2018年3回中山7日目

開催一覧
2018/11/18 (日)
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2018/11/17 (土)
東京 京都 福島
2018/11/11 (日)
東京 京都 福島
2018/11/10 (土)
東京 京都 福島
2018/11/04 (日)
東京 京都 福島
2018/11/03 (土)
東京 京都 福島
2018/10/28 (日)
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2018/10/27 (土)
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阪神
2018/09/30 (日)
中山
2018/09/29 (土)
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2018/07/21 (土)
福島 中京 函館
2018/07/15 (日)
福島 中京 函館
2018/07/14 (土)
福島 中京 函館
2018/07/08 (日)
福島 中京 函館
2018/07/07 (土)
福島 中京 函館
2018/07/01 (日)
福島 中京 函館
2018/06/30 (土)
福島 中京 函館
2018/06/24 (日)
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2018/06/23 (土)
東京 阪神 函館
2018/06/17 (日)
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2018/06/16 (土)
東京 阪神 函館
2018/06/10 (日)
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2018/05/13 (日)
東京 京都 新潟
2018/05/12 (土)
東京 京都 新潟
2018/05/06 (日)
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2018/05/05 (土)
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2018/04/29 (日)
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2018/04/28 (土)
東京 京都 新潟
2018/04/22 (日)
東京 京都 福島
2018/04/21 (土)
東京 京都 福島
2018/04/15 (日)
中山 阪神 福島
2018/04/14 (土)
中山 阪神 福島
2018/04/08 (日)
中山 阪神 福島
2018/04/07 (土)
中山 阪神 福島
2018/04/01 (日)
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2018/03/31 (土)
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2018/03/25 (日)
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2018/03/24 (土)
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2018/03/18 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/17 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/11 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/10 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/04 (日)
中山 阪神 小倉
2018/03/03 (土)
中山 阪神 小倉
2018/02/25 (日)
中山 阪神 小倉
2018/02/24 (土)
中山 阪神 小倉
2018/02/18 (日)
東京 京都 小倉
2018/02/17 (土)
東京 京都 小倉
2018/02/13 (火)
小倉
2018/02/12 (月)
東京
2018/02/11 (日)
東京 京都
2018/02/10 (土)
京都 小倉
2018/02/04 (日)
東京 京都
2018/02/03 (土)
東京 京都
2018/01/28 (日)
東京 京都 中京
2018/01/27 (土)
東京 京都 中京
2018/01/21 (日)
中山 京都 中京
2018/01/20 (土)
中山 京都 中京
2018/01/14 (日)
中山 京都 中京
2018/01/13 (土)
中山 京都 中京
2018/01/08 (月)
中山 京都
2018/01/07 (日)
中山 京都
2018/01/06 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒1だった。まずはこの開催の馬場差を確認しておくと、Bコースに変わった3日目以降、マイナス1秒0からマイナス0秒7の間で推移していたが、先週日曜は水準レベルになった。
 中間は雨が降らなかった。土曜は芝が乾いて良馬場発表。気温の上昇とともに、芝の生育も順調で、コース替わりの開催2週目の馬場差マイナス1秒台に戻っていた。そして春の嵐が予測された日曜日は、夜中の3時頃から雨が降り出した。1R前には上がったが、土曜と一転して水準方向へと傾いた。日曜の馬場差マイナス0秒1は、1日を通した数値。馬場の中から外が伸びる傾向は、先々週までと同様。今週だけに限った事ではない。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒1、日曜がマイナス0秒8。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒3、日曜がマイナス0秒7だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、週によってあるいは、同じ週でも土日で数値に開きがあり、初日と最終日は時計が出やすくなった。
 中間雨が降らず、砂が乾燥した状態なのに土曜は1800m・1200mともに先々週と比較して時計が出やすくなっていた。そこへ持ってきて、日曜未明からの雨。稍重発表の日曜は高速レベルに近づいた。土曜は風が強かったが、時計の出方に影響するほどではない。また、日曜も競馬が行われたのは風が弱まってから。こちらも影響は無い。また、脚質的な偏りもなかった。


  タイム分析
 2018/04/14 (土)  芝=-1.0  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
4R T2000 シゲルシイタケ    牡3 未勝利 2:02.4 -0.5 -0.8 -0.3 -1.0 C D 6.50
6R T1200 ラストプリマドンナ    牝3 500万下 1:08.9 -0.5 --- +0.1 -0.6 C C 9.57
8R T1600 スピリットソウル    牡4 500万下 1:34.7 -0.2 --- +0.6 -0.8 D D 8.85
9R T1800 フィエールマン    牡3 山藤賞500 1:48.1 -0.8 -0.5 -0.4 -0.9 B C 7.89
 2018/04/14 (土)  ダ=-0.1 / 1200m=-0.3
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 トーセンリラ    牝3 未勝利・牝 1:11.9 -1.0 --- -0.7 -0.3 B D 7.85
2R D1800 カフェアトラス    牡3 未勝利 1:55.9 +0.2 --- +0.3 -0.1 C D 6.92
3R D1200 ウサギノダンス    牡3 未勝利 1:13.4 +0.5 --- +0.8 -0.3 E E 10.20
5R D1200 ランパク    牡3 未勝利 1:13.8 +0.9 --- +1.2 -0.3 E D 9.00
7R D1800 ボールドアテンプト    牝5 500万下・牝 1:54.6 +0.6 --- +0.7 -0.1 D D 8.55
10R D1800 ヨシオ    牡5 下総S1600 1:52.1 -0.3 --- -0.2 -0.1 C C 7.50
12R D1800 テイエムコンドル    牡7 利根川特1000 1:54.0 +0.8 --- +0.9 -0.1 E D 7.36

