芝の草丈はコンディション次第では、マイナス方向に動く可能性もあると見ている。上位馬の脚質を見ると、土日合わせて11鞍の内、中団の馬が連対しなかったのは2鞍だけ。中団同士で決着したレースが4鞍あり、逆に勝ち馬に逃げ・先行タイプはいなかった。今週もう1週はAコース、後半2週はBコースが使用される。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒1、日曜がプラス0秒2からプラスマイナスゼロへの変動だった。
 先週は火曜日に雨が降ったが、土曜時点ではほとんど影響はなくて、時計の出やすい馬場ではなかった。ただ、日曜は終盤に雨が降って、12Rについては9R以前と比べればいくらか時計は出やすくなった。ということで、日曜は変動。初日のレースが終了した時点では、前めにつけた馬が優勢で、日曜日にしても勝ち馬は逃げ・先行が多かったが、差し馬も届くようになって来た。


  タイム分析
 2019/06/01 (土)  芝=-0.4  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
4R T1600 プリモプレミオ    牝3 未勝利・牝 1:36.1 +0.7 -0.2 +0.8 -0.3 D D 8.15
5R T1600 リアアメリア    牝2 新馬 1:36.5 ±0 -0.5 -0.2 -0.3 C C 4.50
6R T2600 シャイニープレット    牡3 未勝利 2:41.1 +0.1 -0.5 +0.1 -0.5 C D 6.60
8R T1200 クインズチャパラ    牝4 1勝クラス・牝 1:09.5 +0.2 --- +0.4 -0.2 D D 6.80
10R T1800 ルナーランダー    牡6 三木特H(2勝) 1:46.6 +0.2 --- +0.6 -0.4 D D 6.80
11R T2000 メールドグラース    牡4 鳴尾記念G3 1:59.6 +0.8 -0.2 +1.0 -0.4 E C 7.63
 2019/06/01 (土)  ダ=+0.1
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1800 スマートフルーレ    牝3 未勝利・牝 1:54.8 +0.5 --- +0.4 +0.1 D D 6.67
2R D1400 ヴィーゲンリート    牝3 未勝利 1:26.4 +0.5 --- +0.4 +0.1 D D 9.40
3R D1800 ウラノメトリア    セ3 未勝利 1:56.6 +2.3 -0.5 +1.7 +0.1 SL D 7.92
7R D2000 カフジロッソ    牡3 1勝クラス 2:07.4 +0.9 --- +0.8 +0.1 D D 6.50
9R D1200 クリノケンリュウ    牡5 洲本特別(2勝) 1:11.5 -0.2 --- -0.3 +0.1 B D 7.00
12R D1800 シンハラージャ    牡4 1勝クラス 1:54.0 +0.9 --- +0.8 +0.1 D D 6.64

