2019年4回東京3日目

開催一覧
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  馬場コメント
 東京開催については、オープニングでも触れた様に、土曜・日曜開催が中止となり、土曜開催分が15日(火)に代替競馬として行われた。13日(日)開催分については、出馬投票やり直した上、21日(月)に大体競馬が行われる。
 それでは14日(月)・15日(火)の東京開催を振り返る。2000m対象の数値は月曜がマイナス1秒1からマイナス0秒7への変動、火曜がマイナス0秒7からマイナス1秒1への変動だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、開幕週と比べると2日目は時計が掛かり、数値が水準方向に動いた。
 台風の影響が残っていたが、月曜は良馬場でスタート。ただ、開幕週のような高速馬場ではなかった上、雨が降り続いて後半の方は時計が掛かって行った。レース終了後も雨が降って、火曜朝は月曜終盤から乾く事はなかった。昼間は雨が降らず、後半は乾いて行き、月曜朝と同じレベルに戻った。ただ、2日間で劇的に数値が動いた訳ではなく、開幕週と比べれば時計が掛かったという事、月曜は後半の方が時計が掛かって、火曜は後半の方が時計が出やすくなったという事を踏まえておいて欲しい。次に上位馬の脚質についてだが、月曜はインコースを立ち回った馬に圧倒的に有利で、4コーナー最内から内。好位組が上位争いを演じていたが、火曜は外差しも決まり、若干の傾向の変化があった。今週まではAコースが使用される。
 開催2週目の馬場差1600m対象の数値は月曜がマイナス0秒7からマイナス0秒9への変動、火曜がマイナス1秒1からマイナス0秒7への変動だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、良馬場の開催日はなく全て変動で、数値はマイナス。ただ、雨の影響を受けていてもマイナス2秒台というような高速馬場になった日はない。
 月曜は終日重馬場で、速めの時計が出るコンディションではあったが、先ほどの説明にあったように、高速馬場と言う程ではなかった。断続的に雨が降って、後半の方が時計は出やすくなったが、大きな変化ではなかった。月曜夜の雨で、火曜朝は月曜よりも速い時計の出るレベルでスタート。後半は乾いて行って、月曜朝と同じレベルに戻った。上位馬の脚質についてだが、月・火ともに前めで立ち回った馬が上位を占める事が多かったが、差し・追い込みが効かなかった訳ではない。トータルで見ると、先行馬に有利だったとは言え、馬場回復に向かった火曜後半で外差し傾向が強まった点は注意が必要。


  タイム分析
 2019/10/15 (火)  芝=-0.7 → -1.1  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
2R T1600 アミークス 牝2 未勝利・牝 1:35.4 -0.6 --- ±0 -0.6 C C 8.40
3R T1800 ラグビーボーイ 牡2 未勝利 1:49.1 ±0 -0.8 -0.1 -0.7 C C 6.38
5R T2000 フローズンスタイル 牝2 新馬 2:01.8 -0.9 -0.8 -0.7 -1.0 B B 2.89
10R T1800 レッドアステル 牝3 山中湖特(2勝) 1:46.6 -0.4 -0.6 ±0 -1.0 C D 5.29
11R T1400 ブルベアトリュフ 牡4 白秋S(3勝) 1:20.7 -0.5 -0.2 +0.1 -0.8 C C 8.57
 2019/10/15 (火)  ダ=-1.1 → -0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1300 エコロアーサー 牡2 未勝利 1:20.0 +0.4 --- +1.3 -0.9 E D 9.45
4R D1400 タイセイポリシー 牡2 新馬 1:25.4 -1.1 --- -0.3 -0.8 B D 7.27
6R D1400 タマモジャイブ 牝3 1勝クラス・牝 1:24.3 -0.6 -0.2 -0.1 -0.7 C D 9.92
7R D2100 テーオーダンケルク 牡3 1勝クラス 2:12.7 +0.5 --- +1.6 -1.1 E D 6.88
9R D1600 タガノビューティー 牡2 プラタナ(1勝) 1:37.9 -0.8 --- -0.1 -0.7 C D 7.11
12R D1600 シゲルヒスイ 牡3 1勝クラス 1:37.7 -0.3 --- +0.4 -0.7 D D 8.90

