2019年2回東京5日目

開催一覧
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2019/10/13 (日)
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2019/01/06 (日)
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2019/01/05 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 オープニングでも紹介したように、土曜東京10レース以降は天候不良により、取りやめとなっている。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜はマイナス1秒5からマイナス1秒8への変動だった。まずは遡って、6日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超え、速い時計の出るコンディション。特に終日良馬場の開催日は、全てマイナス2秒0の高速馬場となっている。
 土曜はもちろん、ヒョウが降る前の数値ということになりますので、マイナス2秒0の高速馬場差だった。日曜は前日の悪天候の影響が残って、マイナス1秒5でスタートした。そして、後になればなるほど、馬場は乾いて行って、土曜のレベルに近づいて行った。あと、脚質的には開幕週2週目と同様、中団からの差し馬が幅を利かせていた。ただ、日曜は後方からの差し馬も連対していた。この開催はもう、安定して差し馬が有利。その点は大きな特徴。なお、今週から2週はBコース、最終週はCコースが使用される。
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒6からマイナス0秒4への変動、日曜がマイナス1秒8からマイナス1秒5への変動だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、4日目まではプラスの数値だったが、先週は雨の影響でマイナスゾーンに入り、特に日曜は速い時計の出るコンディションだった。
 まず土曜の朝の時点で、週半ばの雨の影響が残っていた。後半は乾いて行って、水準方向に動いたが、日曜は前日午後の悪天候の影響で含水率が高くなって、脚抜きの良いコンディションになった。そして後半は乾いて水準方向に動いたが、大きな動きではなく、1日を通じて高速馬場だった。脚質的には好位かもしくは中団につけた差し馬の活躍が目立った。それは雨の影響とは関係なかった。この開催は総じて好位・中団からの差し馬が頑張ってる印象で、芝同様脚質傾向は変わらない。


  タイム分析
 2019/05/04 (土)  芝=-2.0  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
4R T1600 モズレジーナ    牝3 未勝利 1:33.4 -2.3 --- -0.7 -1.6 B D 8.38
5R T2400 タンタフエルサ    牡4 500万下 2:28.9 +2.0 -1.2 +3.2 -2.4 SL D 3.83
6R T1800 トーセンリスト    牝3 500万下・牝 1:46.2 -1.7 --- +0.1 -1.8 C D 6.00
8R T1400 オールザゴー    牡5 1000万下 1:20.6 -1.1 -0.6 -0.3 -1.4 B C 7.89
 2019/05/04 (土)  ダ=-0.6 → -0.4
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1600 スイーツビュッフェ    牝3 未勝利・牝 1:38.8 -0.4 --- +0.2 -0.6 C D 8.77
2R D1400 ジェイエルフラッグ    牝3 未勝利 1:25.9 -0.1 --- +0.4 -0.5 D D 10.00
3R D1600 ダイスアキャスト    牡3 未勝利 1:37.8 -1.4 --- -0.8 -0.6 B D 7.67
7R D1400 ペイシャネガノ    牝3 500万下 1:24.6 -0.6 --- -0.2 -0.4 C C 6.25
9R D1600 マジカルスペル    牡5 立夏S1600 1:35.9 -0.5 --- -0.1 -0.4 C C 7.14

