2019年2回新潟1日目

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2019/02/02 (土)
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2019/01/13 (日)
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2019/01/12 (土)
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2019/01/06 (日)
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2019/01/05 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6。直線1000mは土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒4だった。
 春の開催終了後に芝を張り替えて、例年通りエアレーションとシャタリングも行われた。先週は火曜と水曜に少し雨が降っただけで、土曜はかなり乾いた馬場。エアレーションとシャタリングを行うようになってから、夏の1週目でもマイナス1秒台後半の馬場差にはならないようになったが、先週はマイナス1秒6と久しぶりの高速馬場。ただし、内を通らないとアウトという馬場ではなかった。土曜の夜に雨が降ったものの、日曜朝の含水率は土曜とほとんど変わらず、馬場差も土曜と同じだった。ただし、日曜は直線が向かい風で、周回コースの時計の出方に影響が出る程では無かったが、スタートからゴールまでずっと向かい風となった直線1000mは、土曜より少し時計が掛かった。この開催は12日間全てAコースで行われるが、夏の開催はAコースの連続使用になっていても、あまり芝が傷まず雨の影響を直接受けなければ、一気に時計が掛かるようにはならないというのが例年の傾向。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒3。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒6、日曜がマイナス0秒7だった。
 春開催終了後にクッション砂の洗浄と路盤の補修が行われた。先週は雨が少なく、気温も高かったので土曜はかなり乾いていたが、それでも春開催よりは速い時計が出るのは例年通り。土曜の夜の雨は芝には影響しなかったが、ダートは含水率が上がり、日曜は土曜より速い時計が出るようになった。


  タイム分析
 2019/07/27 (土)  芝=-1.6 / 直線=-0.5  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R T1400 コミカライズ    牝2 未勝利・牝 1:21.6 -1.3 --- -0.2 -1.1 C C 5.20
4R T1200 リュウグウヒメ    牝3 未勝利 1:08.4 -1.2 --- -0.2 -1.0 C C 8.60
5R T1600 スマイルカナ    牝2 新馬 1:35.3 -0.3 --- +1.0 -1.3 E C 7.43
7R T2200 ビギングローリー    牡3 未勝利 2:12.6 -1.8 --- ±0 -1.8 C C 12.43
9R T1000 ナランフレグ    牡3 閃光特別(1勝) 0:54.6 -0.7 --- -0.2 -0.5 C D 8.71
11R T2000 アクート    牡6 佐渡SH(3勝) 1:57.3 -1.3 -0.5 -0.2 -1.6 C C (4.00)
12R T1600 アビーム    牝4 1勝クラス 1:32.6 -1.3 -0.7 -0.7 -1.3 B D 5.33
 2019/07/27 (土)  ダ=-0.1 / 1200m=-0.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
2R D1200 ニシノミンクス    牝2 未勝利 1:12.7 -0.5 --- +0.1 -0.6 C D 10.33
3R D1800 サクセスファイター    牡3 未勝利 1:53.8 ±0 -0.3 -0.2 -0.1 C D 5.83
6R D1200 パイオニアバローズ    牡3 未勝利 1:12.1 -0.5 --- +0.1 -0.6 C C 6.67
8R D1200 ヴィルトファン    牝3 1勝クラス・牝 1:11.7 -0.2 --- +0.4 -0.6 D C 4.00
10R D1800 ジェミニズ    牡5 苗場特H(2勝) 1:52.0 ±0 --- +0.1 -0.1 C C 8.00