東京1R 2歳未勝利 タイムE
 基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。
東京4R 2歳新馬 タイムB
 基準より0秒3速い勝ちタイムだった。
1着 タイセイポリシー 
 8番人気タイセイポリシー、1番人気ニュートンテソーロをクビ差抑えてデビュー戦を勝ち上がった。バトルプラン産駒のタイセイポリシー、スタートこそ早くなかったが、すかさず好位に取り付いて、本命馬との追い比べからグイッと出た。追って味があってどんなレースでも出来そう。上位3頭から後続は離された。レースのラスト400mのラップが12秒0-12秒0と減速していない点が上位3頭の能力の高さの証左になると思う。
2着 ニュートンテソーロ 
 そして1番人気のニュートンテソーロは勝ち馬と同タイム、クビ差の2着だった。外枠で序盤は流れに乗れなかったが、コースロスのないレースを心がけた。差し切れる手応えだったが、相手の凄さに屈したと。次走も有力。上位3頭から後続は離された。レースのラスト400mのラップが12秒0-12秒0と減速していない点が上位3頭の能力の高さの証左になると思う。
3着 ファイブリーフ 番組注目馬
 3着のファイブリーフは、良い体つきで走るフォームも良い。レースのセンスも良くて、好位から抜け出して一旦先頭。後続は離していますから、次走はかなり有力だろう。上位3頭から後続は離された。レースのラスト400mのラップが12秒0-12秒0と減速していない点が上位3頭の能力の高さの証左になると思う。
4着 ブレイキングバッド 
 4着のブレイキングバッド、3着馬から5馬身離されたが、スタートセンスの良さは目を引いた。ですから、使いつつ変わってくると思う。
5着 メシアン 
 あと5着のメシアン、4着馬からさらに4馬身差だが、キャシャでちょっと東京ダート1400mを走りきる体力は不足しているように思った。ただ前向きさがありますから、距離短縮で脚を溜めるレースを覚えれば楽しみもある。
東京5R 2歳新馬 タイムB
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。メンバー9頭中2頭出走していた牝馬同士での決着だった。ペース補正が0秒8入ってBランク入り。
 なお、このレースは6着のマイネルデステリョまでが完全タイム差はマイナスになりますから、お宝レースになる可能性が大きい。
1着 フローズンスタイル 
 エピファネイア産駒のフローズンスタイルは離れた2番手。これが絶好のポジションになったが、センスの良さと反応の良さ、祖母がマンハッタンカフェの全妹という血統から、A級牝馬に育つ可能性を秘めている。ただ、まだ体は細身で、この血統は使い減りして本格化に時間が掛かるのがネック。それでもオークスを狙える器だと思う。
2着 ミスミルドレッド 
 2着のミスミルドレッドは調教が地味で8番人気だったが、実戦の芝では良い走りができて、上がり600m推定タイムは最速タイ。4コーナー最内のコース取りが良かったとは言え、猛然と伸びて来た。
3着 ビターエンダー 
 そして2着馬にクビ差3着が1番人気のビターエンダーだった。ビターエンダーは出遅れて、流れに乗れなかったですし、ペース補正が入ってる流れですから、4コーナー外のコース取りの差も出てしまった。まぁおっとりしていましたし、叩いた次走はスイッチも入ると思う。これは次走注目馬候補。
4着 ミッキーハッスル 
 4着のミッキーハッスルはまだ自分から行く気になっていなかったが、3着馬と一緒に伸びかかった内容は目を引いた。こちらも叩いて躍進が可能だろう。
5着 レッドライデン 
 5着のレッドライデン、普通はハナを切れば落ち着いて走れるモノだが、ハナへ行っても折り合いがつかなかった。一人相撲で自滅した形だが、今後の課題を残した1戦と言える。
東京7R 3歳以上1勝クラス タイムE
 基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。
東京12R 3歳以上1勝クラス 注目
 このレースはタイムランク・メンバーランクともDになるが、脚抜きの良い馬場で、インコース有利・先行有利のレースが続くと、ジョッキーの心理に影響を及ぼすことがあるという、その典型的なレースだった。レースについて取り上げる。1番人気のモンツァ・2番人気のユキノヴェルデ・3番人気のメンディ・4番人気のコウユークロガヨカと上位人気4頭がこぞって先行して、ハイペースになった。さらに追い打ちをかけたのが、掛かり気味だった4着のコスモクウェンチで、結局中団より後ろに待機した3頭が上位を独占した。
5着 メンディ 
 そんな中、5着に粘ったメンディ、そして休み明けで逃げてバテた8着のユキノヴェルデ、こういった馬は次走の狙い馬になる。
8着 ユキノヴェルデ 
 そんな中、5着に粘ったメンディ、そして休み明けで逃げてバテた8着のユキノヴェルデ、こういった馬は次走の狙い馬になる。

  馬券Summary
新潟直線1000mのセオリー
 おさらいみたいな事になるが、新潟直線芝1000mで最も大きな特徴は、枠順がウェイトを占めるという事であり、外枠有利・内枠不利というのは、施工されるようになった当初に、すぐに明らかになった。その後、当番組の解説者が指摘して来たように、負担重量の差も重要なファクターであるという事で、つまり負担重量の軽い馬が有利で、重い馬が不利であるという点は大きくクローズアップされて来た。1キロを秒差に換算すると、0秒2と言われているので、5キロ差は1秒差。ですから、短距離戦における1秒差というのは、大きな差ですから、直線競馬で5キロ軽くなると、これは大きなアドバンテージになる訳です。
新潟直線1000mのセオリー
 これは2010年以降、今年2回開催までの直線1000mで古馬の高額条件、具体的には3勝クラスから上の負担重量別成績。やはり58キロ以上は苦戦している。ただ、同時に興味深い点は高額条件では、51キロ以下の勝率が低いこと。特にハンデ戦では馬の能力差と騎手の技量差が反映された結果と考えるんですけれども、軽量が必ずしも有利にはなっていない。下級条件では、負担重量の軽い減量騎手が乗る馬、それから牝馬が有利だが、高額条件では必ずしもそうではなくて、まぁ勝率の高さという点ではピンポイントは53キロの模様。
一方57キロから57.5キロで勝ったのべ6頭についてだが、4歳時に2勝したネロを除く4頭は、6歳セン馬・5歳牡馬・7歳牡馬・6歳牡馬だが、勝ちタイムはそれぞれ56秒5、54秒9、56秒4、56秒1。ですから、基本的にはタイムが遅いという事が条件になっている模様。まぁ高齢になればなるほど、直線競馬で持ちタイムを短縮する事というのは、難しくなる。直線競馬というのは、負担重量の軽い馬を狙うというのは定石だが、高額条件では別のアプローチの仕方も必要だと、そういう風に思う。
解説者:吉岡哲哉(競馬ブック)
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