阪神1R 3歳未勝利・牝 注目
 2着以下に5馬身差以上をつけて勝ったスマートフルーレについて触れておく。
1着 スマートフルーレ 
 父はゴールドアリュール。ほとんど追ったところなしで、ほぼ馬なりで大楽勝。上がり600mは最速。ゴール前は気を抜いていますし、まだまだ全力疾走でない。こういうタイプは先ほども言ったが、昇級しても相手なりに走る。従って、タイム以上の評価が必要。
阪神3R 3歳未勝利 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。前半1000m1分5秒4の緩やかなペースで、タイムランクはSLだったが、このレースはラスト600mが12秒9-12秒7-12秒5の加速ラップになっている点で評価できる。1着と2着の2頭について、触れておく。
1着 ウラノメトリア 
 勝ったウラノメトリアは放牧で立て直されて、初めてのダート出走での完勝。父はルーラーシップ、半兄は昨年のダービー3着のコズミックフォースだが、その上の半兄がダート4勝のアンティノウスで、近親に昨年のチャンピオンズカップ2着のウェスタールンドがいますから、ダート適性はかなり高い。上がり600mは最速ですから、昇級しても通用しそう。
2着 ニホンピロハビアー 
 2着のニホンピロハビアーはこれで2着4回・3着2回で、詰めの甘さは否めないものの、今回に関しては勝ち馬が強かっただけで、勝ちパターンのレースはできている。3着に2馬身半差は決定的ですから、次走委もかなり有力。
阪神5R 2歳新馬 注目
1着 リアアメリア 番組注目馬
 勝ったリアアメリア、出遅れて序盤は頭を上げて行きたがっていたが、その後はスムーズで、もったまま抜け出して馬なりの大楽勝だった。タイムランクはCになるが、昨年6月デビューのグランアレグリア・ダノンファンタジー級のインパクトの強さがあった。クラシック候補と言って良いと思う。父はディープインパクト・母リアアントニアはアメリカ産で、2013年BCジュベナイルフィリーズ優勝。その父Rockport Harborは、その年の北米2歳リーディングサイアー。話題性で言えばで、リアアメリアの全弟は昨年のセレクトセールで3億1320万で落札されている。
2着 ラルゲッツァ 
 2着以下は勝ち馬に8馬身以上離された。2着ラルゲッツァは8馬身差の完敗だった。前半1000m1分1秒6で、上がり600m推定36秒2は平凡と言わざるを得ないが、この馬の毛色は父グランデッツァの血がよく出ている印象を受けた。私は結構グランデッツァが好きだった。
6着 ダイヤモンドライフ 
 一方、2番人気のダイヤモンドライフは6着だった。レーン騎手はハミを取ったり・外したりしていたとコメントしていますから、その通りのレースで、馬が幼かったという事。
阪神9R 洲本特別 タイムB
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着 クリノケンリュウ 
 クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
4着 ヒデノヴィーナス 
 クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
5着 メイショウヒボタン 
 クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
6着 タガノプレトリア 
 クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
7着 ジオラマ 
 クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
13着 ジェットコルサ 通信簿
 6番人気13着だった。ある程度の印が回る存在ではあった。使い減りするので、次走危険とした馬が中9週明けての出走。負けても趣旨が違うので、威張れない。
阪神11R 鳴尾記念 タイムE
 タイムランクはE・メンバーランクはCだった。2番人気ギベオンが遅めのスタート。一方、ブラックスピネルが今回も先手を取った。もう少しタニノフランケルが行く気を見せるかと思ったが、まぁブラックスピネルの単騎逃げになった。前・後半のラップで見ると、かなり緩やかなペース。基本的には先行有利だが、先週の馬場は案外先に行った馬には厳しいというような傾向がありましたし、メールドグラースが鮮やかに差し切った。ただ、レースの印象で言うと、ちょっと物足りないというか、やはりEランクという感じですかね。
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
1着 メールドグラース 
 メールドグラースが前走の新潟大賞典に続いて1着。重賞を連勝した。タイムランクがRだったように、レースの上がり600mが35秒3も掛かった。ですから、やはり見た目の第1印象が「凡戦だった」だが、記録的にもそうだということが言えると思う。ただ、4コーナー大外から上がり600m最速で差し切ったメールドグラースだけは強かったという事。もちろん、他の馬の凡走に助けられた部分も大きいが、これで条件戦から4連勝ですから、本格化は疑う余地がないと思う。
2着 ブラックスピネル 
 2着争いは接戦になり、ブラックスピネルがアタマ差ステイフーリッシュに先着した。2着ブラックスピネル、先ほど言った様に前・後半で見ると、緩やかな流れだが、道中で大幅なラップの減速はない。従って、この馬とすれば理想的なペースで逃げる事ができたと思う。ただ、この馬安定して力を発揮できないのがネック。
3着 ステイフーリッシュ 
 3着のステイフーリッシュは4コーナー2番手から。前も交わせず後ろに差されるという不甲斐ないレースになってしまった。レースの形が良かっただけに、ちょっと物足りないと言わざるを得ない。
4着 ギベオン 
 ギベオン、2番人気で4着だった。スタート直後に躓いたのはが痛かった。これでレースのプランが白紙になってしまいましたし、ある程度の位置で流れに乗っていれば結果も違ったと思う。
5着 ノーブルマーズ 
 5着のノーブルマーズは2000mが合うと言う馬ではありませんし、休み明けだったので今回見せ場を作っただけで及第点として良いと思う。
6着 ブラックバゴ 
 6着のブラックバゴ折り合いはついていたが、スタートを含めてこの馬はレースぶりが全く変わってこない。
8着 タニノフランケル 
 あと3番人気のタニノフランケルは8着だった。ここまで失速するペースではありませんから、体調に問題があったと考えられる。フットワークが少し硬かった模様。

  馬券Summary
中2週と日本ダービー
 去年もやったが、今年も私なりに今年の日本ダービーを簡単に検証してみたいと思っている。テーマはレース間隔。特に中2週の有効性について考えてみたいと思う。今年のダービー馬、ロジャーバローズの前走は京都新聞杯だった。京都新聞杯組は、過去にアグネスフライト・キズナがダービーで優勝している。さらに中2週という間隔でひとくくりにすると、NHKマイルCとプリンシパルステークスも含まれますので、前走NHKマイルCに出走していた馬の中では、過去の日本ダービー馬タニノギムレット・キングカメハメハ・ディープスカイがいる。ここで表をご覧ください。
中2週と日本ダービー
これは2010年から今年までの10回分の日本ダービーにおける前走からの間隔。なお、中4週については2011年、つまり東日本大震災の年で、皐月賞が1週伸びた例外的ケース。中5週は皐月賞組で、この組が圧倒的に強いのは当然だが、京都新聞杯組の健闘が目を引く。中3週で3着以内の5頭。これは前走青葉賞組だが、勝率・連対率では京都新聞杯組が、この中3週組を上回っている。私は京都新聞杯組の健闘は、レース間隔にあると見ている。中1週・中5週辺りと比べて、中2週と言うのは非常に調整しやすい利点がある。中1週と言うのは、今のダービーではあり得ないが、中1週というのは軽めで臨むか、あるいは攻め強化して臨むかというのは、厩舎のスタイルによって違ってきますし、案外調整の難しさがある。また、中5週。これは皐月賞組になるが、今ではやはり1回放牧挟んで、外厩が非常に充実していますから、そういう戦略で1回放牧を挟むというパターンもある。この戦略が非常に今では軌道に乗っているが、何て言うか、暑い時期になって来ると中2週というのは、意外と馬のコンディションを整えやすいと思う。特に今、日本の気候が変化してきて、ダービーは夏競馬に近い趣がある。ですから、一見キツいローテーションのように思うが、実はレースを使う事で体調が整えやすい。そういう風に思う。昨年は中2週、プリンシパルS組の16番人気のコズミックフォースが3着に入りましたし、今年のオークスでは12番人気のカレンブーケドールが2着に入ったが、この馬は中2週のスイートピーS組だった。プリンシパルS組は、レースレベル的に好走の確率というのは低いが、中2週組が穴メーカーになる可能性は高いのではないかと推測する。近年はNHKマイルC組の出走が減ってしまいましたから、京都新聞杯組は特に注意が必要ではないだろうか。
解説者:吉岡哲哉(競馬ブック)
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