2018年5回京都4日目

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2018/02/10 (土)
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2018/02/03 (土)
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2018/01/13 (土)
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2018/01/07 (日)
中山 京都
2018/01/06 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、雨の影響次第で時計の出方が異なり、前の開催最終週はプラスの数値だったがこの開催に入ってからは、全てマイナスの数値。
 京都も金曜の雨で、この開催1週目と比較すれば水準方向に動いた。ただ、先週はとにかくスローペースのレースが多くて13鞍中6鞍のタイムランクがスロー。実際の走破タイムと馬場差がリンクしていない感もある。いずれにしてもスローの影響もあってか、後方からの差し馬の連対は1頭のみだったが、中団からの差し馬は数多く台頭していた。なお、今週からの2週はCコースが使用される。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒9、日曜がマイナス0秒7だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値だが、マイナス1秒台の日はない。また、前の開催3週目と今開催1週目は、水準に近いレベルだった。
 こちらも雨の影響が残って土日とも稍重だった。この秋の京都ダートでは速い時計の出るレベルだった。あと、上位馬については先々週と同様脚質を問わず、まんべんなく連対していた印象。馬場が渋ってもそれなりに差し馬が届いていた点は強調しておきたい。


  タイム分析
 2018/11/11 (日)  芝=-0.6  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
3R T1600 マイネルウィルトス    牡2 未勝利 1:35.9 +0.3 --- +0.8 -0.5 D B 5.40
4R T1400 フィブロライト    牝2 新馬・牝 1:23.4 +0.4 --- +0.8 -0.4 E D 8.90
5R T1800 ペルクナス    牡2 新馬 1:49.8 +0.6 -0.9 +0.2 -0.5 C C 7.20
7R T2400 シルヴァンシャー    牡3 500万下 2:28.1 +1.3 -0.6 +1.4 -0.7 SL C 2.00
9R T2000 コスモカレンドゥラ    牡2 黄菊賞500 2:02.6 +1.2 -0.7 +1.1 -0.6 SL C (8.00)
10R T1800 ランドネ    牝3 修学院S1600 1:48.0 +2.0 -0.8 +1.7 -0.5 SL C 5.67
11R T2200 リスグラシュー    牝4 エリザベG1 2:13.1 +1.7 -0.6 +1.8 -0.7 SL C (8.00)
 2018/11/11 (日)  ダ=-0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 モズエロイコ    牡2 未勝利 1:13.1 ±0 --- +0.5 -0.5 D D 4.86
2R D1800 ストロングライン    牡2 未勝利 1:54.3 -0.3 -0.6 -0.2 -0.7 C D 7.78
6R D1800 マイネルブロッケン    牡4 500万下 1:51.7 -0.9 --- -0.2 -0.7 C C 4.44
8R D1800 ディキディキ    牡3 1000万下 1:51.0 -0.8 --- -0.1 -0.7 C C 6.50
12R D1400 サヴィ    牡4 ドンカH1000 1:23.5 -0.3 --- +0.2 -0.5 C C 6.83