新潟5R 2歳新馬 タイムE
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
新潟6R 3歳未勝利 注目
 5着だったルンルンバニラについて。
5着 ルンルンバニラ 
 スタートからダッシュ良く出て行って、前走同様に先行体勢になったが、そこで外から前に入られて、まともに躓いてしまった。躓いた後に位置がズルズルと下がっただけではなくて、しばらく走りのリズムが崩れていて、かなりダメージがあったと思う。それでも直線ではしっかりと伸びて、もし不利がなくてスムーズに2・3番手に収まっていれば、3着はあっただろうと思う。3歳の未勝利馬にとってはもうだんだん後がなくなってくる時期ですから、不利があっても5着には入って次走の優先出走権を確保したということは大きく、次走スムーズなレースができれば、もちろんそういう条件がつくが、次走は勝つチャンスも十分あるかと思う。
5着 ルンルンバニラ 通信簿
 2番人気5着だった。向正面でシゲルアパライトが斜行したため、躓いて落馬寸前の不利。これで先行集団から離れてしまい、いつもより後ろの位置から。この競馬では実力は出せない。次回もう1度勝負します。
新潟9R 閃光特別 注目
 2着のファストアズエバーについて。
2着 ファストアズエバー 
 このレースの前半400mは21秒7で、ファストアズエバー自身も21秒8で行っているが、1勝クラスで400m22秒を切ると、先行馬はほとんど残れないコースなので、価値があると思う。今回18番枠だったので、外枠も幸いして好走したと思われそうだが、流れ自体はキツくて1着と3着は後ろから伸びて来た馬。また、このペースで行くだけのスピードがあって、なおかつハイペースで行っても粘れる馬は、少しぐらい内の方の枠になっても大幅に着順を下げることは大体ない。なので、次走も極端な内枠でなければ、好勝負必至と見る。
新潟10R 苗場特別 注目
 6着だったレオアルティメットについて。
6着 レオアルティメット 
 この馬はハナを切った時と、切れなかった時の着順が大きく違うが、そういう馬なので今回も行く気満々で、スタートしてすぐに出ムチまで入っていたが、すぐ隣のジュンパッションが早くて行けなくて、控える事になったらやっぱり駄目でしたということですね。こういう逃げないとダメという馬は、好走した後に1番人気になっていると、こういう厳しいレースになりやすくて、どうしても好走が連続しにくい。逃げて2着だった次のレースで、1番人気になって逃げられず6着というのは、逃げ馬あるあるで、悲観するような出来事ではない。行ける組み合わせ、あるいは行ける状況になっていれば、すぐに巻き返せると思う。
新潟12R 3歳以上1勝クラス タイムB
 このレースの勝ちタイムは基準タイム1秒3速く、1600m対象の馬場差がマイナス1秒3だったことを踏まえると、 -1.3-(-1.3)=±0 となる。しかし、ペース補正が0秒7入っており、 ±0-0.7=-0.7 で基準より0秒7速い勝ちタイムだった。
1着 アビーム 
 アビームの勝利は2勝ともに新潟芝1600mとなった。アビームが好スタートからスローペースの逃げに持ち込んで、上がりを33秒1でまとめて逃げ切った。ペース補正マイナス0秒7で、完全タイム差がマイナス0秒7ですから、逃げ切った事に大きな価値があるという訳ではないが、新潟の外回りはスローペースで逃げれば、何でも有利というコースではない。次走も新潟の外回りで、なおかつ先手を取れる組み合わせになるのであれば、昇級しても好走可能だと思う。
2着 ホーリーレジェンド 
 2着に入ったのはトピックスでも紹介したホーリーレジェンドだった。ホーリーレジェンドは2年以上の休み明けで、しかも芝で切れる馬がほとんどいないアイルハヴアナザー産駒なのに、上がりが推定32秒3。いろんな意味で規格外れという感じの大物感がある。このクラスはアッサリ勝てると思うが、今回もテンションが高めだった。次走はパドックで落ち着きがあるかどうかは確認したい。
3着 グレイテスト 
 3着のグレイテストはスローペースの先行で、後ろから差された訳だが、元々スローペースの先行だと切れ負けする馬。東京1600mで逃げ切った時は、前半800mが46秒2、後半800mが47秒1であって、速めのペースで他の馬にも脚を使わせた方が良いタイプ。新潟外回り向きではないということだが、新潟外回りでもペースを落とさない逃げを打てれば、勝つだけの力はある。
4着 リバーシブルレーン 
 そして4着のリバーシブルレーンはかなり長く脚を使っていて、ハーツクライ産駒らしく直線の長いコースは合っているが、まぁこういう超スローペースを後ろから差し切るほどの力はまだついていない模様。

  馬券Summary
芝1200mのコース形態・その1
 来週その2をやる。JRAの10場の内、東京以外の9場に設定されてるのが1200mだが、競馬場によって結構コース形態が違う。それを把握しておくことは重要で、まずは今回表面のスペックだけ見ると、似たようなコースに見えるけども、実は結構違う函館と札幌について。
芝1200mのコース形態・その1
芝のAコースの1周の距離は札幌が1640.9mで函館が1626.6m。4コーナー出口からゴールまでの距離は札幌が266.1mで函館が262.1m。これだけ見るとほとんど同じコース形態かと思うが、実は札幌のゴールというのは、かなり1コーナーに近いところにある。4コーナー出口からゴールまでの距離は函館より札幌の方が長いが、4コーナー出口から1コーナー入り口までの距離は函館の方が長い。
そして4コーナー出口から1コーナー入り口が短い札幌の方が、1周距離は長い。どういうことかと言うと、札幌はコース全体に占めるコーナーの部分が多くて、従ってコーナーが緩いということ。これ、芝1200mに特化した話に行くが、函館と札幌ではスタートから3コーナーまでの距離がかなり違い。函館がおよそ489mあるのに対して、札幌はおよそ405m。この違いが何に影響するかと言うと、前半ラップの意味が違ってくるということ。
具体的には函館の方が前半600mが速くなりやすい。で、従って函館芝1200mで一見するとハイペースというラップであっても、先行した馬を過大評価してはいけませんし、札幌芝1200mでは見た目のラップ以上に先行馬には厳しいペースだったという場合もあるので、注意したいということ。それと今の時期に大事なのは、函館の芝1200mで逃げた馬と札幌の芝1200mで逃げた馬が、前半ラップが仮に同じだった場合、その2頭が対戦すれば、札幌で逃げた馬の方がハナを切れる確率が高い。
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