2019年1回中京2日目

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2019/01/05 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がマイナス0秒9だった。
 昨年12月の開催はAコース。この開催はBコースに移った。そして、年末年始でおよそ2週間シート養生した事もあって、12月の開幕週の馬場差マイナス1秒4と大きくは違わない馬場差でスタートしたが、日曜は昼過ぎまで小雨が降った事で、時計が掛かるようになった。馬場発表は良馬場のままだったが、中京の芝は以前より高速化した今でも雨の影響が、時計の出方に与える影響が大きい。なお、日曜は最初の芝のレースが行われた頃には、雨の勢いがかなり弱くなっていて、そこから1時間で止んだ。そのため馬場差は変動にはなっていない。この開催は3週全てBコースが使用される。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス0秒1からマイナス0秒1への変動だった。
 土日とも朝の含水率は2%以下で、かなり乾いた状態。凍結防止剤が入っていないので真っ白で、パサパサに乾いているように見えたが、見た目ほど極端に時計の掛かる馬場ではない。とは言え、土曜は昨年12月よりは、大分時計が掛かるようになっていたので、時計を比較する際には注意したい。日曜は昼過ぎまで小雨が降ったため馬場差が変動になっているが、0秒2しか変動していませんし、土曜とも大きく変わってはいない。


  タイム分析
 2019/01/20 (日)  芝=-0.9  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
5R T2000 クールウォーター    牝3 新馬 2:03.2 +0.5 -0.9 +0.5 -0.9 D C 7.31
7R T1400 キュールエサクラ    牝3 未勝利 1:22.7 +0.2 -0.1 +0.7 -0.6 D C 7.28
9R T2000 サトノシリウス    牡4 500万下 2:02.3 +1.3 -1.1 +1.1 -0.9 SL D 7.24
10R T2200 ナムラドノヴァン    牡4 金山特別500 2:13.8 +0.1 -0.9 +0.2 -1.0 C D 6.57
 2019/01/20 (日)  ダ=+0.1 → -0.1
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1800 レオビヨンド    牡3 未勝利 1:56.5 +1.3 -0.4 +0.8 +0.1 D D 7.00
2R D1900 サトノファイター    牡3 未勝利 2:04.8 +2.5 -0.4 +2.0 +0.1 SL D 7.50
3R D1200 クリノケンリュウ    牡5 500万下 1:12.7 +0.2 --- +0.2 ±0 C D 7.86
6R D1400 エテルニテ    牝4 500万下・牝 1:25.7 +0.6 --- +0.7 -0.1 D D 7.69
8R D1800 クイックファイア    牡4 500万下 1:52.8 -0.8 --- -0.7 -0.1 B D 7.07
11R D1800 インティ    牡5 東海SG2 1:49.8 -1.4 --- -1.3 -0.1 A D 5.13
12R D1200 ヒロシゲゴールド    牡4 大須特別1000 1:11.4 -0.5 --- -0.4 -0.1 B C 6.38

