2019年4回阪神7日目

開催一覧
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中山 阪神
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中山 阪神 中京
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新潟 小倉 札幌
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2019/08/17 (土)
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2019/08/10 (土)
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2019/01/05 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒9だった。遡って7日間の馬場差を確認しておくと、4日目まではマイナス2秒台。5日目以降もマイナス2秒に近いレベルで推移している。
 金曜夕方から土曜朝にかけて雨が降った。量はさほどではないが、土曜も良馬場発表に乾いてはいるが、パンパンの良という訳ではなくて、Bコース変わりでも開催当初よりは時計自体を要している。それでも高速馬場には変わりは無い。日曜は直線が追い風。向正面の向かい風の風が強く、台風が近づいている関係もあって11Rの神戸新聞杯のレース中は雨も降った。ただ、馬場差は終日同じだった。また、風のために時計が掛かったと言うよりも、先週については金曜からの雨による若干の水分を風が乾かすという役目も果たしていたと、そんな感じがした。使われた日曜は本来もっと時計を要していても不思議はないが、風の影響で相殺されて土曜と同じ馬場差になった訳です。脚質は開催2週目同様に、差し・追い込みが効いていた。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒4からマイナス1秒2への変動、日曜がマイナス0秒7だった。遡って7日間の馬場を確認しておくと全てマイナスの数値だが、馬場発表が稍重の開催日はマイナス1秒台となっている。
 前日の雨の影響から、土曜は終日稍重発表だった。高速に近いコンディションの中、馬場差は変動で、乾きが進むにつれて前半・中盤・後半と0秒1ずつ掛かっている。日曜は風の影響が拍車を掛けて、一段と乾燥が進んで、今開催良馬場時の標準値に戻っていた。時計が速い土曜にしても、後ろの馬が届いていた。中山以上に差しが効く傾向に変わりは無い。


  タイム分析
 2019/09/21 (土)  芝=-1.9  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
2R T1600 シャドウブロッサム 牝2 未勝利 1:34.3 -1.5 --- ±0 -1.5 C D 6.50
3R T1800 ソウルトレイン 牡2 未勝利 1:48.0 -0.5 -0.5 +0.7 -1.7 D D 9.75
5R T1600 ロータスランド 牝2 新馬 1:37.2 +1.1 -0.7 +1.9 -1.5 SL C 5.62
8R T2000 ダンスディライト 牡3 1勝クラス 1:59.5 -1.4 -0.3 +0.2 -1.9 C D 5.57
9R T1400 プリンスリターン 牡2 ききょう 1:22.1 ±0 -0.7 +0.6 -1.3 D D 5.33
10R T1800 ブランノワール 牝3 夕月特別(2勝) 1:45.3 -1.1 -0.4 +0.2 -1.7 C C 6.13
 2019/09/21 (土)  ダ=-1.4 → -1.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 ファストボウラー 牡2 未勝利 1:13.1 -0.4 --- +0.5 -0.9 D D 8.63
4R D1800 ルプレジール 牝3 1勝クラス・牝 1:54.3 +1.2 -0.7 +1.9 -1.4 SL D 7.25
6R D1200 デンコウハピネス 牝3 1勝クラス 1:12.4 +0.1 --- +1.0 -0.9 E D 8.88
7R D1800 オーヴェルニュ 牡3 1勝クラス 1:51.2 -1.9 --- -0.6 -1.3 B D 6.00
11R D1400 ビックリシタナモー 牡5 大阪スポ(3勝) 1:23.0 -0.5 --- +0.4 -0.9 D D 8.42
12R D2000 コマビショウ 牡4 2勝クラス 2:03.8 -1.8 --- -0.5 -1.3 B D 7.33

