アナザートゥルース (Another Truth)

セ10 (2014/03/20生) 栗毛

父:アイルハヴアナザー (Mr. Prospector系)
母:キョウエイトルース
母父:フジキセキ
戦績:46戦10勝
馬主:ノルマンディーサラブレッドレーシング
調教師:地方 田中淳司
生産:岡田スタッド
賞金:3億412万円

日付 レース名 コメント
2024/03/06ダイオライト記念5着コメントなし
2023/12/21名古屋グランプリ4着コメントなし
2023/11/09道営記念〔H1〕2着コメントなし
2023/10/12オルフェーヴル・プレ1着コメントなし
2023/09/131着コメントなし
2023/08/30エピファネイア・プレ1着コメントなし
2023/06/21短夜賞9着コメントなし
2023/05/24大井記念競走7着コメントなし
2023/03/15ダイオライト記念10着コメントなし
2023/02/08報知グランプリカップ2着コメントなし
2023/01/17チバテレ盃2着コメントなし
2022/04/17アンタレ(G3)16着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)8着コメントなし
2022/03/10名古屋大賞典5着コメントなし
2021/12/29東京大賞典競走6着コメントなし
2021/12/05チャンピ(G1)3着そして2着が昨年の勝ち馬チュウワウィザード、3着は14番人気のアナザートゥルースでした。3着のアナザートゥルースは基本的に直線入り口で先頭か2番手にないと厳しいというタイプなんですが、中京1800mでは少し下げた位置からでも伸びます。と言ってもですね、7歳の12月になって初めてG1で好走した訳ですから、立派だと思います。
2021/11/07みやこS(G3)3着その後3着には逃げたアナザートゥルース、4着は追い込んだプリティーチャンスでした。3着アナザートゥルースですね、逃げてペースは速くなかったんですが、他馬に早めに来られる展開で、そんなに楽ではなかったと思うんですよね。それでもしぶとく粘って3着ですから、久しぶりにこの馬らしい競馬が見られましたし、まだまだ衰えはないようですね。
2021/10/02シリウスH(G3)13着コメントなし
2021/04/18アンタレ(G3)16着16着アナザートゥルース、外め追走も4コーナー手前でズルズルと後退してしまいました。前2年1着・2着と相性の良いレースです。何かあったのかと少し心配になって来ます。
2021/03/17ダイオライト記念3着コメントなし
2021/01/24東海S(G2)2着そして2着がアナザートゥルース、3着がメモリーコウでした。2着のアナザートゥルースは高速馬場のハイペースで、追走は楽ではなかったんですけども最後までしぶとかったですね。まぁ長めの距離で好走できる体力を生かせたと言えます。
2020/12/06チャンピ(G1)13着コメントなし
2020/09/30日本テレビ盃5着コメントなし
2020/08/09エルムS(G3)3着そして2着がウェスタールンド、3着がアナザートゥルースだった。3着のアナザートゥルース、そして4着のハイランドピークは先行馬有利の流れで粘ったが、まぁだから次走は消しという事ではない。ダート中距離の先行馬は常に展開に恵まれる可能性がある。
2020/04/19アンタレ(G3)2着コメントなし
2020/03/11ダイオライト記念1着コメントなし
2020/01/29川崎記念5着コメントなし
2019/12/19名古屋グランプリ3着コメントなし
2019/11/28浦和記念2着コメントなし
2019/11/03みやこS(G3)6着6着、私が本命だったアナザートゥルース。この馬も良い位置で我慢して良いポジションかなと思ったが、それでもやはり前めすぎた感じで、結局内でじっとしている間に他馬にマクられてしまったので、何となく展開がハマらなかったなという感じがする。
2019/05/18平安S(G3)4着その後3番人気オメガパフュームが3着。4番人気アナザートゥルースが4着。そして2番人気のサンライズソアが5着だった。あと、アナザートゥルース。これは前回よりスタートが決まった。その分好位での競馬になって、一旦ズブさを見せてポジションを下げたが、もう一度盛り返した。実は前走から右側だけブリンカーをつけて、レース内容が良くなってますから、この内容なら安定して走ってくれると思う。
2019/04/14アンタレ(G3)1着JRA重賞初挑戦だったアナザートゥルースが見事制覇した。G1 3勝のサウンドトゥルー、佐賀記念のルールソヴァールの半弟。父がフレンチデピュティからアイルハヴアナザーに変わって、出世が少し遅れると思っていたが、なかなかどうして、血は争えないモノがある。中山1800mが十八番の馬。前走名古屋大賞典3着だった小回りよりも、コーナー4回のこの距離が向いている。4コーナーで外め好位もこの馬のパターン。この血統を熟知している大野騎手は流石の騎乗だった。このコンビなら、以降も息の長い活躍が期待できると思う。
2019/03/14名古屋大賞典3着コメントなし
2019/01/20アレキサ16001着コメントなし
2019/01/05招福SH16002着もう1頭の2着同着アナザートゥルースは、叩いて体が絞れて良化し、直線でしっかり伸びた。次走も圏内。
もう1頭の2着同着アナザートゥルースは、叩いて体が絞れて良化し、直線でしっかり伸びた。次走も圏内。
2018/12/01北総SH16006着コメントなし
2018/09/22茨城新聞10001着1着アナザートゥルース、1番枠から逃げ切って番組注目馬同士の対決を制した。この時計レベルでの1000m通過1分1秒1は決して速くはない。自ら先手を取った事で、気分良く立ち回れて、ソラを使う癖が軽減された。ランクの高さとサウンドトゥルーやルールソヴァールの異父弟に当たる血統。そして降級前の実績から、1600万下でも上位候補に扱える。
2018/09/08鋸山特別10002着そして勝ち馬にアタマ差2着が1番人気のアナザートゥルース。3着がスペリオルシチーでここまで3頭は同タイムだった。2着のアナザートゥルース、1600万在籍時から4戦連続の2着。去勢して起動に乗ったのは、半兄のサウンドトゥルー・ルールソヴァールと同じだが、父が底力のあるフレンチデピュティから少し単調なアイルハヴアナザーに変わったせいか、少しジリっぽいところがある。とは言っても現級最上位の位置付けに変わりは無く、次はもう順番だと思う。
2018/08/11麒麟山H10002着コメントなし
2018/05/05立夏S16002着2着以下は7馬身以上離された。2着アナザートゥルースは中山で3勝している馬で、東京コースへの対応が課題だったが、勝ち馬をマークする形で最後までしぶとく粘った。この馬サウンドトゥルーの下という血筋。まだキャリアも浅いですし、今後の成長が期待できる。
2018/04/14下総S16002着2着のアナザートゥルース、前走は休養明けの勝利とは言っても、1000万勝ちが低レベルだった。それが昇級して、Cランク相当の2着。上積みもあったんだと思うが、サウンドトゥルー・ルールソヴァールの半弟にあたる血統と、この血統独特の去勢効果だったと思う。断じてフロッグではない。
2018/03/181000万下1着コメントなし
2017/12/101000万下9着コメントなし
2017/05/14青竜S10着コメントなし
2017/03/25500万下1着コメントなし
2017/03/05新馬1着コメントなし

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