中京2R 3歳未勝利 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。前半に14秒0-13秒8と連続した区間があり、しかも直線に入るまでほとんどペースアップしなかった。これではいくらペース補正をしても、全体のタイムは評価の対象にできないが、ここまで遅かったのに、ラスト200mが13秒1とペースダウンしている。ここで前に行って失速した馬は、かなり評価を下げなければならないと思う。
1着 サトノファイター 
 勝ったサトノファイター、最後に鋭く伸びたように見えるが、前が急に失速したためそう見えただけ。
2着 カガストロング 解説危険
 一旦は前に出た3着馬を差し返しての2着だが、超スローペースの逃げ。なおかつ3着馬も展開は向いていたのに、ゴール前でいきなり失速したために差し返すことができたというだけ。このペースの逃げで差し切られているようでは、厳しいと思いますし、昨年12月の2着もタイムは遅かった。これでもう2着2回なので、次は人気になりそうだが、人気になったらさらに今回のようなら楽逃げは難しいと思う。とは言え、ダート中距離の先行馬を次走危険馬にするのはヒヤヒヤものだが、差し返したという程のものじゃないよという強い思いで、勇気を振り絞る。
中京8R 4歳上500万下 タイムB
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。10馬身差の2着以下はタイムがEランク相当となる。着順だけで人気になることはないと思うが、もし着順だけで人気になるようなら、疑いたい。
1着 クイックファイア 番組注目馬
 クイックファイアが10馬身差をつけて勝った。クイックファイアは前走からおよそ2ヶ月間隔が空いていたが、体が絞れてと言うか、締まって良くなっていた。前走時は、返し馬ができないほど足りていなかったが、今回はパドックから落ち着きがあった。心身の両面で成長した事が圧勝につながった。コレ、他がバテている訳ではなくて、直線でこの馬が伸びている。それは12秒1-12秒4という、その最後のラップが示す通り。タイム短縮が可能という内容ですし、更なる成長も期待できる。ならば昇級してすぐに好勝負になると思う。
中京9R 4歳上500万下 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。9着だったホウオウジャンプについて。
9着 ホウオウジャンプ 
 前半1000mが62秒5で、後半1000mが59秒8。いくら前半が上り坂の中京とは言え、ペースが遅くSLランクとなった。こういうレースで、4コーナー15番手。それも外回りながら、3コーナーより順位を下げているようでは間に合わないのは当然だが、直線で外に出して右手前に変わるとグーンと伸びた。まぁそうは言っても、展開の助けが必要なのは確かで、次走は狙えるとまでは言えないが、脚がある事は示している。いつも人気にはならない馬で、人気がない時に好走したことが過去に複数回あるので、穴候補としてチェックしておきたい。
中京11R 東海S タイムA
 基準より1秒3速い勝ちタイムだった。メンバーランクはDだった。4.インティが今回は先手を取ってそのまま4コーナーを回って行く。2番手につけた5.スマハマを外から3.チュウワウィザードが交わすが、インティは並ばせること無く、2馬身差をつけて逃げ切った。チュウワウィザードから7馬身離れて3着がスマハマ、10.コスモカナディアンが4着だった。
1着 インティ 
 インティが重賞初制覇。インティは昨年7月に休み明けで中京の500万下を勝ったが、その500万で完全タイム差はマイナス0秒5。その後1000万・1600万をもっと優秀な完全タイム差で勝っている。500万のタイムがその後と比べて、大した事がなかったのは、およそ1年ぶりの休み明けだったことももちろん影響しているが、この時に直線でずっと左手前のままだった。もしかすると、左回りに不安があるのではと勘ぐりまして、今回は本命にしなかったが、ちゃんと手前を替えてしっかり伸びた。フェブラリーステークスというのは、こういうスピードタイプが好走しやすいレースではないが、左回りへの不安はかなり小さくなった。
2着 チュウワウィザード 
 2着のチュウワウィザードでも完全タイム差はマイナス1秒0で、かなり優秀。1600m向きではないと思うが、フェブラリーステークスでも上位候補となる。そして中距離路線ではかなりの活躍が見込める。
3着 スマハマ 
 3着のスマハマは骨折明けで、速い流れを追いかけたので失速したのは仕方ないと思う。これだけ千切られていても、実はタイムは水準の勝ちタイムレベルなので、好発進だと言える。
12着 アンジュデジール 
 3番人気で12着のアンジュデジールは、チャンピオンズカップの4着馬だが、当時は馬場状態も考慮するとかなり楽なペースでの逃げ。インティがいると、その再現は難しいだろうと思って無印にしたが、まぁ案の定という結果。牡馬が相手の重賞だと展開に恵まれる必要がある。
中京12R 大須特別 タイムB
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。
1着 ヒロシゲゴールド 
 ヒロシゲゴールドがダート1200mで連勝した。ブリンカー着用で戦法も徹底先行に固めたヒロシゲゴールドが連勝した。他にも速い先行馬がいて、なおかつ自分が内枠という状況は楽では無く、行ききるまでに結構脚を使っているはずだが、行ききってからはずっと楽で、追いかけてきた馬たちが止まってしまった。この馬と先行争いすると保たないと認識してもらえれば、クラスが上がっても自分の形には持ち込めるはずだが、1600万のダート1200mというのは速い先行馬が複数いる組み合わせになる時と、速い先行馬が全くいない組み合わせになる時と両方あるので、現時点では次走の展望をするのは難しい。
2着 ハニージェイド 
 2着のハニージェイドは差しに構えて、勝ち馬以外の先行馬が止まった事で、2着に届いた。次走も上位争いにはなるが、それが1着なのか2着なのか3着なのか、そして4着以下なのかは展開に左右される。
3着 シゲルゴホウサイ 
 3着のシゲルゴホウサイは外枠だったこともあって、下げて一瞬の脚を出せた。次走も差しに回ると、まぁそういう風に限らないが、脚が長続きしないので安定はしないタイプ。
5着 ペルペトゥオ 
 5着のペルペトゥオは手応えの割に伸びなかったが、ヒロシゲゴールドを追いかけていたので、楽に見えても実は脚を使っていたんだと思う。ヒロシゲゴールドの逃げを楽に追走して、大敗はしていないという時点で評価できるが、それ以前に冬の良馬場、乾いた馬場はあまり合わない模様。湿った高速馬場なら、本命まで可能だと思う。

  馬券Summary
東京ダート1600mは内枠不利
 「東京ダート1600mは内枠不利」というのは以前にも取り上げた気がするが、大事な事なのでまたやる。
東京ダート1600mは内枠不利
 まず過去5年間の枠順別の成績だが、一目瞭然で内枠ほど連対率が低い。その理由は芝の2コーナーポケットから左にカーブしながらダートに入るので、内枠だとダートの内ラチが目の前に迫って来る圧迫感があるし、実際に窮屈になりやすいから。ここまでは割とよく知られているが、重要なのは重賞でも傾向が変わらないということ。中山ダート1200mは同じように内枠不利で知られるが、重賞ともなると、結構1枠の馬が勝っている。しかし、東京ダート1600mは重賞でも1枠の馬がほとんど勝っていない。オープン馬ともなると、窮屈になったり砂をかぶったりしても、まぁ跳ね返すだけの精神力を備えている場合が多いので、一般的に内枠が不利とされるコースでも、重賞では枠順は必要以上に気にすると裏目に出ることが多い。しかし東京ダート1600mは別格で、重賞・G1でも内枠は明らかに成績が悪い。
東京ダート1600mは内枠不利
 フェブラリーステークスに複数回出走して、内枠に入った事がある馬の成績が興味深い。ベストウォーリアは4歳時は1枠で13着。5歳時は5枠で3着。6歳時は3枠で4着、7歳時は5枠で2着だった。他にもバトルラインが4歳時に4枠で3着だったが、5歳時は1枠で2番人気で9着。ノボトゥルーは5歳時に8枠で勝ったが、6歳時は1枠に入って2番人気で3着だった。同じ馬でも内枠、特に1枠に入ると着順を下げてしまう。東京ダート1600mはそういうコースで、フェブラリーステークスはそういうレースだということを知っておくと、馬券を買う時の良い指針になると思う。
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