ラルゲッツァ (Larghezza)

牝7 (2017/02/21生) 栗毛

馬主:古川光瑛
調教師:地方 加藤和義
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:1132.5万円

日付 レース名 コメント
2022/10/18B2510着コメントなし
2022/07/24アップル味のほぼほぼ10着コメントなし
2022/07/10B224着コメントなし
2022/06/26五十嵐レイGateway7周5着コメントなし
2022/06/05四蔵の杜ベビ蔵みまり1着コメントなし
2022/04/12C1二走 11着コメントなし
2022/03/29C261着コメントなし
2022/03/13くれえいぞうあやちゃ1着コメントなし
2021/12/05楽天競馬で金沢おでんコメントなし
2021/11/21B13コメントなし
2021/10/17稲光特別(1勝)16着コメントなし
2021/08/281勝クラス14着コメントなし
2021/07/311勝クラス16着コメントなし
2021/05/221勝クラス10着コメントなし
2021/03/271勝クラス14着コメントなし
2021/02/211勝クラス18着コメントなし
2020/11/081勝クラス・若8着コメントなし
2020/07/051勝クラス・牝6着コメントなし
2020/04/191勝クラス12着コメントなし
2020/03/221勝クラス9着コメントなし
2019/11/09未勝利・牝1着コメントなし
2019/08/04未勝利6着デビューから2回続けて1600mのレースで逃げて2着だった後に1200mに出て来て、どういうレースになるのかなと思っていたが、スタートこそは速くはなかったが、その後二の脚を効かせて1200mでもハナを切れた。ただし、前半600mが32秒9というのは、前半が下り坂の小倉で、なおかつ高速馬場とは言え2歳夏の未勝利戦としては速くて、その結果このレースは先行馬が総崩れとなるが、このハイペースで逃げて0秒6差であるなら、まぁEランクのレースとは言え、悪くない内容だと思う。少なくともラルゲッツァに関して、Eランクのレースで0秒6差で負けたという理由で、評価を下げるべきではないだろうと思う。
2019/06/22未勝利2着コメントなし
2019/06/01新馬2着2着以下は勝ち馬に8馬身以上離された。2着ラルゲッツァは8馬身差の完敗だった。前半1000m1分1秒6で、上がり600m推定36秒2は平凡と言わざるを得ないが、この馬の毛色は父グランデッツァの血がよく出ている印象を受けた。私は結構グランデッツァが好きだった。

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