イーグルバローズ (Eagle Barows)

牡10 (2014/04/29生) 鹿毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:Minny's Niece
母父:Quiet American
戦績:14戦5勝
馬主:猪熊広次
調教師:美浦 堀宣行
生産:C. Kidder & N. Cole
賞金:7130.5万円

日付 レース名 コメント
2021/09/19ラジオ日16着コメントなし
2020/06/13天保山S13着コメントなし
2020/03/14ポラリス10着コメントなし
2020/02/16バレンタ2着コメントなし
2019/10/06グリーン(L)12着あと3番人気のイーグルバローズは12着だった。こんなに負ける馬ではありませんから、今回は体調が整っていなかったと見て良いと思う。
2019/06/22アハルテ6着コメントなし
2019/05/12BSイレ16001着コメントなし
2019/02/03銀蹄SH16008着コメントなし
2019/01/12初春SH16006着1番人気6着だった。スタートが遅くて、その後の行きっぷりも悪かった。これまでのレースぶりからは考えられない内容だったが、恐らく太め残りが影響している。絞れてくれば巻き返せると思う。
2018/12/02鳴海特別10001着イーグルバローズが残り200mから一気に突き放して楽勝した。まだ1000万下にいたのかというぐらい能力が高くて、参考までこれまでの4勝の完全タイム差を羅列すると、マイナス1秒4、マイナス0秒6。マイナス秒07、マイナス0秒9。常にひとクラス上のタイムで勝って来て、しかも余裕のある勝ちっぷりですから、1600万下も楽に通過できるはず。今回一週間の違いで、前走から6ヶ月以上空いてしまって、番組注目馬とした期限切れになってしまったが、ということでまた番組注目馬とする。
2018/05/26富嶽賞10001着イーグルバローズはおよそ7ヶ月ぶりの実戦でプラス14キロの馬体重だったが、全く太め感はなくて落ち着きもあった。レースでは追われてスッと反応する感じではなかったが、一旦加速がつくともう一気に伸びた。周りの馬をあっと言う間に突き放して行った。今回の反応の遅さは休み明け初戦で、しかも今まで中距離に使われて来たからだだと思う。走り自体は力強くて、相当なレベルまで出世する馬で、しかも4歳馬なので、次走は何と再び1000万下に出走が可能。当然信頼できる。
2017/10/28500万下1着コメントなし
2017/08/27未勝利1着コメントなし
2017/07/30未勝利5着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -