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2019/05/04(土) 東京6R 3歳500万下・牝

2回東京5日目  芝1800m(左/A) 基準タイム:1:47.9 次走平均着順:6着(8頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 6 トーセンリスト 牝3 52.0 菊沢一樹 1:46.2 -0.2 1-1-1 35.5(7) 30.9 6 422(-6)+0.1 64.9
2着 1 ドナアトラエンテ 牝3 54.0 C.ルメール 1:46.4 0.2 8-8-8 33.5(1) 1.9 1 438(+20)+0.3 66.7
3着 4 グレイスアン 牝3 54.0 戸崎圭太 1:46.5 0.3 2-2-2 34.8(4) 4.0 3 476(+2)+0.4 65.6
4着 8 ミチビキ 牝3 54.0 丹内祐次 1:46.6 0.4 6-6-6 34.1(2) 49.0 7 468(+6)+0.5 64.4
5着 5 スカイシアター 牝3 54.0 田辺裕信 1:46.8 0.6 7-6-6 34.2(3) 14.7 4 414(+2)+0.7 62.2
6着 3 プロスペリティ 牝3 54.0 石橋脩 1:46.9 0.7 2-3-3 34.9(5) 18.9 5 432(-18)+0.8 61.1
7着 2 ボンドロール 牝3 54.0 大野拓弥 1:47.2 1.0 5-4-4 34.9(5) 96.2 8 464(-4)+1.1 57.8
8着 7 アイワナビリーヴ 牝3 54.0 三浦皇成 1:48.0 1.8 4-4-4 35.7(8) 3.2 2 460(-2)+1.9 48.9

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 オープニングでも紹介したように、土曜東京10レース以降は天候不良により、取りやめとなっている。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜はマイナス1秒5からマイナス1秒8への変動だった。まずは遡って、6日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒を超え、速い時計の出るコンディション。特に終日良馬場の開催日は、全てマイナス2秒0の高速馬場となっている。
 土曜はもちろん、ヒョウが降る前の数値ということになりますので、マイナス2秒0の高速馬場差だった。日曜は前日の悪天候の影響が残って、マイナス1秒5でスタートした。そして、後になればなるほど、馬場は乾いて行って、土曜のレベルに近づいて行った。あと、脚質的には開幕週2週目と同様、中団からの差し馬が幅を利かせていた。ただ、日曜は後方からの差し馬も連対していた。この開催はもう、安定して差し馬が有利。その点は大きな特徴。なお、今週から2週はBコース、最終週はCコースが使用される。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.512.012.412.412.411.511.311.71:48.1
当レース 12.911.511.511.811.511.511.311.812.41:46.2
前半800m:47.7後半800m:47.0
前半600m:35.9中盤600m:34.8
(600m換算:34.8)
後半600m:35.5
グラフ

払戻金

単勝63,090円6人気枠連
複勝6
1
4
390円
110円
150円
6人気
1人気
3人気
ワイド1-6
4-6
1-4
970円
850円
200円
13人気
10人気
2人気
馬連1-64,450円13人気3連複1-4-63,220円11人気
馬単6-112,550円28人気3連単6-1-447,380円117人気


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