2019年1回中山3日目

開催一覧
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2019/08/11 (日)
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2019/07/28 (日)
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2019/07/27 (土)
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2019/05/12 (日)
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2019/05/05 (日)
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2019/04/13 (土)
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2019/03/31 (日)
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中山 阪神
2019/03/24 (日)
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2019/03/23 (土)
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2019/03/17 (日)
中山 阪神 中京
2019/03/16 (土)
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2019/03/10 (日)
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2019/03/09 (土)
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2019/03/03 (日)
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2019/02/16 (土)
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2019/02/02 (土)
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2019/01/27 (日)
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2019/01/26 (土)
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2019/01/20 (日)
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2019/01/19 (土)
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2019/01/14 (月)
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2019/01/13 (日)
中山 京都
2019/01/12 (土)
中山 京都
2019/01/06 (日)
中山 京都
2019/01/05 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒8、日曜と月曜がともにマイナス0秒7だった。昨年の5回開催7日目からの8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で、特に今年に入ってからはマイナス0秒8からマイナス0秒7で、ほとんど変わらない。
 昨年の12/25から先週の土曜日の夜まで雨が降らず、土曜はかなり乾いた馬場。ただ、Cコース2週目ということもあって、芝の傷みは進んでおらず、土曜の馬場差は2日目と同じだった。その土曜の夜に、少量とは言え雨が降ったことで、日曜の含水率は土曜より高くなり、土曜より少しだけ時計が掛かるようになった。月曜日は土曜よりは乾いたが、3日間開催の3日目で芝が少し傷み、馬場差は日曜と変わらなかった。内側がほとんど傷んでいないが、外からの差しが決まらないわけではない。というよりも、先週に関しては先行馬が苦戦してるぐらいだが、その先週に関してはスローペースのレースが少なかったことも、影響している。最終週となる今週もCコースが使用される。その馬場の内外に有利・不利はなく、展開次第でどのような脚質の馬にも不利はない馬場になると想定できる。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜と日曜がプラス0秒6、月曜がプラス0秒8。1200m対象の数値は土曜と日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒1だった。遡って8日間の馬場差を確認すると、1800m・1200mともに開催が進むにつれ、時計が掛かってきている。
