グレイテスト (Greatest)

牝8 (2016/02/24生) 芦毛

父:クロフネ (Deputy Minister系)
母:コリンシアン
母父:スペシャルウィーク
戦績:29戦2勝
馬主:荒井元明
調教師:地方 藤田輝信
生産:スマイルファーム
賞金:6205.7万円

日付 レース名 コメント
2022/05/26’22ネツtィラ賞競走9着コメントなし
2022/05/10神田川オープン競走13着コメントなし
2022/04/19ポインタース賞競走コメントなし
2022/03/13岡崎特別(2勝)7着コメントなし
2022/02/05テレビH(2勝)14着コメントなし
2021/12/05中京日経(2勝)5着コメントなし
2021/11/21五色沼特(2勝)9着コメントなし
2021/10/09山中湖特(2勝)8着コメントなし
2021/07/03松島特別(2勝)10着コメントなし
2021/05/16テレ玉杯(2勝)2着コメントなし
2021/04/242勝クラス・牝7着コメントなし
2021/02/06テレビH(2勝)2着コメントなし
2020/11/152勝クラス・牝15着コメントなし
2020/10/04茨城新聞(2勝)7着コメントなし
2020/08/16三面川特(2勝)5着コメントなし
2020/07/04松島特別(2勝)2着コメントなし
2019/12/22ノエル賞(2勝)2着コメントなし
2019/11/09三春駒特(1勝)1着この馬、前走は逃げたが、今回はラルムドールが行ったので2番手でレースを進めた。そして勝負所での手応えも十分に並んで行って、直線入り口で先頭に立つと後続とのリードを広げた。緩やかなペースで、タイムランクがSL。その様なペースの中で先行したことも勝因ではあるが、昇級後前走まで全て3着以内に入って、今回は完勝だった。ここなら力が違った感じがあった。この番組でも、もう何度も取り上げて来たように、未勝利クラスでも1勝クラスでも一枚上と思わせる走りを見せていた。2勝目を挙げるのに12戦を要したが、そろそろポンポンと勝ち上がって行って欲しい馬ではある。
2019/10/211勝クラス2着2着のグレイテストは平均ペースの良い逃げを打った。まぁ普通なら逃げ切っているケース。ですから、2番手追走の勝ち馬が強かったということ。テンションの高さはあるが、次走の有力候補。
2019/07/271勝クラス3着3着のグレイテストはスローペースの先行で、後ろから差された訳だが、元々スローペースの先行だと切れ負けする馬。東京1600mで逃げ切った時は、前半800mが46秒2、後半800mが47秒1であって、速めのペースで他の馬にも脚を使わせた方が良いタイプ。新潟外回り向きではないということだが、新潟外回りでもペースを落とさない逃げを打てれば、勝つだけの力はある。
2019/07/07織姫賞(1勝)3着コメントなし
2019/06/091勝クラス・牝3着コメントなし
2019/04/28未勝利・牝1着グレイテストが単勝1.9倍の支持に応えて圧勝。グレイテストはハナに立った後、他馬に絡まれる展開になったが、動じることなく自分のリズムを守り通して、最後の直線に向くと後続を突き放した。相手関係にも、もちろん恵まれた面はあるが、タイムランクはAに近いBですから、次走も1600mに出走して、逃げる形に持ち込めば勝負になる。
2019/04/07未勝利・牝5着コメントなし
2019/02/16未勝利7着コメントなし
2019/01/26未勝利2着2着以下は勝ち馬から4馬身以上離された。2着グレイテストは4戦連続の2着。このくらいの距離でもすぐに勝てるだろうが、距離を短縮しても面白いかもしれない。
2018/12/01未勝利2着2着のグレイテストはスローペースの逃げではあるが、まぁペースに恵まれただけの2着ではないと思う。どうしても最後の決め手で劣るようだが、こういうレースを続けていれば、いずれチャンスは来るだろう。ただ、まぁ単勝を買うのは怖いタイプではある。
2018/11/03未勝利2着コメントなし
2018/10/14新馬2着コメントなし

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