京都2R 2歳未勝利 注目
 タイムランクはCだが、流れが遅くてペース補正が施された。完全タイム差はマイナスですから、加えて勝ち馬の強さは目立っていたのでここで取り上げておく。
1着 ストロングライン 勝ち馬注目
 勝ったストロングラインは単勝オッズが1.1倍の1番人気だった。その影響もあってか、他馬のマークはきつかったが、4コーナーを回ってスペースを見つけると、あっさり抜け出して来た。砂をかぶってもひるまない点も評価できる。昼間泣いても消化できる。そしてレースの400mは実は12秒7-11秒7という超加速ラップ。昇級しても通用するレベルにある。
2着 ニホンピロハビアー 
 2着ニホンピロハビアーは一瞬勝ちきるかの勢いで伸びてきた。最後は外にヨレて突き放されたが、初ダートとしては見せ場十分でしたし、次走も楽しみ。
3着 サンレイファイト 
 そして3着サンレイファイトは前の馬がバテた分差し込んで来た感じ。まだ、信用まではおけないと思う。
4着 エスコビージャ 
 そして2番人気のエスコビージャは4着だった。時計が速くなると対応できない感じで、勝ち切るには少し時間がかかる。
京都7R 3歳上500万下 タイムSL
 前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
京都9R 黄菊賞 タイムSL
 前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
京都10R 修学院S タイムSL
 前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
京都11R エリザベス女王杯 GI
 クロコスミアが先手を取って行った。1000m通過が61秒4ですから、ちょっと遅いラップで推移するような形で、その割には馬群が縦長になった。この辺り、クロコスミアが押し切るんじゃないかという感じで、一旦突き放したが、ここからちょっとずつ後続が迫ってきて、もう外のリスグラシューの勢いが上だった。この後一気に交わし去るが、3着争いが逆に混戦になって最後までしぶとく粘ってモズカッチャンが3着。ゴール前でリスグラシューがクビ差抜け出してゴールだった。
 タイムランクがSL・メンバーランクはCだった。前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
1着 リスグラシュー 
 リスグラシューが悲願のGI制覇となった。とにかく具合が良かった。体重が減らなくなって、馬体も逞しくなっていましたし、個人的にはモレイラ騎手はこの馬に絶対合うと思っていた。ですから、本命にしたが私が思っいてた以上に強い勝ち方をした。リスグラシュー自体、元々距離が保つ馬だと思うので、今回のことで証明できましたし、このまま体重減ったりしなくて馬体逞しいまま維持してきたら、ちょっと牡馬に入っても面白いかなと思わせるぐらいの勝ちっぷりになったので、今後まだキャリア的にもそんなにすごく使い込んだ馬ではないですから、まだまだ活躍できると思う。騎乗していたジョアン・モレイラ騎手はこれがJRAのGIレース初制覇ということになった。
J.モレイラ騎手本当に初のGIという事は、なかなか難しいと言うか、言葉が出てこないという気持ちで一杯一杯。とにかく、全てに感謝しています。実は自分にとっては日本でGIを取る事は子供の時から持っていた夢の1つなので、自分の父が亡くなった方だが、彼がどこにいるかわからないが、これで優勝できた事を見られていると思うので、父のいろんなおかげで勝利取る事ができたので、今日彼のために勝利ができて非常にうれしい。今日はゲートから良いスタートを切る事ができて、ポジションも良かったので、レース中は非常に手応えは良かったので、4コーナーのところでちょっと上手く外に出すことができて、その瞬間に馬に余裕があった、エネルギーがまだ一杯一杯という事で、良い脚をまだ持っているという自信を持ちながら、出して反応良くて、最後の300mぐらいから、自信が付いて、もしかしたらこれで勝てると思って、しっかり馬の馬体が良かったので、仕上がりは完璧だったので、ホントにGIでその能力を見せる事が出来る騎乗ができて、非常に感謝している。
2着 クロコスミア 
 その後クロコスミアが今年も2着、3着がモズカッチャンだった。クロコスミア、なんか去年のVTRをゴール前、見ているような感じだった。本当に良いペースで逃げたと思いますし、ラップ的には去年よりちょっと速いぐらいのラップで行っている。ただ、行く馬がいないと見越して判断良く先行した岩田騎手の好プレーもあったと思う。馬自身の出来もかなり良かった。
3着 モズカッチャン 
 その後クロコスミアが今年も2着、3着がモズカッチャンだった。そして3着モズカッチャンはどうなんでしょうね。熱発で府中牝馬Sを回避して、ぶっつけ本番になったが、その分ちょっと反応が鈍かったのかなという気はする。どちらかと言うと、使って使って力つけて行った馬なので、一度使って次ぐらいがもしかしたら一番良い出来になってくるのかもしれない。
M.デムーロ騎手スタートは前走より出たし、いいレースができたけど、ペースが遅くなってしまったね。ジワジワと伸びてはいたけど、勝った馬とは脚が違った。いつも、一度使えば良くなる馬だから、その分はあったかもしれない。
3着 モズカッチャン 通信簿
 1番人気3着だった。間隔が開くと良くない馬が、休み明けで3着。次の府中牝馬Sは良いはずという狙いだったが、その府中牝馬Sを熱発で回避するという誤算があり、ぶっつけでGI。昨年は差したクロコスミアを差せなかった。この影響だと思う。
4着 レッドジェノヴァ 
 4着レッドジェノヴァはちょっとスペースが無くて、徐々に内に切れ込むような形になった。その分ちょっともったいない部分はあったが、仮にスムーズだったとしても3着までかなという着差なので、ただGIレベルでも通用することは証明した。
5着 ノームコア 
 5着ノームコアは、こちらもまぁ、秋華賞を使えずにここ一本という形になった。初めての古馬相手という形で考えると、よく頑張ったと見るべきだろう。将来性を感じさせる走りだったと思う。
6着 カンタービレ 
 そして6着カンタービレは、道中結構折り合い面で難しいところを見せていた。距離が長いと片付けてしまうのは簡単だが、折り合って果たして距離が保つのかどうなのかというのを、もう一度他のレースの時に確認してみたいと思う。

  馬券Summary
スローペースと外国人騎手活躍の関連性
 先程お話した通り、先週の京都芝はスローペースのレースが多かった。13鞍中6鞍のタイムランクがスローで、特に日曜後半の4鞍は全てスロー。
スローペースと外国人騎手活躍の関連性
 ペース補正を施しても対応できないくらいラップが遅かった。その要因を探ってみると、これら6鞍中17頭立てだったエリザベス女王杯を省けば、8頭・9頭・10頭・7頭・8頭とすべて少頭数だった。にもかかわらず、外国人騎手が乗っている馬の数は、3頭・2頭・3頭・3頭・3頭と多くて、しかも人気馬に騎乗しているケースがほとんどだった。ですから、香港を主戦場としているモレイラ騎手以外の3人はヨーロッパ出身のジョッキーで、そもそもテンからガンガン飛ばす競馬を好まない。そして、そんな競馬に日本人騎手がちょっとペースを合わせてしまうと、より流れが遅くなるのは必然かなと思う。結果、力のある馬が勝つという結果になった。先週の日曜京都はダートを含めて、外国人騎手が1Rから11Rまで11勝マークした。この事実に対して、彼らは良い馬に乗っているからというので片付けてしまうのは、いかがなものかと思う。実際、エリザベス女王杯ではスローペースを見越してハナに立って2着に粘って、クロコスミア・岩田騎手が頑張りましたし、最終レースでもそつのない捌きで外国人騎手の連勝ストップをさせて、藤岡佑介騎手がガッツポーズを見せてました。ですからね、まだ乗り方ひとつで太刀打ちできる要素は色々あると思う。ですから、まあ元乗り役みたいなこと言って申し訳ないが、日本人騎手にはホント諦めないで頑張って欲しいと思う。
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