タニノフランケル (Tanino Frankel)

牡9 (2015/02/09生) 青鹿

父:Frankel (Sadler's Wells系)
母:ウオッカ
母父:タニノギムレット
戦績:26戦4勝
馬主:谷水雄三
調教師:栗東 村山明
生産:Yuzo Tanimizu
賞金:9279.4万円

日付 レース名 コメント
2021/02/27障害未勝利5着コメントなし
2021/01/17門司S13着コメントなし
2020/08/30小倉日経10着コメントなし
2020/08/16小倉記念H(G3)12着コメントなし
2020/04/12吾妻小富H13着コメントなし
2020/03/08大阪城H(L)9着コメントなし
2020/02/23小倉大賞H(G3)12着コメントなし
2020/01/05中山金杯H(G3)15着コメントなし
2019/12/07中日新聞H(G3)14着コメントなし
2019/08/04小倉記念H(G3)4着4着のタニノフランケルも展開に恵まれた訳ではないが、速い上がりに対応できないので、なかなか勝ちきれない。
2019/07/07七夕賞H(G3)6着コメントなし
2019/06/01鳴尾記念(G3)8着あと3番人気のタニノフランケルは8着だった。ここまで失速するペースではありませんから、体調に問題があったと考えられる。フットワークが少し硬かった模様。
2019/03/10金鯱賞(G2)10着コメントなし
2019/02/17小倉大賞H(G3)2着2着がクビ差で1番人気のタニノフランケル、3着が最低人気のサイモンラムセスだった。2着タニノフランケルは、上手く離れた2番手から絶好のレースをしたが、惜しい結果だった。
2019/01/05中山金杯H(G3)3着3着のタニノフランケルは何が何でもという逃げだった。まぁ差しに回って伸びることは期待できないので、これで正解だと思う。展開に恵まれた訳でもなく、直線での粘りはどんどん増している。
2018/10/13大原SH16001着コメントなし
2018/09/17セントラ(G2)12着コメントなし
2018/08/19西部スポ10001着前半1000mが59秒5、後半1000m57秒4というスローペースでタニノフランケルが逃げ切った。これで逃げた時は3戦3勝だが、全てコーナー4つで10頭以下の少頭数。また、今回に関しては、速くないペースでの逃げなのに、4コーナーで後ろが離れているという展開にも恵まれた。直線で追い比べになると厳しいので、多頭数では理想の展開に持ち込みにくいですし、さらに上のクラスで理想の展開に持ち込めるとは思えない。何しろウオッカの仔なので、常に人気になるが、取り扱い注意という感じ。
2018/05/05京都新聞(G2)17着17着タニノフランケル、スタートで躓いたにしろちょっと負けすぎ。現状やっぱり速い時計の決着になると、対応できないのかなという気がする。
2018/04/15500万下1着今回4馬身差の逃げ切り勝ち。ラストは余力十分で、父がFrankel・母がウオッカの良血馬が本格化と取れなくもないが、あくまでも自己条件の平場でのモノ。前走オープン特別の若葉S4着からすると相手関係に恵まれた勝利でもあって、また未勝利勝ち・オープンのアイビーSと同様に道悪だった事も幸いした感じがする。昇級して良馬場のオープンに入ると、再びワンペースな面を出す可能性は高いのではないだろうか。大きいところへ背伸びしそうな時期でもあって、常に人気先行タイプだけに過信は禁物としておきたいと思う。
2018/03/17若葉S4着コメントなし
2018/02/24水仙賞5003着コメントなし
2017/11/12黄菊賞5004着コメントなし
2017/10/21アイビー3着コメントなし
2017/09/18未勝利1着コメントなし
2017/08/12新馬2着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -