2018年5回東京5日目

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2018/03/03 (土)
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2018/01/07 (日)
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2018/01/06 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒8、日曜がマイナス1秒7だった。まずはさかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒8からマイナス1秒5の間で推移しており、大きな動きはない。
 雨の影響を受けた日もあったが、それでも速い時計の出る馬場が続いている。連続開催の終盤に入った訳だが、先週は乾いた馬場でコース設定が変わったこともその要因と思われる。先週の芝は13鞍行われて、全てにペース補正を施すぐらいスローペースのレースが多く、タイムランク的にもスローの扱いとしたレースが4鞍もあった。その影響とCコースに変わったこともあって、逃げ馬が8連対と幅を利かせていた。ですからここに2週よりも、前に行った馬が頑張っていた点は大きな特徴。
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒2、日曜がマイナス0秒1だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、水準レベルで推移しているが、この開催2週目だけは雨の影響で速めの時計が出るコンディションだった。
 先週は土日とも乾いた良馬場で、開催2週目よりも時計は掛かって水準レベルの馬場差に戻った。連対馬の脚質を見ると、後方からの差し馬の連対はゼロだが、中団からの差し馬は届いていた。傾向的には、前めにつけた馬がやや有利といった感じだった。


  タイム分析
 2018/11/17 (土)  芝=-1.8  Cコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
3R T2000 サトノジェネシス    牡2 未勝利 2:00.8 -1.7 -0.7 -0.6 -1.8 B C 8.00
5R T1600 アクアミラビリス    牝2 新馬・牝 1:37.2 +0.8 -0.9 +1.3 -1.4 SL C (5.00)
6R T1400 スタークォーツ    牝2 500万下 1:22.4 -0.3 -0.3 +0.7 -1.3 D C 9.83
10R T1600 アルーシャ    牝3 ユートピ1600 1:32.5 -1.1 -0.2 +0.1 -1.4 C C 6.00
11R T1800 ニシノデイジー    牡2 東京スポG3 1:46.6 -1.3 -0.3 ±0 -1.6 C C --
12R T1400 トミケンキルカス    牡6 1000万下 1:21.3 -0.4 -0.6 +0.3 -1.3 D C 4.60
 2018/11/17 (土)  ダ=-0.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1400 ホウオウモントレー    牝2 未勝利 1:26.3 -0.1 --- +0.1 -0.2 C C 7.20
2R D1600 ロダルキラー    牡2 未勝利 1:39.7 -0.1 --- +0.1 -0.2 C C 6.45
4R D1400 ケイアイターコイズ    牡2 新馬 1:25.3 -1.3 --- -1.1 -0.2 A C 6.40
7R D1300 オーヴォドーロ    牝3 500万下 1:19.5 +1.0 -0.2 +1.0 -0.2 E C 5.00
9R D2100 アルドーレ    牡3 伊勢佐H1000 2:10.9 -0.4 --- -0.1 -0.3 C C 6.00

東京3R 2歳未勝利 タイムB
 このレースの勝ちタイムは、当開催2歳未勝利クラスの基準タイムより1秒7速く、2000m対象の馬場差がマイナス1秒8だったことを踏まえると、-1.7-(-1.8)=+0.1 となる。しかし、ペース補正が0秒7入るため +0.1-0.7=-0.6 で基準より0秒6速い勝ちタイムとなる。
1着 サトノジェネシス 
 番組注目馬サトノジェネシスが断然の1番人気に応えた。サトノジェネシスはゲート内で待たされた影響もあって、遅れた。それでもすぐに挽回して好位につけて、直線半ばで抜け出した。道中の行きっぷりの良さと比べると、追われてからの反応にやや遅さを感じるが、それでもラスト400mは加速ラップでゴールだった。確かに評価は難しいんですが、個人的には奥手のイメージがあるので、次走というよりもどちらかと言うと長い目で見て行きたい1頭。
2着 ポイントオブオナー 
 その後2着が3番人気ポイントオブオナー、3着が2番人気のチェサピークベイと上位人気馬が続いた。2着ポイントオブオナーはマイペースで逃げて3着馬には3馬身半差つけた。走りだけを見ればもちろん合格点だが、まだ課題もありますから、詳しくは後ほどのコーナーで触れたいと思う。
2着 ポイントオブオナー 解説危険