 昨年の12/25から先週の土曜夜まで雨が降らず、土曜はカラカラに乾いた馬場。1800m以上も1200mも1週目よりかなり時計が掛かるようになった。その土曜日は砂が黒く見えていたが、これは凍結防止剤が水分を含んで変色した状態。土曜の夜に少し雨が降って、日曜の含水率は土曜より少し上がったが、まぁお湿り程度で、時計の出方は変わらなかった。月曜の含水率は土曜とほぼ同じだったが、その凍結防止剤の黒さも抜けていて、砂の下の方まで乾いていた。その為、土日よりさらに時計が掛かるようになっていた。逃げ・先行馬が残りやすいとか、差しが決まりやすいといった傾向はないが、1800m以上では少しでもペースが速くなると失速する馬が多く、その結果差し馬が上位に来ることが多かった。1200mは超ハイペースのレースがいくつかあり、そういう場合は追い込みが届いていた。


  タイム分析
 2019/01/12 (土)  芝=-0.8  Cコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
5R T2200 サンアップルトン    牡3 未勝利 2:16.2 +0.2 -0.3 +0.8 -0.9 D C 6.19
6R T1600 ザダル    牡3 新馬 1:37.4 +1.1 -0.8 +1.1 -0.8 SL C 6.15
11R T1600 フィリアプーラ    牝3 フェアリG3 1:36.0 +1.3 --- +1.9 -0.6 E C 9.36
12R T1600 シセイヒテン    牡4 500万下 1:34.7 -0.2 -0.3 +0.1 -0.6 C C 7.00
 2019/01/12 (土)  ダ=+0.6 / 1200m=-0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 シゲルスピネル    牝3 未勝利・牝 1:13.6 +0.6 --- +0.8 -0.2 E C 8.31
2R D1800 マジェスティゲート    牡3 未勝利 1:57.5 +1.6 --- +1.0 +0.6 E C 6.46
3R D1200 ワディアルヒタン    牝3 未勝利 1:12.6 -0.4 --- -0.2 -0.2 C D 9.36
4R D1800 ナガレボシトリキシ    牡3 新馬 1:58.4 +2.1 -0.3 +1.2 +0.6 E C 7.47
7R D1800 プリエンプト    牝5 500万下・牝 1:55.1 +1.1 --- +0.5 +0.6 D D 8.00
9R D2400 ミッキーポジション    牡4 成田特別1000 2:36.9 +1.9 -0.3 +0.8 +0.8 D D 8.67
10R D1200 モアニケアラ    牝7 初春SH1600 1:10.9 +0.2 --- +0.4 -0.2 D C 10.15

中山1R 3歳未勝利・牝 タイムE
 基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。
中山2R 3歳未勝利 タイムE
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
中山4R 3歳新馬 タイムE
 基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。
中山5R 3歳未勝利 注目
 2着のキタノインパクトについて。
2着 キタノインパクト 番組注目馬
 4コーナーから直線の半ばまで外から蓋をされていて、さらに直線に入って外に進路がないのでちょっと焦ったのか、前の馬に触れてつまずいてしまった。進路ができてから猛然と伸びているが、まぁ時すでに遅し。完全に脚を余してしまった。前走時に津田さんに指摘していただいていた、追い出してからの加速の鈍さというのは、今回は微塵も感じられなかった。短期間で大きく成長したという印象。そもそも前半の行きっぷりからして、以前とは違うので次走は好勝負確実と見る。
2着 キタノインパクト 通信簿
 2番人気2着だった。直線で不利を受けながらも2着。ある程度の位置につけることができたし、エンジンの掛かりも良くなっている。力をつけており次走は信頼できる。
14着 ポイントオブオナー 
 1番人気で14着だった。先行できなかったことで揉まれるポジションになり、力を発揮できなかった。気性面が安定していない分、危険との読みだったので予想通りの結果。1.9倍の1番人気と2.9倍の2番人気、2頭で決まることはないと思っていたが、内心ちょっとだけビビっていました。
中山6R 3歳新馬 タイムSL
 このレースは前半が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。4着のフォルコメンについて。
4着 フォルコメン 
 スタートは少し遅いという程度だったが、その後に外から前に入られてブレーキ。これで位置取りが悪くなった。そして4コーナーで外を回って堂々と追い上げて行ったが、実はここでペースが速くなっていた。ペースが速くなっているコーナーで、外から追い上げるとまぁロスは相当大きく、直線に入ってくる時の感じだとそれでも押し切れるのかなと。そういう手応えだったが、まぁ内にもたれて伸びを欠いた。このレース運びで勝てれば化け物というレース内容で、残念ながら化け物ではなかったが、まぁ少なくとも1勝する能力は確実にある。次走は狙い目と見る。
4着 フォルコメン 解説推奨
