2019年2回新潟2日目

開催一覧
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2019/10/13 (日)
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2019/07/07 (日)
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2019/04/14 (日)
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2019/04/13 (土)
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2019/01/06 (日)
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2019/01/05 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6。直線1000mは土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4だった。
 春の開催終了後に芝を張り替えて、例年通りエアレーションとシャタリングも行われた。先週は火曜と水曜に少し雨が降っただけで、土曜はかなり乾いた馬場。エアレーションとシャタリングを行うようになってから、夏の1週目でもマイナス1秒台後半の馬場差にはならないようになったが、先週はマイナス1秒6と久しぶりの高速馬場。ただし、内を通らないとアウトという馬場ではなかった。土曜の夜に雨が降ったものの、日曜朝の含水率は土曜とほとんど変わらず、馬場差も土曜と同じだった。ただし、日曜は直線が向かい風で、周回コースの時計の出方に影響が出る程では無かったが、スタートからゴールまでずっと向かい風となった直線1000mは、土曜より少し時計が掛かった。この開催は12日間全てAコースで行われるが、夏の開催はAコースの連続使用になっていても、あまり芝が傷まず雨の影響を直接受けなければ、一気に時計が掛かるようにはならないというのが例年の傾向。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒7だった。
 春開催終了後にクッション砂の洗浄と路盤の補修が行われた。先週は雨が少なく、気温も高かったので土曜はかなり乾いていたが、それでも春開催よりは速い時計が出るのは例年通り。土曜の夜の雨は芝には影響しなかったが、ダートは含水率が上がり、日曜は土曜より速い時計が出るようになった。


  タイム分析
 2019/07/28 (日)  芝=-1.6 / 直線=-0.4  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
3R T1600 タイムマシン    牡2 未勝利 1:35.4 +0.1 -0.4 +1.0 -1.3 SL C 8.88
5R T1800 ドナキアーロ    牝2 新馬 1:48.2 -0.2 -0.6 +0.6 -1.4 D C 4.00
6R T1400 シコウ    牡2 新馬 1:23.0 -0.1 --- +1.0 -1.1 E D 8.58
7R T1800 ショウナンバビアナ    牝3 未勝利 1:46.0 -1.3 --- +0.1 -1.4 C C 8.17
9R T2200 ヴァンクールシルク    セ5 燕特別(1勝) 2:13.5 +0.1 --- +1.9 -1.8 E C 5.43
10R T1600 スイープセレリタス    牝3 月岡温泉(2勝) 1:32.9 -0.4 --- +0.9 -1.3 E C 9.33
11R T1000 ライオンボス    牡4 アイビスG3 0:55.1 +1.0 --- +1.4 -0.4 E C 11.44
 2019/07/28 (日)  ダ=-0.3 / 1200m=-0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
2R D1800 シティーオブスター    牡3 未勝利 1:54.6 +0.8 --- +1.1 -0.3 E D 6.22
4R D1200 ナイスプリンセス    牝3 未勝利・牝 1:11.4 -1.2 --- -0.5 -0.7 B C 9.25
8R D1200 ランパク    牡4 1勝クラス 1:11.3 -0.6 --- +0.1 -0.7 C C 7.44
12R D1800 セイウンオフロード    牡3 1勝クラス 1:53.0 +0.2 --- +0.5 -0.3 D D 7.25