 この馬スタートを決めてスッとハナに立った。これまぁその後ずーっとマイペースで運んで、最後まで脚色鈍る感じは特にはなかった。しぶとく粘っているが、ちょっとここは勝ち馬が強かった分、最後は交わされて、ただここから3着馬には3馬身半の差をつけましたし、確かにこれレースぶりだけを見れば、優秀。ただ、ゲート入りを嫌がる場面があった。直也さん実況だったので覚えておられると思うが、入りかけては引いて、入りかけては引いてというのが何度か繰り返されて、ちょっと気性面で難しいところがある。ですから、確かに今回の走破時計だけを見ると優秀だが、ちょっとこの気性難というのが、まだちょっとつきまとっていう感じはある。まだ、信頼までには至らないと見て、今回は危険馬という事にした。
3着 チェサピークベイ 
 その後2着が3番人気ポイントオブオナー、3着が2番人気のチェサピークベイと上位人気馬が続いた。3着チェサピークベイはそもそもスタートが良くない馬で、しかも今回はゲート内で待たされて出遅れたが、最後は外を回って追い上げて見せ場は作った。次走も発馬次第だと思う。
4着 ディーイストワール 
 4着ディーイストワールは前とは離されたが、今回は休み明けでしたから、次走上積みは見込める。
東京4R 2歳新馬 タイムA
 基準より1秒1速い勝ちタイムだった。ケイアイターコイズが逃げ切った。
1着 ケイアイターコイズ 勝ち馬注目
 ケイアイターコイズは好スターをを決めて無理することなくハナにたった。その後もマイペースで運んでいたんが、4コーナーを回るとちょっとふわふわした感じの走りになって、一旦デュープロセスに内から交わされたが、それでもそこから盛り返して1着だった。今回の内容なら、マイルくらいまで対応できそうですし、走破時計も優秀なので昇級しても通用する。
2着 デュープロセス 番組注目馬
 そして2着デュープロセスは内を突いても怯むことなく、一旦は抜け出す場面を作った。結局、最後は差し返されたが3着馬には2秒3もの差をつけていますし、次走も当然勝ち負けになる。
5着 フィンガーポップ 
 1番人気のフィンガーポップは5着だった。好位につけたが、アッサリと突き放された。調教では好時計を連発して脚力自体はある馬だと思うので、今回の一戦だけで見限るのは早計だと思う。
東京5R 2歳新馬・牝 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。前半の800mが50秒3なのに対して、後半の800mは46秒9だった。ペース補正を施しても対応しきれずに、スローの扱いとした。ただ、ラストの400mは10秒6-11秒1と、速いラップでまとめていますから、上位馬には素質を感じさせる馬もいたので、ここで取り上げておきたいと思う。
1着 アクアミラビリス 勝ち馬注目
 勝ったアクアミラビリスはエリザベス女王杯を制したクイーンズリングの半妹にあたる。今回はペースが遅すぎた分、行きたがっていたが、それでも何とか脚が溜まって一気に弾けて最後は手綱を抑える余裕すらあった。この内容なら昇級してペースが速くなった方が、むしろこの馬にとっては競馬しやすいと思う。いずれにしろ、素質は高くて次走もも上位争いになる。
2着 スイートセント 
 その後2着が逃げた2番人気スイートセントだった。2着スイートセントはマイペースで逃げてよく粘った。今回は相手が強かったと見るべき。こちらは京都牝馬Sを制したヒカルアマランサスの子供にあたる。フットワークは良くて、次走も期待できる。
3着 ガロシェ 
 そして3着ガロシェは桜花賞馬キストゥヘヴンの子供。気性的に難しい面のある血筋だが、レースぶりは非常にスムーズだった。次走も圏内。
4着 シングフォーユー 
 さらに4着シングフォーユー、これは半姉にシングウィズジョイがいる血統。上位3頭よりも外を回ることになったとはいえ、素質の片鱗は見せた。次走はは警戒が必要。
東京6R 3歳上500万下 
4着 ブルスクーロ 解説推奨
 これは好位でロスなく運んでいたが、4コーナー回ると馬群に包まれる。で、動くに動けなくてなんとか進路を見つけて、そこに潜り込もうとしたが、そこでぶつかって、その後も軽くぶつかる感じになった。結果、ここから伸びが鈍って鈍って4着に敗れた。それでも道中の行きっぷりは、前走と比べてると格段に良くなっていた。接触するまでの内容は非常に良かったと思う。この内容なら次はという感じはした。加えて、映像見ても通り、プラス10キロで少し太いなという感じはあった。この点から考えても、次走上積みはかなりあると判断して、今回は狙い馬に選ぶという形になった。
東京7R 3歳上500万下 タイムE
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
東京10R ユートピアS 注目
 牝馬限定戦ながら、出走馬のレベルは高くてメンバーランクはCとした。タイムランクもペース補正を施してC。上位馬の中には、見所ある馬もいたのでここで取り上げておく。
1着 アルーシャ 
 勝ったアルーシャは本来引っかかり気味に走る馬だが、今回はピタリと折り合っていた。その分距離延長を克服できた。今回の走りなら、クラスが上がっても牝馬限定戦なら十分やれると思う。ちなみに中3週で今回と同じ1600m、そして牝馬限定戦のターコイズSがある。「ここなら勝てます」とは言えないが、上位争いには顔を出しそうな気はする。
2着 リカビトス 
