コマビショウ (Koma Bisho)

牡9 (2015/05/07生) 黒鹿

父:エンパイアメーカー (Mr. Prospector系)
母:サウンドバイト
母父:ホワイトマズル
戦績:55戦4勝
馬主:豊原純弥
調教師:地方 藤ケ崎一
生産:フジワラファーム
賞金:9353.4万円

日付 レース名 コメント
2024/04/12B7組5着コメントなし
2024/03/27B4組6着コメントなし
2024/03/13B4組5着コメントなし
2024/02/28B5組5着コメントなし
2024/02/13B4組6着コメントなし
2024/01/31B5組7着コメントなし
2024/01/10B5組7着コメントなし
2023/12/29第1回中丸啓示記念7着コメントなし
2023/12/11A6組6着コメントなし
2023/11/22桜紅葉特別3着コメントなし
2023/11/07フェルマー特別4着コメントなし
2023/10/25神無月賞3着コメントなし
2023/03/02フリージア特別4着コメントなし
2023/01/19船橋の名伯楽記念7着コメントなし
2022/12/21カサブランカ特別11着コメントなし
2022/11/29日刊ゲンダイ賞7着コメントなし
2022/10/28菊花特別7着コメントなし
2022/06/22短夜賞9着コメントなし
2022/05/25大井記念競走13着コメントなし
2022/05/03皐月盃3着コメントなし
2022/04/14柏の葉オープン5着コメントなし
2022/03/22早春賞4着コメントなし
2022/02/06関門橋S10着コメントなし
2021/12/11師走SH(L)12着コメントなし
2021/10/24ブラジH(L)12着コメントなし
2021/08/29小倉日経9着コメントなし
2021/06/19スレイプ9着コメントなし
2021/05/02吾妻小富H13着コメントなし
2021/01/24東海S(G2)10着コメントなし
2020/12/20ベテルギ(L)8着コメントなし
2020/07/18ジュライ(L)11着コメントなし
2020/06/20三宮SH4着コメントなし
2020/05/10ブリリH(L)7着コメントなし
2020/04/19アンタレ(G3)5着コメントなし
2020/03/31マーチSH(G3)6着コメントなし
2020/02/29仁川SH(L)4着コメントなし
2020/01/26東海S(G2)10着コメントなし
2019/12/28ベテルギ(L)11着コメントなし
2019/10/13平城京S(3勝)1着コメントなし
2019/09/212勝クラス1着コマビショウが初めての阪神ダート2000mで1年7ヶ月ぶりに勝った。1着のコマビショウ、元々伏竜S・鳳雛Sで同世代のオープン相手に3着した実績の持ち主。今回相手に恵まれたのは確かだが、それでも前が残る流れでは脚を余すことが多かった。2000mで前後半の差が2秒0と、前が流れていた事もBランク勝ちの要因。地力は3勝クラスでも上位だが、展開に左右される面がある。有力候補とまではどうだろうか。
2019/09/01西日本ス(2勝)4着コメントなし
2019/06/08八王子H(2勝)5着コメントなし
2019/05/25與杼特別100010着コメントなし
2019/05/11中ノ岳H1000コメントなし
2019/01/27伊勢特別10002着そして勝ったナンヨープルートー、2着コマビショウは3着馬を4馬身離している。この2頭かなり抜けた存在だったと言えるんじゃないだろうか。次走狙うとすれば、やはり2着コマビショウ。なかなか勝てないでいるが、1000万下はすぐに抜けられる実力馬だと思う。
2019/01/13五条坂特10002着コメントなし
2018/12/231000万下6着コメントなし
2018/09/02西日本ス10004着コメントなし
2018/08/18TVQH10002着2着のコマビショウは3コーナーから外を回って動き、直線で一旦は完全に抜け出していた。ハイペースを地力で動いての2着なので、価値は高い。
2018/06/17ユニコー(G3)8着問題は2番人気で9着だったグリム。直線で包まれて外からかぶされて、全くレースになっていないので、これは参考外で良い。
2018/05/20鳳雛S3着3着コマビショウは良い位置につけたが、ずっと内に刺さりながら走っていた。その分、上位2頭の争いには加われなかった。
2018/04/01伏竜S3着3着のコマビショウ、強い2頭が相手。前に位置して先に仕掛けるのは当然のこと。順調に来ているアドバンテージとスローペース、この利があっても差されたのは底力の差だが、2着ルヴァンスレーヴはかなり苦しめていましたし、4着で中山2戦2勝のワカミヤオウジには2馬身差をつけている。一枚落ちのオープンなら勝てるのではないだろうか。
2018/02/24くすのき5001着このコマビショウは前走内を通った3頭が上位を占めたレースで外を回して4着だったという事で、番組注目馬になっていたが、今回は内で距離損のないレース運びをして快勝した。こういうロスのないレース運びをして、なおかつギリギリのBランクですからオープンですぐに通用するかとなると、微妙だが今回に関しては文句なしのレース内容。
2017/11/18もちの木5004着コメントなし
2017/10/28未勝利1着コメントなし
2017/10/22新馬7着コメントなし

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