開催一覧 | ||
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2018/12/23 (日) | ||
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中山 | ||
2018/09/29 (土) | ||
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2018/09/23 (日) | ||
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2018/09/01 (土) | ||
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2018/03/03 (土) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
2018/02/25 (日) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
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中山 | 阪神 | 小倉 |
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東京 | 京都 | 小倉 |
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東京 | 京都 | 小倉 |
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小倉 | ||
2018/02/12 (月) | ||
東京 | ||
2018/02/11 (日) | ||
東京 | 京都 | |
2018/02/10 (土) | ||
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東京 | 京都 | |
2018/02/03 (土) | ||
東京 | 京都 | |
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東京 | 京都 | 中京 |
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東京 | 京都 | 中京 |
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中山 | 京都 | 中京 |
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中山 | 京都 | 中京 |
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2018/01/08 (月) | ||
中山 | 京都 | |
2018/01/07 (日) | ||
中山 | 京都 | |
2018/01/06 (土) | ||
中山 | 京都 |
馬場コメント | |
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芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒8だった。さかのぼって6日間の芝の馬場差を確認しておくと、1週目がマイナス0秒1、2週目がプラス0秒5、そして先週がプラス0秒8と顕著に時計が掛かってきている。 先週土曜は雪の影響が残って稍重。日曜は良馬場ではあったが、乾ききった訳ではなくその上同じBコース使用での最終日で時計が掛かっていた。 |
ダ | 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにマイナス0秒4だった。さかのぼって6日間の馬場差を確認しておくと、マイナス0秒6からマイナス0秒4の間で推移しており、大きな動きはなかった。 1回中京のダートは良か稍重で行われたが、馬場発表で時計の出方に明確な差はなかった。先週も凍結防止剤はまかれたが、時計の出方は変わらなかった。なお、連対馬の脚質にも目立った偏りはなかった。 |
タイム分析 | |||||||||||||||
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2018/01/28 (日) 芝=+0.8 Bコース | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
7R | T2000 | 良 | アイスバブル | 牡3 | 未勝利 | 2:03.4 | +1.0 | -0.6 | -0.4 | +0.8 | ○ | B | C | 7.67 | |
9R | T1200 | 良 | ユアスイスイ | 牝4 | 500万下 | 1:10.1 | +1.0 | -0.1 | +0.4 | +0.5 | D | D | 7.50 | ||
10R | T2000 | 良 | レイズアベール | 牝4 | 西尾特別500 | 2:03.3 | +2.3 | -0.4 | +1.1 | +0.8 | SL | D | 5.09 | ||
11R | T1200 | 良 | タイセイスターリー | 牡4 | 長篠S1600 | 1:09.2 | +0.9 | --- | +0.4 | +0.5 | D | C | 9.00 | ||
2018/01/28 (日) ダ=-0.4 | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
1R | D1800 | 稍 | ミスズフリオーソ | 牡3 | 未勝利 | 1:55.9 | +0.7 | --- | +1.1 | -0.4 | E | D | 7.07 | ||
2R | D1400 | 稍 | ナイトスプライト | 牝3 | 未勝利 | 1:27.5 | +1.1 | --- | +1.4 | -0.3 | E | D | 8.00 | ||
3R | D1200 | 稍 | メジャーガラメキ | 牝6 | 500万下・牝 | 1:13.0 | +0.5 | --- | +0.8 | -0.3 | E | D | 6.46 | ||
6R | D1800 | 稍 | カフジキング | 牡5 | 500万下・若 | 1:53.5 | -0.1 | --- | +0.3 | -0.4 | C | C | 4.93 | ||
8R | D1400 | 稍 | ティアップサンダー | 牡6 | 500万下 | 1:25.2 | +0.1 | --- | +0.4 | -0.3 | D | D | 7.69 | ||
12R | D1200 | 稍 | アデレードヒル | 牝5 | 大須特別1000 | 1:12.2 | +0.3 | --- | +0.6 | -0.3 | D | D | 8.15 |
逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
中京1R 3歳未勝利 タイムE |
基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。 |
中京2R 3歳未勝利 タイムE |
基準より1秒4遅い勝ちタイムだった。 |
中京3R 4歳上500万下・牝 タイムE |
基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。 |
中京7R 3歳未勝利 タイムB |
基準より0秒4速い勝ちタイムだった。上位人気馬の争いとなり、アイスバブルがアリュマージュ・ムーンレイカーを敗って勝った。 |
1着:アイスバブル 勝ち馬注目 |
勝ったアイスバブルは好スタートを控えて、インの4・5番手。ペースが落ちた中間の600mでも掛かる素振りを見せず、持ったままで4コーナーを回って直線インを突いてきっちり差し切っていた。アイスバブルは1600万下のグリュイエールの全弟。現役オープン馬のマウントロブソンや菊花賞3着馬ポポカテペトルの近親に当たる。スローに折り合って上がりの脚を使える能力はいかにも芝中距離向き。今からクラシック戦線に乗るのは、結構難しいとは思うが、早めに1勝クラスを勝ち上がってトライアルを使えれば、あるいはという楽しみもある。 |
2着:アリュマージュ  |
2着アリュマージュ・3着ムーンレイカーもいずれ勝ち上がる力は持っている。 |
3着:ムーンレイカー  |
2着アリュマージュ・3着ムーンレイカーもいずれ勝ち上がる力は持っている。 |
中京10R 西尾特別 タイムSL |
前半・中盤が遅く補正しきれずスローの扱いとする。 |
中京11R 長篠S 注目 |
1着:タイセイスターリー  |
前走で大きな不利があったタイセイスターリーが勝った。前走1番人気で浜松Sに出走したが、内枠が災いして直線前が全く開かず、ほとんど追えないまま9着でゴールインしていた。次走外枠を引いたらと思っていたら今回大外枠。こうなるとちょっと負けられない。外から押して前へ、先手を取りきってしまってそのまま直線も押し切った。2着以下とは能力が違う印象のレースとなった。勝った坂井瑠星騎手だが、オーストラリアに遠征中で、今週だけ帰国して乗った。16鞍乗って計4勝と遠征の成果を見せた。次回の帰国は5月頃という事だが、今から楽しみ。 |
馬券Summary | |
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現3歳世代ダート種牡馬ベスト5 | |
ダート戦線たけなわですので、今年の3歳ダート戦線、新種牡馬が活躍して従来とは大分様相が違っている印象がある。ここで1度まとめておきたいと思う。先週までのJRAダート競走の種牡馬成績ベスト5の表をご覧下さい。 なんと言ってもヘニーヒューズの活躍がダート戦線を変えたと言えるだろう。勝ち鞍は他を圧倒して2位以下の倍近くある。しかも連対率・複勝率ともに2位と。さらに複勝回収率4位に入っていて、これだけ活躍しているのに、回収率も高いという事なのですから、まだ完全にはバレてはいない。今だからこそヘニーヒューズ買いたいなという結論が出る。連対率・複勝率はキングカメハメハが1位だが、キングカメハメハ産駒はどうしてもダートでも人気になってしまう傾向にある。これなら、連対率・複勝率ともに高いハードスパン。それから勝ち鞍は少ないものの、単複の回収率で1位のスマートファルコンが狙い目じゃないだろうか。2月はダートが馬券成績分けるので、この辺りを踏まえつつダート戦線を効率的に狙ってみてはいかがでしょうか。 | |
解説者:市丸博司(パソコン競馬ライター) |