 そして勝ち馬と同タイムクビ差2着がリカビトスだった。リカビトスは接戦でわずかに敗れたが、昇級戦で早速目処を立てた。仮に次走牡馬が相手になっても軽くは扱えない。
3着 クィーンズベスト 
 3着クィーンズベストは最後の直線で前が壁になって追い出しを待たされた。バラけてからはよく伸びているだけに、スムーズなら前との差も詰まっていたはずで、次走見直しが必要。
5着 ブラックスビーチ 
 3番人気のブラックスビーチは一旦先頭に立ったが、ラストは伸び負けて5着だった。1600mよりももう少し長い距離の方が合ってると思う。まだ巻き返しは可能。
8着 ビッシュ 
 あと2番人気のビッシュは8着に敗れた。1600mに戸惑ったと片付けてしまうには負けすぎの印象があるので、まだ本調子にないのかもしれない。
東京11R 東京スポーツ杯2歳S 重賞
 タイムランク・メンバーランクともCだった。スタートで1番人気ルヴォルグが遅れた。ペースはさほど速いというような流れではなかった。やはり遅めで推移するようなラップになった。直線はもう内・外分かれて追い比べで、どれが来るかなというところだったが、先行勢がこの辺りでちょっと脚色が鈍りはじめる。変わってニシノデイジー・アガラス・ヴァンドギャルド・ヴェロックスあたりが連なるような形で伸びて来るが、ゴール前は大接戦になって、1番内にいたニシノデイジーがわずかハナ差凌ぎきるというような結果になった。
1着 ニシノデイジー 
 4頭の猛烈な接戦、その接戦を制したのはニシノデイジー、重賞連勝。もう少し馬場が悪い方が良いタイプなのかなと思っていたが、今回も道中、前の馬に乗っかかるぐらいの勢いで、行きっぷりがもう前回と比べると随分良かった。この速い上がりに対応しての勝利なので、これは間違いなく私が夏札幌で見た時より力をつけている。混戦に強いタイプですから、G1に使ったとしても圏内には加わってくると思う。
2着 アガラス 
 そして2着がアガラス、3着はヴァンドギャルド、4着がヴェロックスで、ここまで4頭は同タイムの接戦だった。アガラスもちょっと捌きに手間取るようなところもあって難しい競馬になったが、スペースができてからはよく伸びたが、ちょっとまぁ運が無かったという部分で、自身は折り合って運んでいましたし、力はつけてる1頭。
3着 ヴァンドギャルド 
 そして2着がアガラス、3着はヴァンドギャルド、4着がヴェロックスで、ここまで4頭は同タイムの接戦だった。ヴァンドギャルドに関して言えば、道中こちらも折り合いがポイントだったが、非常に折り合ってスムーズに走っていた。割とスムーズに前が開いて追い出したが、わずかに競り負けで、ただ力の一端を示しましたし、まだキャリアの浅い馬ですからこれからの伸びしろは十分。
4着 ヴェロックス 
 そして2着がアガラス、3着はヴァンドギャルド、4着がヴェロックスで、ここまで4頭は同タイムの接戦だった。ヴェロックスに関して言えば、こちらは直線でちょっと他馬にぶつけられるシーンがあった。そこで一旦勢いが鈍って、そこから再加速だったので、それがなければ勝っていたとは言わないが、もしかしたら突き抜けいてた可能性もあったので、ちょっともったいない競馬になった。
9着 ルヴォルグ 
 一方、1番人気のルヴォルグは9着、3番人気カテドラル11着だった。ルヴォルグは出遅れて、その後の反応が本当に悪かった。確かに直線で他馬と接触するシーンはあったが、してなくても多分4頭の争いには加われていなかったと思うので、もう少し馬的には前向きさが欲しいなと思う。
11着 カテドラル 
 一方、1番人気のルヴォルグは9着、3番人気カテドラル11着だった。11着カテドラルは良い手応えで4コーナーを回って来て、一旦勝つかと思ったが、そこから急失速した。やっぱり道中折り合っているように見えても少しかかってる感じがするので、その辺りがラストの粘りに影響したんだと思う。

  馬券Summary
何やねん。内も伸びるやんけ
 ネイティブな関西弁で言うと、「なんやねん内も伸びるやんけ、おいおい」という感じ。京都のタイム分析でもお話しした通り、京都の芝は先々週に引き続いて、スローペースの競馬が多かった。特にG1が行われた、マイルチャンピオンシップ当日とか、先々週のエリザベス女王杯当日はその傾向が顕著だった。
何やねん。内も伸びるやんけ
 ただ、スローだからと言って先行有利だったかと言えばそうではなくて、差し馬が幅を利かせていたのは先々週と同じだった。ただ、大きく違う点が一つあって、それは内・外のコース取りの違い。先週は内が荒れていると考える騎手が多かったようで、最後の直線に向くと馬場の内を開けて走る馬が増えて来て、馬群が結構バラけるケースが多くなって来た。結果、内にスペースができて、そこを突く形で日曜後半は、内から差す馬が馬券に絡むケースが増えた。例えば日曜7Rの2着ゴールドハット。9Rは3着のスマートセラヴィー、10Rはテーオービクトリーが勝利した。結局、ジョッキー達の意識も、「なんやねん、内も伸びるやんけ」って事になって、マイルチャンピオンシップでわかりやすく1着1番2着2番3着3番という3連単で決着した。ですから内を突いた馬が、ワンツースリーという結果になった。今週で京都開催も最終週なので、開催前半と比べると馬場傾向が、やはり1日のうちで目まぐるしく変化していく。その点は容易に想像がつきますし、その流れを早く読み取って、日曜後半の馬券作戦に結びつけたいと思う。
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