阪神4R 3歳以上1勝クラス・牝 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
阪神5R 2歳新馬 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
阪神6R 3歳以上1勝クラス タイムE
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
阪神7R 3歳以上1勝クラス タイムB
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。サウンドテーブルが逃げていたが、前半3番手にいたオーヴェルニュが一気に進出して、直線入り口では先頭に立つ。そしてオーヴェルニュが後続との差をドンドン広げて1着。7馬身離された2着にプエルタデルソル、その後ハイクアウトが3着入線。
1着 オーヴェルニュ 勝ち馬注目
 小倉ダート1700mで2走続けて2着だったオーヴェルニュ、初めての1800mで圧勝。1着オーヴェルニュ、休養から復帰して小倉で連続2着。共に脚抜きの良い馬場で、タイムランクはDだった。今回の馬場は稍重でも距離が100m延長。確かに相手に恵まれたが、逃げ馬を交わす際の行き脚はこれまでにないモノで、7馬身差の圧勝だった。半兄で父がナカヤマフェスタのヴォージュという馬は芝長距離のオープン特別で2勝している。オーヴェルニュは父がスマートファルコンなので、ダート適性が高いのは納得できますし、夏を越して折り合い面にも進境があった。上でも通用すると思う。
2着 プエルタデルソル 
 2着以下は7馬身離された。2着のプエルタデルソル、元々1000万でも2着があり実績上位。ただし、その時の京都にしても1勝クラスで連対した中京や、これまでの阪神にしても1800mで1分53秒台だった。今回は速い馬場で、自己ベストを更新した形だが、1秒1差でタイムランクはD。時計に限界がある事は記憶しておきたい。
阪神8R 3歳以上1勝クラス 注目
 勝ったダンスディライトについて。
1着 ダンスディライト 
 未勝利戦を強い勝ち方で差し切って、昇級の前走3着は一旦先頭に立つ見せ場があった。ラストで甘くなったのは、2400mの距離だと思う。母が桜花賞・ヴィクトリアマイル勝ちのダンスインザムード。今回は2000mに距離を短縮して、内回りの短い直線でも間に合った。少頭数とは言っても、スローの最後方から。切れ味は十分。2勝クラスに入っても、いきなり狙える存在だと思う。
阪神12R 3歳以上2勝クラス タイムB
 基準より0秒5速い勝ちタイムだった。4コーナーに入って、内のキングフォルテにヒッチコックが並んで行く。その外からブリーズスズカが並んで行くが、直線に入ってさらに外からコマビショウが伸びて来て抜け出し、差を広げて行く。結果6馬身差の圧勝。一方、2着争いは接戦となって大混戦。間を割って来たスズカフロンティアがクビ差先着。3着が外グラットシエル。
1着 コマビショウ 
 コマビショウが初めての阪神ダート2000mで1年7ヶ月ぶりに勝った。1着のコマビショウ、元々伏竜S・鳳雛Sで同世代のオープン相手に3着した実績の持ち主。今回相手に恵まれたのは確かだが、それでも前が残る流れでは脚を余すことが多かった。2000mで前後半の差が2秒0と、前が流れていた事もBランク勝ちの要因。地力は3勝クラスでも上位だが、展開に左右される面がある。有力候補とまではどうだろうか。
2着 スズカフロンティア 
 このレースも2着以下は離された。勝ち馬から6馬身以上離された2着から5着までが0秒1差。Dランクになる。2着スズカフロンティアと3着のグラットシエルは4コーナーで一旦脚を溜めたのが功を奏した形だった。
3着 グラットシエル 
 このレースも2着以下は離された。勝ち馬から6馬身以上離された2着から5着までが0秒1差。Dランクになる。2着スズカフロンティアと3着のグラットシエルは4コーナーで一旦脚を溜めたのが功を奏した形だった。
4着 ブリーズスズカ 
 むしろ前半厳しい流れの2番手を進んだ5着のキングフォルテ、4コーナーで先に動いた6着のヒッチコックに連れて仕掛けた4着のブリーズスズカに展開的な価値は認められる。
5着 キングフォルテ 
 むしろ前半厳しい流れの2番手を進んだ5着のキングフォルテ、4コーナーで先に動いた6着のヒッチコックに連れて仕掛けた4着のブリーズスズカに展開的な価値は認められる。
6着 ヒッチコック 
 むしろ前半厳しい流れの2番手を進んだ5着のキングフォルテ、4コーナーで先に動いた6着のヒッチコックに連れて仕掛けた4着のブリーズスズカに展開的な価値は認められる。

  馬券Summary
10月の3歳GⅠへ向けて
 日曜阪神の神戸新聞杯で10月の3歳GⅠへ向けての前哨戦は終了したので、牝馬と牡馬に分けてここまでの重要なレースをタイムランク・メンバーランクも踏まえて振り返っておきたいと思う。改めて補足するまでもないが、タイムランク・メンバーランクはそれぞれのクラスのモノで、単純に比較することはできない。またGⅠの場合、GⅡ以下とは別にGⅠとしてのタイムランク・メンバーランクを設定している。
10月の3歳G1へ向けて
 まずは牝馬。春のクラシック第一弾阪神芝外回り1600mの桜花賞は、タイムランクがA・メンバーランクはBだった。今年の桜花賞はグランアレグリアが昨年のアーモンドアイの勝ちタイムを0秒4更新した。2着シゲルピンクダイヤ・3着クロノジェネシス・4着ダノンファンタジーもアーモンドアイと同じタイムで走っていた事になる。馬場差は今年が0秒1速いだけ。さらに今年はペース補正が入っているように、緩やかなペースでこのタイムをマークした事を考慮すると、2着以下のこの3頭のレベルもかなり高いと考えて良いと思う。