東京3R 3歳未勝利 タイムB
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。
1着 ダイスアキャスト 勝ち馬注目
 ダイスアキャストが昨年7月以来の実戦で勝ち上がった。ダイスアキャストは休み明けで馬体重は28キロ増だったが、数字ほどの太め感はなくてふっくらした体つきで、仕上がりは良く映った。レースでは二の脚でハナに立って、そのまま後続を寄せ付けなかった。デビュー戦は芝に使われて一息だったが、ダート変わりで一変した。父はこの馬スマートファルコン。やはりダートが合っている印象で、今回の勝ちっぷりなら昇級しても上位争いになる。
2着 ヤマニンラファーガ 
 2着以下は7馬身以上離された。2着ヤマニンラファーガは勝ち馬の後ろからジワジワと脚を伸ばした。こちらも初めてのダートで、レースぶりが良くなった。走破時計も水準レベルですし、次走も相手次第で勝ち負けになって良い。
3着 ピカレスクスマイル 
 そして3着ピカレスクスマイルは外に持ち出すと、しぶとく脚を使った。砂をかぶると嫌がっていたので、まだ揉まれた際は少し不安はあるが、レースぶりは良くなっている。次走も圏内だと思う。
7着 ドンウォリマミー 
 そして3番人気のドンウォリマミーは7着、2番人気のエストレラブランコは10着に敗れた。ともに中山で好走してきた馬で、東京での時計勝負に対応できなかったということだろう。
10着 エストレラブランコ 
 そして3番人気のドンウォリマミーは7着、2番人気のエストレラブランコは10着に敗れた。ともに中山で好走してきた馬で、東京での時計勝負に対応できなかったということだろう。
東京4R 3歳未勝利 タイムB
 このレースの勝ちタイムは、当開催3歳未勝利クラスの基準タイムより2秒3も速く、1600m対象の馬場差がマイナス1秒6だったことを踏まえても、 -2.3-(-1.6)=-0.7 で基準より0秒7速い勝ちタイムだった。
1着 モズレジーナ 勝ち馬注目
 モズレジーナが2着カンパーニャに3馬身差の完勝だった。モズレジーナは今回、結構ペースが速かった。その分、中団でスムーズに折り合うことができた。結果、最後の直線で一気に弾けて抜け出して来た。この馬の母は1200mの重賞、函館スプリントステークスを勝ったグランプリエンゼル。この馬も、まぁ恐らく短距離向きで、マイルまでの距離で活躍するタイプだと思う。
2着 カンパーニャ 
 2着カンパーニャは後方からよく追い上げている。今回は勝ち馬が強かったと見るべきで、自身の走破時計は水準より少し速い。次走も引き続き圏内。
3着 アーミングエリア 
 3着アーミングエリアは、最後の直線で馬群に飲み込まれそうになったが、そこからもう一度盛り返した。休養効果があったのか、レースぶりが良くなった。もう少し長めの距離なら、もっとやれそうな雰囲気。
7着 フェルシュテルケン 
 2番人気のフェルシュテルケンは7着に敗れた。今回は体重が32キロ増で、数字ほどは太くは映らなかったが、少し太めだったのは事実。それにパドックからテンションがとにかく高かった。まだまだ気性面の成長が必要だと思う。
10着 ロードストライク 
 そして3番人気のロードストライクは10着だった。4コーナーで外に膨れていた。恐らく他馬を気にする面がありそうで、こちらも気性面の成長が課題になって来る。
10着 ロードストライク 通信簿
 3番人気10着だった。ハイペースで展開は向いたが、外枠で外外を回されたのが痛かったですし、決着時計も速すぎた。まだまだ力をつける必要があるようです。見込み違いでした。 
東京5R 4歳上500万下 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
東京8R 4歳上1000万下 タイムB
 基準よりも0秒3速い勝ちタイムだった。
1着 オールザゴー 勝ち馬注目
 オールザゴーが3歳春以来、およそ2年ぶりの勝利となった。ペース補正を加えて、タイムランクはギリギリBになった。そんな中、勝ったオールザゴーは先行して甘くなった前走から一転して、今回は控える形で上手く折り合って、最後は目立つ伸びを見せた。スローペースの競馬で、外を回って差し切ったんですから、内容的には優秀。昇級しても今回と同じく、レーン騎手が乗れば勝負になると思う。
2着 スイーズドリームス 番組注目馬
 そして2着スイーズドリームスも中団追走からよく伸びている。今回は勝ち馬の決め手が上だったということ。レースぶりが安定していますし、次走も引き続き上位争い。
3着 アプルーヴァル 
 そして3着アプルーヴァルは最後の直線で、少し追い出しを待たされた。ただまぁ、あってもなくても、結局いずれにしろ3着だったかなという雰囲気。上位2頭の方が瞬発力が上だった。
4着 クリッパー 
 あと4着クリッパーは堅実だが、決め手は一息。1400mは少し短い印象で、少なくともマイル以上は必要かなと思う。

  馬券Summary
日本の競馬に合う?合わない?
 これはねオーストラリアから来たダミアン・レーン騎手の話。短期免許を取った最初の週となった先々週が5勝の固め勝ちで、新潟大賞典を制した。そして先週は勝ち星こそ1つだったが、2着3回3着3回と馬券に絡むケースが目立った。ここからはあくまで、個人的な見解でしかも極論ではあると思うが、ちょっとね日本に来る外国人騎手、よほどのビッグネームではない限り、活躍できるかいくつかのポイントがあると思うんですよね。
まず1つ目、これは若いこと。極論でしょう結構。ベテランで、同じ国で長く乗っていると、やっぱりそこでの乗り方が染みついてしまって、スッと日本の競馬に合わせられないケースが多い。結果、苦戦することも多々あって、誰とは言わないが、そういうケースもあった。ですから、やはり柔軟性は大事で、その点は若い騎手の方が柔軟に対応できる可能性は高いということになる。
そして2つ目、これが意外と重要で軽い負担重量のレースにも乗ることができること。例えば、56キロからじゃないとダメとか言うと、日本では騎乗依頼が極端に減る。できれば54キロから乗れる方にしたほうが良いと思う。それはトレセンで取材とか、色々厩舎関係者の話を聞いてると、肌で感じること。
 そして3つ目、これも大事なんですよね。ダートの競馬に即座に対応できるかどうかという事。現在、日本で活躍しているM.デムーロ騎手とかC.ルメール騎手は、早い段階からダートでも好成績を残していた。ちなみにこの2人は若い時に来日して、軽めの負担重量でもOKだった。その点を踏まえると、D.レーン騎手、年齢が若くて、軽い負担重量でも大丈夫で、そしてダートの競馬でも早々に勝っている。これは大きな可能性を感じる騎手ですし、まぁモレイラ騎手みたいになってしまうと、もう乗れば馬券的には人気してしまうので妙味はなくなるが、まだギリギリD.レーン騎手はまだ来て2週ですから、馬券的にもちょっと美味しい時期かなと思う。先物買いで、ちょっと馬券的に狙ってみるのも面白いかなと考えています。
解説者:津田照之(競馬エイト)
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