| 日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
| 2023/10/11 | JA日胆青協60周年“紡 | 着 | コメントなし | |
| 2023/09/14 | ウポポイオータムスプ | 1着 | コメントなし | |
| 2023/08/17 | 教養センターで騎手を | 1着 | コメントなし | |
| 2023/07/09 | プロキオ(G3) | 12着 | コメントなし | |
| 2023/05/27 | 欅S | 15着 | コメントなし | |
| 2023/02/19 | フェブラ(G1) | 13着 | コメントなし | |
| 2023/02/05 | 令月SH | 1着 | コメントなし | |
| 2023/01/07 | すばるS(L) | 4着 | コメントなし | |
| 2022/11/20 | 霜月S | 2着 | そして3番人気で2着だったケイアイターコイズ。あと2番人気で4着だったメイショウテンスイは前が残る展開に助けられたにも関わらず、勝ち切れなかったのは少し不満が残る所ですね。次走も信頼まではどうかと思いますね。 |
| 2022/10/30 | ペルセウH | 7着 | コメントなし | |
| 2022/10/05 | 東京盃競走 | 6着 | コメントなし | |
| 2022/03/26 | 名鉄杯 | 1着 | 土曜ダートの高速馬場。1400mのオープン特別での前半600m34秒3はめちゃくちゃ速い訳ではありません。その2番手からの抜け出しで、逃げたロンドンテソーロが外に切れて、スムーズに内を突けたのも良かったと思います。その割に、後続に詰められていて僅差の勝利でした。同じような馬場で、内枠から先行した前走東京戦2着も前残りの流れに乗じたものです。今回はタイムランクEで、メンバーも手薄だったんで、3戦連続して恵まれる事はないと判断しました。 |
| 2022/02/13 | バレンタ | 2着 | コメントなし | |
| 2021/12/05 | ギャラク | 7着 | コメントなし | |
| 2021/11/14 | 銀嶺S(3勝) | 1着 | コメントなし | |
| 2021/10/10 | 2勝クラス | 1着 | コメントなし | |
| 2020/12/26 | 2勝クラス | 10着 | コメントなし | |
| 2020/11/22 | 妙見山特(2勝) | 4着 | コメントなし | |
| 2020/10/04 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
| 2020/08/01 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
| 2020/05/30 | 2勝クラス | 4着 | コメントなし | |
| 2020/02/23 | 2勝クラス | 3着 | コメントなし | |
| 2020/02/09 | 2勝クラス | 2着 | コメントなし | |
| 2020/01/26 | 2勝クラス | 6着 | コメントなし | |
| 2019/12/28 | 春待月賞(2勝) | 4着 | コメントなし | |
| 2019/12/01 | 鳴海特別(2勝) | 2着 | 2着以下は勝ち馬から4馬身以上離された。2着のケイアイターコイズは持ち前のスピードを発揮したが、勝ち馬が強すぎた。このクラスならどんな相手でも好勝負になるという程ではないが、普通の組み合わせのダート1400mなら引き続き上位争いになる。 |
| 2019/11/10 | ドンカス(2勝) | 2着 | コメントなし | |
| 2019/10/26 | 2勝クラス | 5着 | コメントなし | |
| 2019/06/30 | 香嵐渓特(2勝) | 7着 | コメントなし | |
| 2019/05/12 | 青竜S | 11着 | コメントなし | |
| 2019/04/28 | 端午S | 2着 | コメントなし | |
| 2019/03/10 | 昇竜S | 12着 | コメントなし | |
| 2019/01/26 | はこべら500 | 1着 | ケイアイターコイズはここまで全てダート1400mで、1着・2着・1着となった。ケイアイターコイズが鮮やかな逃げ切りで、文句のないタイムランクA。直線に入っても余裕十分で、残り300mで追い出すと2着に4馬身差をつけての完勝だった。3歳世代でダート短距離で、ここまで強いレースができる馬はまぁそれほど多くない。前走はオーヴァルエースに敗れており、上のクラスで即通用は難しいかもしれないが、いずれオープンでも勝ち負けできる器ではないだろうか。 |
| 2018/12/15 | 寒椿賞500 | 2着 | コメントなし | |
| 2018/11/17 | 新馬 | 1着 | ケイアイターコイズは好スターをを決めて無理することなくハナにたった。その後もマイペースで運んでいたんが、4コーナーを回るとちょっとふわふわした感じの走りになって、一旦デュープロセスに内から交わされたが、それでもそこから盛り返して1着だった。今回の内容なら、マイルくらいまで対応できそうですし、走破時計も優秀なので昇級しても通用する。 |