 続いて東京芝2400mのオークス。タイムランクがB・メンバーランクはCだった。今年のオークスではジェンティルドンナのオークスレコードが0秒8更新された。翌週のダービーには0秒2劣るが、ダービーウィークはBからCへとコースが替わったために、馬場差がさらに速まっていた。よってタイムランクは、オークスがBでダービーがCになる。オークスの勝ち馬ラヴズオンリーユーは爪の不安で秋華賞を断念したが。勝ち馬と同タイムクビ差2着のカレンブーケドールの内容は評価できる。

 そして夏を越して、今開催中山芝2000mでは、2000mのGⅢ紫苑SはタイムランクがC・メンバーランクはDだった。超高速決着の開幕週に行われて、スロー補正を入れてもタイムランクはCになるが、後半は速いラップが続く持久力勝負になって、ルーラーシップ産駒のワンツー決着だった。1番人気カレンブーケドールは休養明けが影響した面はあっても、このカレンブーケドール、オークス2着馬を3着に退けた点で1着パッシングスルーと2着フェアリーポルカの成長力は確か。これら2頭はフローラSの4着馬・5着馬でもあって、そこから考えるとフローラSの内容にも改めて注目すべきかと考えて、この点からもフローラS上位2頭が出走するローズSに注目して見る。

 では、牝馬戦線のおしまいにそのローズSを振り返る。今開催阪神芝外回り1800mGⅡ、タイムランク・メンバーランクともにCだった。ペースを見ると、前半800mが後半より2秒遅いスロー。各馬が位置を上げようとする中、ダノンファンタジーは好発から折り合い重視。位置を下げながらも外から差し切りを決た。オークスの5着は距離が長かった結果だろうが、3歳春までに実績を残していた1600mだけではなくて、中距離でも切れる脚を使えた事で、2000mの本番にも視野が広がった。途中から動いたビーチサンバが早め進出のウィクトーリアに競り勝っての2着。ただウィクトーリアは繋靱帯炎を発症して、秋華賞回避となった。

 その他では1頭楽しみな馬がいる。7/14中京12R3歳以上2勝クラスのシンガポールTC賞で3勝目を挙げたエスポワールという馬。古馬を相手に4馬身差の楽勝だった。タイムランクはBと優秀だった。父はオルフェーヴル、青葉賞を楽勝してダービーで出遅れて3着に来たアドミラブルの半妹にあたる。追って味があって、どんどん強くなっている印象がある。短期免許で来日予定のシュタルケ騎手で、直行という予定。

 3歳牝馬のG1秋華賞について、現時点での長谷川仁志の見解
紫苑S勝ちのパッシングスルーは出走未定という事。となると、春の実績馬カレンブーケドールにダノンファンタジー。オークス3着から直行して来るクロノジェネシス、この3頭に落ち着くが、絶対の存在でないのは確か。混戦には違いないだけに、エスポワールに食指が動く。ひょっとして3勝クラスは抽選の可能性もあるので、突破して出てきて欲しいと思う。

10月の3歳G1へ向けて
 まず4月の中山芝2000m、G1の皐月賞。タイムランクがA・メンバーランクはBだった。今年の皐月賞が前半1000mが59秒1、後半59秒0。全体に緩み無く流れてラスト600mは11秒7-11秒6-11秒4と急坂へ向けて加速して行った。この段階で、昨年の最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズは0秒4差4着に脱落している。1着サートゥルナーリア・2着ヴェロックス・3着ダノンキングリーは同タイム、アタマ+ハナ差の接戦だった。見応えのある素晴らしいレースだったが、裏を返せばサートゥルナーリアが少なくともこの段階では1強ではない証でもあったと思う。