新潟2R 3歳未勝利 タイムE
 基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
新潟3R 2歳未勝利 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
新潟4R 3歳未勝利・牝 タイムB
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。
 3着以下は5馬身離れていて、水準以下のタイム。よほど相手に恵まれないと苦しそう。
1着 ナイスプリンセス 勝ち馬注目
 ナイスプリンセスはここまでの6走、全て掲示板に載っていたが、なかなか勝ちきれず7走目で勝ち上がった。ナイスプリンセスはスタートも速くなったが、その後の追走が楽で、以前とは大分レース内容が変わって来た。直線入り口では、前を射程圏に入れつつ手応え抜群で、前で追い出しを待っていたセイドアモールを差し切った。今年から降級がなくなって、降級馬がいないので今のシステムなら1勝クラスでもすぐに通用しそう。
2着 セイドアモール 番組注目馬
 そして1番人気セイドアモールが勝ち馬と同タイムクビ差の2着だった。2着のセイドアモールは最近2回連続で、ナイスプリンセスに先着していたが、追い出しを待ちながら差されてしまった。とは言え、これは相手を褒めるべきで実に安定している。で、この暑い真夏に焦ってレース間隔を詰めたりすると危ないかもしれないが、次走も軸としてはかなり信頼できると思う。
新潟6R 2歳新馬 タイムE
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
新潟9R 燕特別 タイムE
 基準より1秒9遅い勝ちタイムだった。
新潟10R 月岡温泉特別 タイムE
 基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。3着だったドンアルゴスについて。
3着 ドンアルゴス 
 この馬はこれまで2000m以上に使って、そこで折り合いに苦労している事が多かったが、今回は1600mに距離を縮めて、なおかつスタートをソロっと、ゆっくり出して後ろで折り合わせた。とにかく折り合い重視というテーマだったので、まぁ流石に折り合い自体はついていて、その分直線でしっかり伸びてはいるが、この後最後の最後になってちょっとスピードが落ちる。止まり気味だった。次走も6番人気だった今回ぐらいの人気だったら、まぁ相手として馬券を買う価値はあると思うが、距離短縮で折り合えたということで人気になったりすると、ちょっと危なっかしいような気がする。
新潟11R アイビスSD タイムE
 基準より1秒4遅い勝ちタイムだった。
 タイムランクがE・メンバーランクはCだった。1番人気のライオンボスが外へとコースを取って行く。ライオンボスが逃げて、あっという間に外ラチ沿いに寄せたが、400m通過が22秒1だった。この馬の前走の韋駄天Sステークスは400m21秒7で逃げた訳だが、そういう馬がこのペースで行って、なおかつ無理なく外へ寄せられたのですから、これは展開は楽になった。そのまま逃げ切った。カッパツハッチは苦しい枠だったが、こちらもダッシュ良く飛び出して最後は馬場の中ほどを通って2着。こちらも韋駄天Sでは、前半21秒7だった馬で、このペースなら枠に恵まれなくても好走できたという事。
1着 ライオンボス 
 ライオンボスが新潟直線1000mに転じて3連勝。重賞初制覇。ライオンボスは田辺騎手に乗り替わりとなったが、田辺騎手は直線1000mであまり勝っていないと言うか、そもそもあまり乗ってないが、前半から忙しいレースは他のレースを見ていても、あまり得意ではない。さらに逃げると極端なスローに落とすことが多いが、今回のライオンボスはペースを落とせた事はプラスに作用した。芝でもダートでも1200mと1000mで極端に成績が違う馬なので、この後1200mに出走しても全く信用できないと思うが、ただこれ勝ちタイムEランクだが、これに関しては先ほど言ったように重賞にしてはペースが遅い。っと言ってもペース補正と言う程ではないが、その分勝ちタイムが遅くなったという事だと思う。
2着 カッパツハッチ 
 そして2着争いではカッパツハッチが先着。こちらカッパツハッチはダッシュ良く飛び出して、外へ行けそうだったが、途中から外のレジーナフォルテが内の方に寄って来て、馬場の中ほどに行かざるを得なくなってしまった。しかし、韋駄天Sで超ハイペースで行って2着だったのは伊達ではなくて、枠に恵まれなくても好走できた。こちらは1200mで著しく戦力ダウンする馬ではないので、今後は1200mのオープンでも注目できると思う。
3着 オールポッシブル 
 そして3着のオールポッシブルと4着のトウショウピストは、外で脚を溜めて前のライオンボスが突き放したので、そのままスムーズに伸びて来たという展開で、枠と展開に恵まれたと思う。
4着 トウショウピスト 
 そして3着のオールポッシブルと4着のトウショウピストは、外で脚を溜めて前のライオンボスが突き放したので、そのままスムーズに伸びて来たという展開で、枠と展開に恵まれたと思う。
5着 レジーナフォルテ 
 5着のレジーナフォルテだが、前半にかなり脚を使っていますし、すぐ外に速いライオンボスがいたので、コース取りも難しくなった。敗因はハッキリしていると思う。
6着 ダイメイプリンセス 
 そして2番人気のダイメイプリンセスは6着だった。勝った昨年は15番枠で、今年は2番枠だからまぁ仕方ないと思うが、レース前から調教師のコメントも出ていたが、出来も昨年ほどではなかったということ。
新潟12R 3歳以上1勝クラス 注目
 5着だったシゲルヒスイについて。
5着 シゲルヒスイ 
 向正面で、今ちょうどそのシーンだが、向正面でペースが落ち着いた辺りでまともに行きたがって、3コーナー手前でなだめるので精一杯になってしまう。それでも手応え良く、4コーナーを回って来るが、まぁ途中でガソリンの無駄遣いをしているので、もうスタミナ切れ。直線では伸びを欠いてしまった。3番手になったから、折り合いを欠いたということではなくて、途中でペースが落ち着くコーナー4回の1800mは、向いていないという印象。かと言って、1200mは恐らく短いので、新潟開催の内はちょっとドンピシャの狙い所が無いが、この後どこかで距離を縮めてきた時に、このクラスでも馬券の対象になりそう。

  馬券Summary
芝1200mのコース形態・その1
 来週その2をやる。JRAの10場の内、東京以外の9場に設定されてるのが1200mだが、競馬場によって結構コース形態が違う。それを把握しておくことは重要で、まずは今回表面のスペックだけ見ると、似たようなコースに見えるけども、実は結構違う函館と札幌について。
芝1200mのコース形態・その1
芝のAコースの1周の距離は札幌が1640.9mで函館が1626.6m。4コーナー出口からゴールまでの距離は札幌が266.1mで函館が262.1m。これだけ見るとほとんど同じコース形態かと思うが、実は札幌のゴールというのは、かなり1コーナーに近いところにある。4コーナー出口からゴールまでの距離は函館より札幌の方が長いが、4コーナー出口から1コーナー入り口までの距離は函館の方が長い。
そして4コーナー出口から1コーナー入り口が短い札幌の方が、1周距離は長い。どういうことかと言うと、札幌はコース全体に占めるコーナーの部分が多くて、従ってコーナーが緩いということ。これ、芝1200mに特化した話に行くが、函館と札幌ではスタートから3コーナーまでの距離がかなり違い。函館がおよそ489mあるのに対して、札幌はおよそ405m。この違いが何に影響するかと言うと、前半ラップの意味が違ってくるということ。
具体的には函館の方が前半600mが速くなりやすい。で、従って函館芝1200mで一見するとハイペースというラップであっても、先行した馬を過大評価してはいけませんし、札幌芝1200mでは見た目のラップ以上に先行馬には厳しいペースだったという場合もあるので、注意したいということ。それと今の時期に大事なのは、函館の芝1200mで逃げた馬と札幌の芝1200mで逃げた馬が、前半ラップが仮に同じだった場合、その2頭が対戦すれば、札幌で逃げた馬の方がハナを切れる確率が高い。
解説者:大川浩史(日刊競馬)
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