メイショウヒボタン (Meisho Hibotan)

牝10 (2014/03/28生) 栗毛

父:ケイムホーム (Mr. Prospector系)
母:スターペスキサコ
母父:メジロマックイーン
戦績:39戦3勝
セリ:1歳 / 216万円 2015年北海道サマーセール
馬主:松本好雄
調教師:栗東 藤沢則雄
生産:村中牧場
賞金:2930.6万円

日付 レース名 コメント
2022/02/192勝クラス・牝11着コメントなし
2022/01/232勝クラス10着コメントなし
2021/12/19高砂特別(2勝)13着コメントなし
2021/12/04鹿島特別(2勝)7着コメントなし
2021/10/232勝クラス13着コメントなし
2021/10/10妙高特H(2勝)8着コメントなし
2021/07/182勝クラス10着コメントなし
2021/01/052勝クラス15着コメントなし
2020/12/052勝クラス4着コメントなし
2020/11/08西郷特別(2勝)6着コメントなし
2020/05/172勝クラス12着コメントなし
2020/04/192勝クラス7着コメントなし
2020/04/052勝クラス11着コメントなし
2019/08/04小郡特別(2勝)4着コメントなし
2019/06/01洲本特別(2勝)5着クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
2018/10/27500万下1着コメントなし
2018/10/07500万下・牝3着コメントなし
2018/09/17500万下5着コメントなし
2018/09/01500万下5着コメントなし
2018/05/19500万下・牝12着コメントなし
2018/05/06500万下5着コメントなし
2018/04/21500万下・牝5着コメントなし
2017/12/06C11着コメントなし
2017/11/23びわ賞C13着コメントなし
2017/11/07C22着コメントなし
2017/10/19C21着コメントなし
2017/09/18未勝利2着コメントなし
2017/08/26未勝利3着コメントなし
2017/08/20未勝利3着コメントなし
2017/07/30未勝利2着コメントなし
2017/06/25未勝利6着コメントなし
2017/06/03未勝利・牝2着コメントなし
2017/05/21未勝利・若4着コメントなし
2017/01/21未勝利・牝8着コメントなし
2017/01/07未勝利・牝5着コメントなし
2016/12/10未勝利5着コメントなし
2016/11/27未勝利11着コメントなし
2016/11/05未勝利6着コメントなし
2016/10/15新馬8着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -