デュープロセス (Due Process)

牡8 (2016/04/02生) 栗毛

父:ダイワメジャー (Halo系)
母:ローズロー
母父:New Approach
戦績:33戦5勝
馬主:永嶋啓一
調教師:地方 福永敏
生産:Godolphin
賞金:1億1516万円

日付 レース名 コメント
2023/12/20兵庫ゴ-ルドトロフィ10着コメントなし
2023/12/07勝島王冠競走9着コメントなし
2023/11/16東海菊花賞6着コメントなし
2023/09/24鳥栖大賞2着コメントなし
2023/08/02サンタアニタトロフィ9着コメントなし
2023/05/06平城京S10着コメントなし
2022/11/12武蔵野S(G3)13着コメントなし
2022/08/27BSNH(L)3着コメントなし
2022/07/24ジュライ(L)5着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)8着コメントなし
2022/04/17アンタレ(G3)14着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)6着コメントなし
2021/12/25阪神カッ(G2)13着コメントなし
2021/12/11リゲルS(L)10着コメントなし
2021/10/17信越SH(L)5着コメントなし
2021/08/29朱鷺S(L)8着コメントなし
2021/01/16カーバンH9着コメントなし
2020/12/27ギャラクH4着コメントなし
2020/12/13カペラS(G3)11着コメントなし
2020/11/22霜月SH11着コメントなし
2020/09/12エニフS(L)8着コメントなし
2020/08/23NST賞H7着コメントなし
2020/07/12プロキオ(G3)4着コメントなし
2020/03/10黒船賞[指定交流]10着コメントなし
2019/12/27兵庫ゴ-ルドトロフィ1着コメントなし
2019/11/09武蔵野S(G3)7着2番人気のデュープロセスは7着。ロスなく運んだが、最後まで伸びる感じは無かった。これが古馬の壁なのか、まだ体調が戻りきってないのか、いずれにしろ物足りない内容だった。
2019/10/06グリーン(L)5着それから1番人気のデュープロセス5着だった。体は増えていたが、太め感のない仕上がりだった。思っていたポジションよりも後ろになっていたが、1400mでこのペースだとあの位置になってしまう感じがした。ちょっと脚も溜まっていなかった感じで、叩いた次走は巻き返せるのではないだろうか。
2019/06/16ユニコー(G3)2着デュープロセスはよく迫ったが、アタマ差の惜敗だった。あの体制なら、楽に差し切れると思ったが、内・外のコース取りの差が出たかもしれない。ただ4コーナー5番手から上り600m最速をマークしていますから、改めて高い能力を示したと言えるだろう。
2019/05/12青竜S1着勝ったデュープロセスだが、好位追走からも早めに抜け出して、そのまま押し切るという内容だった。所謂正攻法の競馬で勝った点は評価できるが、少し行きたがる面があったこととゴール前では、他の馬にちょっと詰め寄られた。この内容を見てると、やはりベストは今回の1600mではなくて1400mかなという気はする。もちろん、まぁ次走ユニコーンステークスに出走してきたとしても有力馬の1頭であることには変わりないが、あえてここは次走上位候補にはしないでおく。
2019/03/10昇竜S1着コメントなし
2019/02/02500万下1着デュープロセスがダート1400mで連勝した。単勝1.7倍の1番人気デュープロセスだが、1番枠から先行して直線で抜け出すと、外から併せて来たボストンテソーロに抜かせず押し切った。デュープロセスだが、新馬でケイアイターコイズのクビ差2着。そのケイアイターコイズは先々週、中京はこべら賞をタイムランクAで勝った。前走の未勝利は2着に6馬身差をつけて圧勝している。今回も楽勝かと思われたが、過去2走と違って、今回は最内枠。外から被せようとする馬もいて、気を遣いながら前へ行くレースとなった分、厳しかったのかもしれない。しかし、それでもタイムランクBでの好タイム勝ち。オープンでもこのぐらいの距離なら、十分でやってくれそう。
1番人気1着だった。追い出しを待った割には差をつけられなかったが、前半に脚を使った影響はあったはず。並んでからの勝負強さは見せている。
2018/12/08未勝利1着これ勝ちタイム、Cランクだが全くの楽勝で、これ以上走る必要がなかったからCランクに止まったのだと言える。土曜の阪神はとにかく頭数が少なくて、ここも最終的には11頭になったが、当初の想定メンバー(水曜)はもっと少なくて、まぁ言葉は悪いが、数合わせのようなメンバーになっていた。勝てる見込みがあるような馬は、デュープロセスを避けたその結果、デュープロセスとその他のような組み合わせになって、その結果として勝ちタイムが水準レベルに整ったというだけ。自身の新馬戦の完全タイム差がマイナス1秒1だが、これが能力の基準で500万でもすぐに好勝負になる。
2歳新馬戦の完全タイム差、この馬自身マイナス1秒1というのは同じだけ走れば、500万で通用するというモノ。前走の新馬戦が3着に2秒3差の2着。そして今回が6馬身差の楽勝なので、まぁ昇級戦でも人気になると思うが、勝ちタイムが完全タイム差タイムズプラスマイナスゼロでは番組注目馬にはしにくいというで、個人的な推奨馬とする。500万で新馬戦を勝ったケイアイターコイズと当たる可能性があるが、あちらはキャリア1戦、こちらは新馬を負けたことでキャリア2戦になったという強みがある。
2018/11/17新馬2着そして2着デュープロセスは内を突いても怯むことなく、一旦は抜け出す場面を作った。結局、最後は差し返されたが3着馬には2秒3もの差をつけていますし、次走も当然勝ち負けになる。

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