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2019/05/04(土) 東京3R 3歳未勝利

2回東京5日目  ダ1600m 基準タイム:1:39.2 次走平均着順:7.93着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.6

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 9 ダイスアキャスト 牡3 56.0 C.ルメール 1:37.8 -1.1 1-1 36.8(1) 2.3 1 494(+28)-0.8 68.5
2着 1 ヤマニンラファーガ 牡3 56.0 D.繝ャ繝シ繝ウ 1:38.9 1.1 3-3 37.6(3) 9.8 5 498(+2)+0.3 54.7
3着 6 ピカレスクスマイル 牡3 54.0 野中悠太 1:39.3 1.5 7-7 37.7(4) 147.0 11 434(+4)+0.7 45.8
4着 5 ロードオヒア 牡3 56.0 吉田豊 1:39.5 1.7 11-10 37.3(2) 46.0 9 482(-6)+0.9 47.3
5着 15 タイキリヴェール 牡3 54.0 菊沢一樹 1:39.6 1.8 5-3 38.3(5) 8.2 4 460(-8)+1.0 42.0
6着 11 アララトテソーロ 牡3 55.0 武藤雅 1:39.6 1.8 3-3 38.4(6) 178.1 12 488(+12)+1.0 44.0
7着 10 ドンウォリマミー 牡3 56.0 石橋脩 1:39.8 2.0 2-2 38.7(10) 4.9 3 496(-6)+1.2 43.5
8着 4 マイネルオニキス 牡3 56.0 丹内祐次 1:39.8 2.0 5-6 38.4(6) 16.8 6 482(-3)+1.2 43.5
9着 3 オスティリオ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:40.4 2.6 8-8 38.5(8) 17.0 7 494(-2)+1.8 36.0
10着 8 エストレラブランコ 牡3 56.0 大野拓弥 1:41.4 3.6 13-11 38.7(10) 4.6 2 428(±0)+2.8 23.5
11着 7 ドゥーワンズベスト 牡3 56.0 高倉稜 1:41.5 3.7 8-8 39.6(13) 191.8 13 484(+2)+2.9 22.3
12着 2 グランディール 牡3 56.0 内田博幸 1:41.5 3.7 14-14 38.5(8) 45.2 8 578(--)+2.9 22.3
13着 12 プラピルーン 牡3 56.0 岩部純二 1:42.1 4.3 14-14 39.1(12) 649.5 15 436(-2)+3.5 14.8
14着 14 ヒヤク 牝3 51.0 山田敬士 1:42.6 4.8 10-11 39.9(14) 474.0 14 438(-4)+4.0 -1.5
15着 13 ヴェンセールシチー 牡3 56.0 松岡正海 1:43.4 5.6 11-13 40.6(15) 133.7 10 440(+2)+4.8 -1.5

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒6からマイナス0秒4への変動、日曜がマイナス1秒8からマイナス1秒5への変動だった。遡って6日間の馬場差を確認しておくと、4日目まではプラスの数値だったが、先週は雨の影響でマイナスゾーンに入り、特に日曜は速い時計の出るコンディションだった。
 まず土曜の朝の時点で、週半ばの雨の影響が残っていた。後半は乾いて行って、水準方向に動いたが、日曜は前日午後の悪天候の影響で含水率が高くなって、脚抜きの良いコンディションになった。そして後半は乾いて水準方向に動いたが、大きな動きではなく、1日を通じて高速馬場だった。脚質的には好位かもしくは中団につけた差し馬の活躍が目立った。それは雨の影響とは関係なかった。この開催は総じて好位・中団からの差し馬が頑張ってる印象で、芝同様脚質傾向は変わらない。
レースコメント
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。
1着:ダイスアキャスト 勝ち馬注目
 ダイスアキャストが昨年7月以来の実戦で勝ち上がった。ダイスアキャストは休み明けで馬体重は28キロ増だったが、数字ほどの太め感はなくてふっくらした体つきで、仕上がりは良く映った。レースでは二の脚でハナに立って、そのまま後続を寄せ付けなかった。デビュー戦は芝に使われて一息だったが、ダート変わりで一変した。父はこの馬スマートファルコン。やはりダートが合っている印象で、今回の勝ちっぷりなら昇級しても上位争いになる。
2着:ヤマニンラファーガ
 2着以下は7馬身以上離された。2着ヤマニンラファーガは勝ち馬の後ろからジワジワと脚を伸ばした。こちらも初めてのダートで、レースぶりが良くなった。走破時計も水準レベルですし、次走も相手次第で勝ち負けになって良い。
3着:ピカレスクスマイル
 そして3着ピカレスクスマイルは外に持ち出すと、しぶとく脚を使った。砂をかぶると嫌がっていたので、まだ揉まれた際は少し不安はあるが、レースぶりは良くなっている。次走も圏内だと思う。
7着:ドンウォリマミー
 そして3番人気のドンウォリマミーは7着、2番人気のエストレラブランコは10着に敗れた。ともに中山で好走してきた馬で、東京での時計勝負に対応できなかったということだろう。
10着:エストレラブランコ
 そして3番人気のドンウォリマミーは7着、2番人気のエストレラブランコは10着に敗れた。ともに中山で好走してきた馬で、東京での時計勝負に対応できなかったということだろう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.212.112.612.812.612.412.81:38.9
当レース 12.511.512.212.212.612.311.912.61:37.8
前半800m:48.4後半800m:49.4
前半600m:36.2中盤400m:24.8
(600m換算:37.2)
後半600m:36.8
グラフ

払戻金

単勝9230円1人気枠連1-5920円5人気
複勝9
1
6
150円
310円
1,880円
1人気
6人気
11人気
ワイド1-9
6-9
1-6
660円
6,610円
9,340円
7人気
42人気
53人気
馬連1-91,490円5人気3連複1-6-962,810円107人気
馬単9-11,720円3人気3連単9-1-6168,930円392人気


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