 すでにタイム分析で触れた通り、前半に不利があって位置取りが悪くなり、その後はちょっと乱暴なレース運びで伸びを欠いたが、能力は高い。パドックで歩いて映像を見ても脚が長くて、体が大きくて凄く格好良くて、まぁ少なくとも未勝利で終わる馬ではない。余談ながら、この日のM.デムーロ騎手はリズムが悪くて、タイム分析で取り上げたレースキタノインパクト、このフォルコメン、フェアリーSのアクアミラビリスとちぐはぐなレースが続いていた。そしたら、翌日いきなり京都で4勝もして、いきなり調子を取り戻しており、次もフォルコメンにまた乗るんだったら、こちらも取り返していただきたいと思う。
中山10R 初春S 
6着 イーグルバローズ 通信簿
 1番人気6着だった。スタートが遅くて、その後の行きっぷりも悪かった。これまでのレースぶりからは考えられない内容だったが、恐らく太め残りが影響している。絞れてくれば巻き返せると思う。
中山11R フェアリーS タイムE
 タイムランクはE・メンバーランクはCだった。サンタンデールがハナに立って行った。前半が36秒1-48秒3。後半が47秒7-35秒3とゆったりとした流れになった。それで折り合いに苦労している馬が多くて、出負けしてすぐに気合いをつけて追い上げた1番人気アクアミラビリスも抑えるのに苦労していた。フィリアプーラは中団の内で折り合っていたが、馬群が固まっているので詰まる恐れもあった。しかし、やや強引に外へ出すと、直線では前走同様の爆発的な伸び脚。一旦は内のホウオウカトリーヌが前に出るようなシーンもあったが、最後に一伸びしたフィリアプーラが1着。先行策からジワジワと伸びたグレイスアンが3着に入った。
 基準より1秒9遅い勝ちタイムだった。
1着 フィリアプーラ 
 フィリアプーラが外から差し切った。中山の芝1600mで連勝。フィリアプーラがAランクで勝った前走は、ハイペース。そして、一転してスローになった今回もしっかり折り合った。4コーナーではこじ開けるように外に出して行って、今回はまぁこじ開けることに成功したが、ワンパターンの差しにこだわっていると、いつか不利を受けるかもしれない。とは言え、タイムは遅くても全く違う流れのレースを連勝したことは評価できるが、レースの上がりが600m34秒台に突入するような場合は、不安もある。
2着 ホウオウカトリーヌ 
 そして勝ち馬にアタマ差2着がホウオウカトリーヌ。3着がグレイスアンだった。2着のホウオウカトリーヌは5回続けて1400m以下に出走した後だったが、スローペースの1600mでもしっかり折り合って、直線でも伸びた。溜めていても追い出してすぐに鋭く伸びるタイプではないが、レースが上手いですし、追われてしっかりしている。相手なりに崩れないタイプに見える。
3着 グレイスアン 
 そして勝ち馬にアタマ差2着がホウオウカトリーヌ。3着がグレイスアンだった。3着のグレイスアンは、先行馬向きのペースで流れ込んだという感じだが、伸びてはいる。ただ展開が向いた上にタイムが遅いので、例えば次走で500万下に出走した場合、重賞3着というだけで人気になるようだと危ないと思う。
4着 エフティイーリス 
 その後4着が2番人気のエフティイーリス。5着が1番人気アクアミラビリスだった。4着エフティイーリスはフィリアプーラが外に出す時に、そのすぐ外にいて、ちょっと外に張れる感じになったが、その後もしっかり伸びていた。
5着 アクアミラビリス 
 その後4着が2番人気のエフティイーリス。5着が1番人気アクアミラビリスだった。1番人気で5着のアクアミラビリスは、先ほども触れたが、出負けしてすぐに気合いをつけて追い上げたら、もう抑えが効かなくなっていた。前半で消耗してしまったので、最後に伸びを欠いたのは仕方ないだろう。

  馬券Summary
今の京都芝について
 今開催の京都の芝は時計が掛かっている。そして何が起こっているかと言うと、ディープインパクト産駒の牝馬が苦戦している。そして過去の京都実績が、予想ファクターとしてあまり重要ではなくなっている。
今の京都芝について
 まずディープインパクト産駒の牝馬は、5日間で11頭が出走して、1頭も勝っておらず2着1回3着2回。この11頭中8頭は3番人気以内な訳ですから、かなり悪い成績だと言える。1番人気で4着以下となった2頭は、体重が432キロと428キロ。460キロ以上の馬は3頭が出走して、2着1回3着1回なので、特に小柄なディープインパクト産駒の牝馬が苦戦している。切れ味勝負型では苦しいということが、よく表れていると思う。
 続いて過去の京都実績が、予想ファクターとしてあまり重要ではなくなっているという点だが、
今の京都芝について
例えば先週土曜の12R勝ったクライムメジャー。それまで京都芝では2着・6着・6着。そして阪神と中京では、合わせて7回走って3着以下が1回という典型的なパワータイプ。ちなみに京都での6着は2回どちらも1番人気だったが、その直前に阪神や中京で2着と好走して、人気になったモノだった。540kg台のダイワメジャー産駒なので、まぁいかにもという成績だが、今開催の京都の芝だと持ち味が活きるということ。以上をまとめると、非力な切れ味勝負型は、過去に京都の芝で好走していても、アテにならない。逆に京都の軽い芝で苦戦していたパワータイプは今の京都の芝だと、好走しやすいということ。
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