中山1R 3歳未勝利・牝 タイムB
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。ここまで3走全て2着だったトーセンリラが今回は5馬身差をつけて勝った。
1着 トーセンリラ 勝ち馬注目
 1着トーセンリラ、好発後内の馬を行かせて好位から。抜群の手応えでこれらを直線で交わすと、5馬身差の圧勝だった。同じ良馬場で前走2着の時計を1秒4短縮。完全タイム差のマイナス0秒7はあと0秒1速ければ、Aランクだった。昇級してもダートの短距離では首位候補だが、芝も2戦して2着2回。2走前の東京1400mでは自身Bランク相当だった。芝の短距離に使ってきても、評価は下がらない。
2着 ポートナイトサイト 
 2着のポートナイトサイト、2着・4着・6着と着順を下げて来たので間隔を開けてリフレッシュしていた。勝ち馬には完敗でも3着馬には1馬身半の差をつけていた。今なら前走で負けた東京でも上位候補に入る。
3着 メタルカラー 
 3着メタルカラー、前が速かったのも功を奏した形だが、後方から上がり600m推定最速の36秒8。この馬も間隔を開けて立て直しに成功した。東京の長い直線が魅力に映る。
中山3R 3歳未勝利 タイムE
 基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。
中山5R 3歳未勝利 タイムE
 基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。
中山6R 3歳500万下 注目
 勝ったラストプリマドンナ。
1着 ラストプリマドンナ 
 オープンのクリスマスローズSで2着、長谷川さんの推奨馬にした前走は好位から勝ち馬の決め手に屈して連続2着だった。自己条件でも勝ちきれなかった辺り、少しワンペースと当時は辛い評価をしていた。今回は出遅れ気味だったが、4コーナー8番手から断然の脚色で差し切り勝ち。ラップを見ると先行した前走が、自身の前半600mが34秒3に対して、上がり34秒9。今回は前半を35秒2に抑えた分、ラストは33秒7の切れを見せた。控えた事でレベルアップに成功した形。東京1400mでスローになってどうかなど、課題は残るが、折り合いさえつけばオープンでもやっていける。
中山7R 4歳上500万下・牝 
5着 アルセナーレ 通信簿
 1番人気5着だった。逃げて道中目標にされる不利はあったが、それにしても直線は抵抗できなかった。これは思惑通りと、そういった感じがした。
中山9R 山藤賞 タイムB
 このレースの勝ちタイムは当開催3歳500万下の基準タイムより、0秒8速く1800m対象の馬場差が-0.9になる事を踏まえると、 -0.8-(-0.9)=+0.1 となる。ただし、ペース補正が0秒5入るので、 +0.1-0.5=-0.4 で基準より0秒4速い勝ちタイムとなる。
スタートだが、このスタートで1番人気フィエールマンが大きく遅れた。先手を取って行ったのは、コスモレリア。緩やかなペースで進んで行った。4コーナーでは後続が並び駆け、直線での追い比べとなり外からフィエールマンがグングンと伸びてくる。あっと言う間に抜け出して1着。2馬身半差の2着争いは、併せて伸びて来た2頭の競り合いとなり、外のニシノベースマンがハナ差で内のトーセンスーリヤを抑えた。
1着 フィエールマン 勝ち馬注目
 フィエールマンは芝1800mで連勝。1着フィエールマン、スタートで伸び上がって出遅れ。後方で折り合いをつけて、3コーナー過ぎで外を上がって行って、まとめて差し切って2馬身半差。強かったと思う。勝ち時計はステルヴィオの勝ったスプリングSと同タイムだった。馬場差をペースの違いはあるが、上がり600m推定34秒3はステルヴィオが34秒1でしたから、遜色ない。2戦2勝、ダービーの前哨戦を使うとしたら、恐らくプリンシパルSが有力だと思う。ゲートに課題はあるが、一枚の切符を掴む可能性は十分にある。
2着 ニシノベースマン 
 2着のニシノベースマン、新馬戦でテンクウの2着。また、ダリア賞3着があって今回人気薄の2着でも能力は秘めていた。休養前の不振は連戦の疲れ。立て直してきたので、次走も注意が必要。
3着 トーセンスーリヤ 
 3着のトーセンスーリヤ、中央入り後は距離の長かったゆりかもめ賞以外全て掲示板入りを果たしている。脚を溜めて進めば、このぐらいは走れるという事だと思う。
4着 ライラックカラー 
 4着ライラックカラーは2番人気だった。インの好位で折り合えたが、直線コスモレリアとホリデーモードの間が狭くなって、踏み遅れている内に外に勢い負け。一瞬の脚に欠けるだけに、広いコースの方が向いていて、東京での巻き返しに期待したいと思う。
中山10R 下総S タイムB
1着 ヨシオ 
 1着ヨシオ、使い込んでいるが調子落ちが無くて、内容的には1戦ごとに強くなっている。このタフネスぶりには頭が下がる思いがする。今回が1000m通過1分1秒7のハイペースの逃げに持ち込んで、1馬身差の完勝だった。完全タイム差もマイナス0秒2、強かったと思う。いつかは反動がと思う反面、この状態を維持さえできれば、ハンデ戦のオープン特別やローカルの1700m戦辺りでも、そこそこやれそうに思う。
2着 アナザートゥルース 
 2着のアナザートゥルース、前走は休養明けの勝利とは言っても、1000万勝ちが低レベルだった。それが昇級して、Cランク相当の2着。上積みもあったんだと思うが、サウンドトゥルー・ルールソヴァールの半弟にあたる血統と、この血統独特の去勢効果だったと思う。断じてフロッグではない。
3着 スウィフトレイド 
 3着のスウィフトレイド、流れが速くても前が止まらない展開を唯一追い込んで来た。体重のプラス12キロは戻ったモノだが、半年ぶりにしては馬也中心の調教だったので、使った上積みは大きいはず。東京に実績がないのは気になるが、前進は見込める。
4着 ネイビーブルー 
 4着のネイビーブルー、昇級戦の前走2着が稍重で1分53秒1。今回の勝ち時計は1秒速くて、勝負所から前に接近しきれなかった。東京2100mがベスト。ここまで上がってくると中山1800mは距離が不足したとも言える。得意の条件で見直しが必要。
9着 ロードシャリオ 
 9着ロードシャリオ、使い込むと硬さが出る体質。今年に入って、2着・2着・3着と連続して好走の反動が出た、そんな感覚がある。中山は得意なタイプでもあり、次走以降の狙いは下がる。
中山12R 利根川特別 タイムE
 基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。

