スイートセント (Sweet Scent)

牝8 (2016/02/28生) 鹿毛

父:ワークフォース (Mr. Prospector系)
母:ヒカルアマランサス
母父:アグネスタキオン
戦績:15戦2勝
馬主:シルクレーシング
調教師:美浦 栗田徹
生産:ノーザンファーム
賞金:2535.6万円

日付 レース名 コメント
2022/02/202勝クラス6着コメントなし
2021/11/272勝クラス6着コメントなし
2021/08/29五頭連峰(2勝)8着コメントなし
2021/06/12芦ノ湖特(2勝)2着コメントなし
2021/05/082勝クラス7着コメントなし
2021/02/06テレビH(2勝)15着コメントなし
2020/11/282勝クラス・牝4着コメントなし
2020/11/082勝クラス6着コメントなし
2020/04/25府中特別(2勝)12着コメントなし
2020/01/192勝クラス7着コメントなし
2019/11/302勝クラス7着まず、バテる馬が少なく、さらに内を狙う馬が多いという馬場状態なので、好位の内にいてゴールまで包まれっぱなしになってしまった。ほとんど追えないまま終わってしまう。スペースさえあれば、突き抜けていたかもしれない手応えだったので、次走もまた1200mだったとしても狙えない事はないが、1400mの方が合っているんだと思う。かと言ってスローペースで切れるというタイプでもないので、理想は1勝クラスを勝った時と同じ、東京1400mの道悪という事になるが、中京1400mは合うのではないかと想像する。
2019/09/07木更津H(2勝)4着一方、1番人気のスイートセントは4着。2番人気ショワドゥロワは5着だった。4着スイートセント、1番人気だった。0秒1差ですから、いくらも負けてはいないが、伸び負けしたのは勝ち時計が速すぎた事に加えて、体重が10キロ減少していた事も影響していたと、そう考える。
2019/06/161勝クラス1着コメントなし
2019/03/23未勝利1着コメントなし
2018/11/17新馬・牝2着その後2着が逃げた2番人気スイートセントだった。2着スイートセントはマイペースで逃げてよく粘った。今回は相手が強かったと見るべき。こちらは京都牝馬Sを制したヒカルアマランサスの子供にあたる。フットワークは良くて、次走も期待できる。

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