 そして5月の最終週、東京芝2400mの日本ダービー。こちらはタイムランクがC・メンバーランクはBだった。ドゥラメンテの持つダービーレコードを0秒6更新したと言っても、超の字がつく高速馬場。タイムランクはCだった。逃げたリオンリオンは1000m通過57秒8のハイペースだったが、離れた2番手を進んだロジャーバローズには丁度良い流れであって、皐月賞の上位3頭はこの変則的な展開に泣いた形。その中では2着ダノンキングリーの戸崎騎手が察知して早めに動いたが、このクビ差2着はもう運の領域ではないかなと思える。サートゥルナーリアはちょっと入れ込んでいて、出遅れが痛かった。

 夏を越して今開催中山芝外回り2200mのG2セントライト記念。こちらはタイムランク・メンバーランクともにCだった。前後半1000mがともに59秒8。淀みのない流れからリオンリオンが青葉賞やダービーで見せた逃げでは無くて、3番手の内から抜け出して来た。タイムランクはCだが、あと0秒1速ければBランクになる。このレベルでの2馬身差は非常に強くて、この秋絶好調の横山典弘騎手の魅力も手伝って、本番でも有力候補にのし上がって来た。2着サトノルークス、3着ザダルも素質に注目できる馬だが、今回に関しては内枠の利が大きかったと思う。むしろ後方から大外を上がり600m推定タイム最速35秒0の脚で追い上げた5着ニシノデイジーに一発の魅力がある。

 そして先週の阪神芝外回り2400mの神戸新聞杯はタイムランクがSL・メンバーランクはCだった。タイム分析で触れたが、極限の瞬発力勝負となって、サートゥルナーリアが上がり32秒3という、次元の違う脚で抜け出して3馬身差の楽勝だった。ただし、これは菊花賞に登録しないということなので、2着のヴェロックスと3着に追い込んで来たワールドプレミア、この2頭が権利を取ったという事で、まずこの2頭だが、ヴェロックスは若干距離に不安があるが、実績が違う。実績は本番では今年のメンバーではナンバーワン。ワールドプレミアは入れ込むので、ちょっと3000mはどうかなと。同じように最後方から行くと思うが、それでも微妙にペースも違いますし、引っかかる可能性があると思う。むしろ4着レッドジェニアル、京都新聞杯を勝って賞金は足りている。この馬の一発が、ひょっとしたらあるかもしれない。意外と本番に強いの背景があるようなところがある。

 夏の上昇馬のコーナーと言うか、1週目に取り上げた8/18新潟10R 3歳以上2勝クラス阿賀野川特別を勝ったホウオウサーベル。この馬も阿賀野川特別から直行という事。まあ阿賀野川特別を勝って直行した馬に、昨年3着のユーキャンスマイルとか、それからキセキの年3着のポポカテペトル、この2頭がいる。まぁこの阿賀野川特別は菊花賞の隠れ出世レースになっているような所もある。しかも5馬身差の楽勝ですから、東京の2400mで遅く2勝目を挙げた経緯があるが、その時も強かったし、今回4コーナー手前から外を上がって来る時の勢いが全然違った。オークス3着のビッシュの下だが、父がディープインパクトからハーツクライに変わって、そして牝馬から牡馬に変わって、馬体も少しビッシュより大きくて、非常に将来性がある馬が、ようやく夏を境に一皮むけたという印象がある。これはちょっと▲ぐらいの評価にしておきたいなと思う。

 今のホウオウサーベルは、一応伏兵としての扱いで、主力を形成するのは3頭に絞られるのではないかなと思う。まず、セントライト記念を勝った青葉賞の勝ち馬でもある、リオンリオン。横山典弘騎手が魅力。逃げるか、それともセントライト記念みたいに抑えて行くか、途中から離すか、非常に楽しみ。ヴェロックスは多分マークする。川田騎手ですから。とにかくソツがありませんし、最近重賞で絶好調で、とにかく精神的にも張り詰めた感じで素晴らしい。ヴェロックスはなるべく折り合いに専念しながら乗るので、どう乗るかというところだろう。ニシノデイジー、何とルメール騎手が予定されているという事なので、ハービンジャー産駒で3000mはドンと来いとまでは言えないまでも、適性があるのは確かなので、ダービーでも5着に来てあと数メートルあったら、サートゥルナーリアを差している勢いだった。あの脚がひょっとしたら3000mに活きそうな気がする。もちろん、セントライト記念も3000mの菊花賞を考えれば、悪い負け方ではなかったと思う。大外回しましたから。ひょっとしたらニシノデイジーかなという感じもする。私、先行馬よりも追い込み馬の方が好きなので、今のところニシノデイジー・ホウオウサーベルこのラインがちょっと魅力がある。
解説者:長谷川仁志(馬サブロー専属評論家)
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