  馬券Summary
オークス・日本ダービーの前哨戦で注目したい馬
 桜花賞・皐月賞が終了して今週から東京に舞台を移してオークス・日本ダービーの前哨戦が続く。そこで今回の馬券Summaryは、その前哨戦に出走すると予想され、本番を目指す有力馬を牝馬・牡馬に分けて2頭ずつ挙げてみたいと考えている。
 まず3/10阪神芝2400mゆきやなぎ賞を勝ったディープインパクト産駒のサトノワルキューレ。前半は最後方に位置、残り1000mからロングスパートをかけて、一旦エタリオウを行かせておいて、直線で差し切るという味な勝ち方だった。補正込みだが、タイムランクもBだった。牡馬の強いところを負かした点と、ステイヤーらしい勝ち方が魅力に映る。栗東角居厩舎所属、今週のフローラSをM.デムーロ騎手で予定している。
 牝馬からもう一頭、美浦古賀慎明厩舎所属のミュージアムヒル。デビューから6戦して2勝2着4回と連対率10割を誇る。アネモネS2着のレッドレグナントや桜花賞5着のマウレアなどに負けているので、勝負付けは済んでいると見られがちだが、1600m以下で脚を余す敗戦も多かった。同じ1600mでも3/10、中京のフローラルウォーク賞は余裕の差し切りだった。当時2着のアドマイヤアルバも、次走で勝ち上がっている。地味でも相手なりに走れるタイプ、こちらはスイートピーSを予定している。

 1頭目は美浦藤沢和雄厩舎のオブセッション。昨年暮12/2、阪神1800mのシクラメン賞で2勝目を挙げた。1分45秒6は2歳レコードで、タイムランクも文句なしのAだった。エンジンが掛かったのがラストの200m手前、そこから4馬身差つけた豪快な末脚はまだ記憶に新しい。この後弥生賞に出走して、4コーナーで待避所の方向へ逃げてしまう、悪癖を出して惨敗した。気性的に若さは残るが、その分伸びしろも大きくて、大きな馬体と大きなストライドは断然東京向き。予定されている青葉賞を足がかりにして、大きく飛躍してきそうな予感がする。
 牡馬2頭目は栗東友道康夫厩舎所属のスーパーフェザー。オブセッションと同じディープインパクト産駒。2016年のセレクトセールで2億6000万円の高値で取引された。デビュー4戦目となった3/31、阪神芝2400mのアザレア賞は操縦性が向上、距離が2400mに伸びて追走にも余裕が出た。上がり600m推定33秒6で2着に2馬身半差の楽勝だった。いかにも東京2400mが向いていそうな感じがある。こちらも青葉賞を予定。ペースが上がり、時計が速くなってどうかをしっかりとチェックしておきたいと思う。
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