1R2歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。 |
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2着 |
シンゼンマックス |
注目馬通信簿 |
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1番人気2着だった。馬群の中での競馬。危うい雰囲気だったが、メンバー的に恵まれたこともあり、何とか2着に。次も信頼まではどうか。 |
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3R3歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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3着だったリュウシンベガスについて |
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3着 |
リュウシンベガス |
スタートで出遅れて後ろからになったが、直線での伸びは目立った。それも内に刺さりそうになるのを、右手綱を外へ引いて修正しながらその合間に右打ちを入れるという、まぁ窮屈な追い方になりながらで、ゴール地点でもまだ脚は残ってるように見えた。中央再転入初戦の前走は、芝からスタートの中京ダート1400m。やはり出遅れてさらに芝でダッシュがつかず、かなり押して追い上げたが、末脚が残っていなかった。スタートから全てダートの今回は出遅れたものの、その後の追走は楽で、なおかつ1400mよりも1200mに適正がある模様。まだ人気にはならないはずなので、次走もダートスタートの1200mなら買い目には入れておきたい。 |
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5R2歳新馬 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
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6R2歳未勝利・牝 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒6速い勝ちタイムだった。トロイメントは中京芝1600mでは2着・3着・1着と全て馬券圏内に入っている。 |
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1着 |
トロイメント |
スタート直後からしばらくカーブが続く、中京芝1600mは前半が遅くなるのは普通だが、このレースは前半が35秒1-46秒9。そして後半が47秒8-35秒8。このコースでは珍しい前傾ラップになった。差し馬向きのペースで、トロイメントが差し切って圧勝した。母の父がダンチヒ系で、父はダイワメジャー。速い流れに強いのは納得で、ハイペースで展開が向いたから勝ったというよりも、ハイペースに対する適性が高いんだと思う。昇級後もスローの瞬発力勝負に対応できるかどうかが鍵になるが、クラスが上がってペースが速くなるのであれば、それは歓迎だと思う。 |
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2着 |
トロハ |
2着以下は4馬身以上離された。2着トロハは4コーナーで早くもステッキが入っていたんですがしっかり伸びた。まぁ最後にジリっぽくなったのは、ワークフォース産駒らしいが早めに脚を使っていても、止まりはしないというところもワークフォース産駒らしい。本当はもっと長い距離でなおかつ、ペースが速くなるのが理想のはずで、そうすれば勝ち切れると思う。 |
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3着 |
ドナブライドル |
3着のドナブライドルは直線でジョッキーが手前を変えさせようとしてもなかなか変わらずもたもたしていたが、手前を変えてからは伸びた。不器用な感じはするが、キャリアが浅い。これからスムーズに手前を変えられるようになれば、チャンスが来ると思う。 |
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12着 |
ハナイロコマチ |
そして1番人気のハナイロコマチは12着だった。ハイペースの先行だったので仕方ないが、2歳のこの冬に12キロも体重が減っていたのは気になる。立て直しが必要かもしれない。 |
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10R寒椿賞 |
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11着 |
ブルスクーロ |
注目馬通信簿 |
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3番人気11着だった。今回はダートに参戦。単純に合わなかった感じ。芝なら見直せる。 |
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11R中京日経賞 |
注目レース・馬 |
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8着だったアクセラレートについて。 |
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8着 |
アクセラレート |
今回が初めての1200mだったのですが、前半600m 34秒6、後半600m33秒8という超スローペースになってしまった。まぁ結果は当然のように行った行ったの先行決着。この展開で4コーナー最後方から届くはずがないが、最後は猛然と伸びていた。1200mではそもそも距離不足でしょうし、さらに今回超スローペースだったので脚を余している。1400mでもハイペースにならなければ届かない馬ではあるが、脚があることは改めて示した。人気にはならないタイプなので1400mでハイペースになると予想できる組み合わせなら、買っておきたい。 |
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12R栄特別 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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