セイドアモール (Sedo Amor)

牝8 (2016/04/25生) 鹿毛

父:バトルプラン (Mr. Prospector系)
母:ファスキナーレ
母父:タイキシャトル
戦績:31戦2勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:美浦 武市康男
生産:荻伏三好ファーム
賞金:3815万円

日付 レース名 コメント
2021/12/26キャンド(2勝)16着コメントなし
2021/11/06神奈川H(2勝)14着コメントなし
2021/10/30清津峡特(2勝)13着コメントなし
2021/07/17横手特別(2勝)8着コメントなし
2021/07/04さくらん(2勝)4着コメントなし
2021/06/19相模湖特(2勝)4着コメントなし
2021/05/15日吉特別(2勝)15着コメントなし
2021/04/172勝クラス・牝14着コメントなし
2020/08/29岩室温泉(2勝)15着コメントなし
2020/05/16日吉特H(2勝)16着コメントなし
2020/04/181勝クラス1着コメントなし
2020/03/291勝クラス3着コメントなし
2020/02/291勝クラス4着コメントなし
2020/02/011勝クラス・牝9着コメントなし
2020/01/131勝クラス6着コメントなし
2019/08/25未勝利1着セイドアモールがようやく初勝利を挙げた。セイドアモールはスタートを決めて2番手につけ、直線に入ると持ったままで先頭。慎重に追い出して押し切った。勝つ能力があるのはわかっていて、後は短いレース間隔で好走を続けていることによる疲労だけが心配だったが、ここ3戦ほとんど同じ完全タイム差で走っている訳ですから、これはタフな馬。これで流石に一息入れるはずなので、恐らく休み明けかつ昇級戦となる次走に関しては微妙だが、降級制度がない今のシステムなら、1勝クラスでも早いうちに通用すると思う。
2019/08/11未勝利2着そして番組注目馬だったセイドアモールは2着。で、自身の完全タイム差はマイナス0秒5でこれは前走と同じ。つまり、今回もきっちり走っていて、次走も今回と同じだけ走れば確実に好勝負になるが、もう1月から休みなく走って今年11戦。次も未勝利戦なら中3週以内になるはずで、そろそろ疲れが出てしまっても不思議ではない。逆に言えば、不安点は疲れが出るかどうかというその点だけ。
2019/07/28未勝利・牝2着そして1番人気セイドアモールが勝ち馬と同タイムクビ差の2着だった。2着のセイドアモールは最近2回連続で、ナイスプリンセスに先着していたが、追い出しを待ちながら差されてしまった。とは言え、これは相手を褒めるべきで実に安定している。で、この暑い真夏に焦ってレース間隔を詰めたりすると危ないかもしれないが、次走も軸としてはかなり信頼できると思う。
2019/07/07未勝利・牝2着2着セイドアモールは離されてしまったが、これで3回連続の2着と安定している。そろそろチャンスが来そう。
2019/06/09未勝利・牝2着それから2着のセイドアモール、逃げて2着だった。タイムランクBで2着だった前走の新潟戦よりも、タイム的にはパフォーマンスが下がったが、牝馬同士なら上位の力がある。
2019/05/19未勝利・牝2着あと2着セイドアモールは前走もファムファタルと同じレースに出走して、7馬身離された3着だったことを考えれば、今回の0秒1差はシンプルに良化と見て良いと思う。
2019/04/27未勝利・牝3着コメントなし
2019/04/13未勝利・牝3着コメントなし
2019/03/16未勝利・牝5着コメントなし
2019/02/16未勝利3着コメントなし
2019/02/02未勝利8着コメントなし
2019/01/19未勝利・若4着コメントなし
2018/12/16未勝利・牝14着コメントなし
2018/09/22未勝利8着コメントなし
2018/09/01未勝利10着コメントなし
2018/08/12新馬2着コメントなし

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