クリノケンリュウ (Kurino Kenryu)

牡10 (2014/04/11生) 栗毛

父:パイロ (Seattle Slew系)
母:オサマジョール
母父:アフリート
戦績:44戦11勝
セリ:1歳 / 594万円 2015年北海道オータムセール
馬主:栗本八江
調教師:地方 笹野博司
生産:バンブー牧場
賞金:6980.1万円

日付 レース名 コメント
2024/03/06日向水木特別5着コメントなし
2024/02/22薄氷特別7着コメントなし
2023/12/14C1二7着コメントなし
2023/11/28C17着コメントなし
2023/11/16C1二8着コメントなし
2023/09/14C1二6着コメントなし
2023/08/04ジャスミン賞C19着コメントなし
2023/02/22落合橋特別6着コメントなし
2023/02/01奥田ろこゴ-ルド特別1着コメントなし
2023/01/22大寒特別1着コメントなし
2023/01/09SOOUP優駿特別1着コメントなし
2022/06/11アジサイ特別1着コメントなし
2022/05/29悠斗翔太大好き特別1着コメントなし
2022/05/01C3-151着コメントなし
2022/04/17C3-181着コメントなし
2022/02/26障害未勝利11着コメントなし
2022/01/30障害未勝利11着コメントなし
2021/11/21霜月SH13着コメントなし
2021/09/25ながつき15着コメントなし
2021/06/26天保山S15着コメントなし
2021/01/17ジャニュ16着コメントなし
2020/12/06りんくう9着コメントなし
2020/03/14ポラリス16着コメントなし
2020/02/16バレンタ14着コメントなし
2020/01/19ジャニュ15着コメントなし
2019/12/22ギャラク3着コメントなし
2019/11/30御影S(3勝)1着コメントなし
2019/06/23花のみち(3勝)4着コメントなし
2019/06/01洲本特別(2勝)1着クリノケンリュウはダート1200m連勝という事になった。クリノケンリュウは休み明けで昇級戦だったが、好位・差しの理想的なレースで快勝した。ところで、降級制度がなくなると3歳馬有利は自明の理だが、3歳馬以外でも、まぁ昇級戦の馬が連勝するケースが増えてくるのではないかと推測している。このレースを例に取ると、まぁ唯一の3歳馬ヒデノヴィーナスは、牝馬ということもあり52キロでで3番人気に支持されて4着と善戦した。これは良いが、勝ったクリノケンリュウ、5着のメイショウヒボタンは休み明けで昇級戦だった。クリノケンリュウは1月の中京で、メイショウヒボタンは昨年10月の新潟で、タイムランクCで500万下を勝った馬で、要するに休んでいる間に相手関係が弱化しているので、即通用するお膳立てが整っていたとも考えられる。つまりタイムランクCで、昇級即通用という計算が成り立つということ。そんな中で、今回人気になった馬は、このクラスを勝ちあぐねていた馬で、1番人気のタガノプレトリアは6着、2番人気のジオラマは7着と人気を裏切った。もちろんこの2頭の敗因は、状態・展開などが挙げられるが、危険な人気馬の典型と言えない事も無い。この推測が正しければ、後半開催の馬券summaryで取り上げてみたいなと思っている。
2019/01/20500万下1着コメントなし
2019/01/06500万下3着コメントなし
2018/12/15500万下・若2着コメントなし
2018/12/01500万下7着コメントなし
2018/10/28500万下4着コメントなし
2018/07/01500万下11着コメントなし
2018/06/10500万下5着コメントなし
2018/05/19500万下5着コメントなし
2018/05/06500万下4着コメントなし
2018/04/15500万下15着コメントなし
2017/08/19500万下15着コメントなし
2017/07/16タイラン50018着コメントなし
2017/06/18500万下6着コメントなし
2017/05/27未勝利1着コメントなし
2016/12/11新馬5着コメントなし
2016/11/19新馬コメントなし

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