2R3歳未勝利 |
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3着 |
ブライトパス |
注目馬通信簿 |
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1番人気3着だった。ちょっと芝でもダートでも詰めの甘さは相変わらずですから、次走もちょっと疑ってかかりたい。
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7R4歳上500万下・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。 |
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9RメルボルンT |
注目レース・馬 |
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上位3頭のレースぶりに見所があった。 |
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1着 |
ドレーク |
勝ったドレークはおよそ2ヶ月半ぶりの実戦で、プラス8キロの馬体重だったが、見た目に太め感はなかった。レースでは5番手から徐々にポジションを上げて、直線半ばで先頭に立つとそのまま押し切った。この馬、切れると言うよりかはしぶといタイプなので、湿った馬場が味方した面もあるが、長めの距離なら内容は安定していますし、昇級して古馬が相手になったとしても、堅実に駆けてくれると思う。
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2着 |
アフリカンゴールド |
そして2着アフリカンゴールドは逃げていた馬がもう早々にバテて、早めに先頭に立った分、もう一踏ん張りが効かなかった感じ。この馬Bランクのタイムで未勝利戦を勝って、今回は昇級戦で早速クラスに目処を立てましたから、次走も引き続き有力。
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3着 |
マイスターシャーレ |
その2着アフリカンゴールドのクビ差まで詰め寄ったのがマイスターシャーレだった。マイスターシャーレは直線半ばで加速がついて、ゴール前の脚は目立っていた。休養の効果もあってか、レース内容は上向いていますし、距離も長い方が良さそう。
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6着 |
ムーンレイカー |
3番人気のムーンレイカーは6着に敗れた。失速ぶりを見ていると、2200mは長い印象がある。
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8着 |
スマートモノリス |
1番人気のスマートモノリスは8着だった。注文通り逃げる事ができたが、アフリカンゴールドに交わされると、アッサリと後退した。こちらは逆に湿った馬場が影響したのか、出来が本物でないのかどちらかだろう。 |
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10RシドニーT |
注目レース・馬 |
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タイムランクはD・メンバーランクはCだが、見直せる馬もいたので取り上げておく。 |
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1着 |
メイショウワダイコ |
勝ったメイショウワダイコは先手争いには敗れたが、逆に一歩引いた分、スムーズに外へ出すができた。展開的に上手くハマった印象が強い。オープンに昇級すると流石に厳しいかなと思う。
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2着 |
スズカグラーテ |
勝ち馬にクビ差2着のスズカグラーテもそつなく運んで先行力を最大限に活かした。こちらもやや恵まれた印象。
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3着 |
タガノヴィッター |
それなら3着タガノヴィッターの方が高評価。前が止まらない展開の中、中団からよく差を詰めていますし、次走も上位争いになる。ただ、今回はかなり入れ込んでいましたから、落ち着きがあるかどうかはチェックしておきたい。 |
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7着 |
ゼンノサーベイヤー |
2番人気のゼンノサーベイヤーは行きっぷりが悪くて7着だった。まだ本来の出来にないのかもしれない。
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10着 |
スマートレイチェル |
3番人気のスマートレイチェルは先行馬が残る展開だったにも関わらず、逃げて10着に敗れた。負担重量が3キロ増えていたことが、微妙に影響したのかなと思う。
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10着 |
スマートレイチェル |
注目馬通信簿 |
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3番人気10着だった。ペースについては、前走より遅かったが、出負け気味にスタートして、行ききるまでに脚を使ったのと、スズカコーズラインに突かれたのが影響した。前走のように恵まれる事は無いとの見立ては当たったと思っています。
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11R平安S |
重賞プレイバック |
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タイムランクがD・メンバーランクはCだった。サンライズソアが先手を取って4コーナーを回って行く。これ、乗っているジョッキーも感じていて、たぶんペースが遅いなと思って、向正面で結構上がって行く馬とかがいた。それでも結局サンライズソアに並びかける所までは行かずに、この辺りサンライズソアが突き放して行く。あとは混戦でクイーンマンボ・クインズサターン・ミツバ辺りの争いになってくるが、内でテイエムジンソクも粘って、間からグレイトパールも伸びて来て、2着争いは大接戦になったが、わずかにクイーンマンボが2着に入ったところがゴールだった。 |
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1着 |
サンライズソア |
サンライズソアが逃げ切ってJRAでは重賞初制覇となった。この馬やっぱり難しい面があるのだろう。ですから、ジョッキーも手綱をしごいてハナを奪いに行ってマイペースに持ち込んだ。こういう形になれば、強いタイプなので、今後ももう行った方が良いのかなと思わせるぐらい強いレース運びだった。
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2着 |
クイーンマンボ |
その後の2着争いは接戦だったが、クイーンマンボが2着先着した。クイーンマンボ、牝馬がこのレース苦戦するケースが多かったので、どうかと思っていたが、キャリアは豊富ですし、長い距離でも短い距離でも対応できますから。牡馬通用の目処が立ったのは収穫だったと思う。
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3着 |
クインズサターン |
3着クインズサターンもラストの伸びは一番良かった。この馬も持ち味であるしぶとさを発揮できたと思いますし、この2・3着はほぼ差がなかったと思う。
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4着 |
ミツバ |
4着ミツバはこれはペース遅くて向正面で動いて行った馬の一頭。結果その分ラスト伸びあぐねた感じもあるが、自分から動いて行っての4着ですから、力は発揮したいと見るべきだろう。
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5着 |
グレイトパール |
一方1番人気のグレイトパールが5着、2番人気テイエムジンソクは6着だった。この2頭が負けた事によって、M.デムーロとC.ルメールで16,000円とかつきましたからね、かなりの高配当になった。5着グレイトパールはこちらも向正面で動いて行った口。それでも直線もう一伸びするかなと思ったが、意外と伸びなかった。ちょっと体重がプラス8キロで増えていた事が微妙に影響したのかなと思う。
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6着 |
テイエムジンソク |
一方1番人気のグレイトパールが5着、2番人気テイエムジンソクは6着だった。この2頭が負けた事によって、M.デムーロとC.ルメールで16,000円とかつきましたからね、かなりの高配当になった。6着テイエムジンソクは休み明け初戦で内でちょっと溜めざるを得ない形の競馬になった割には最後まで崩れていない。目標は帝王賞という事なので、次走に向けては悪いレースぶりではなかったと思う。
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12RオーストラリアT |
注目レース・馬 |
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前走着順の良い馬が多くて、メンバーランクはBに近いCだった。上位馬のレース内容も良かったので、ここで取り上げておく。 |
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1着 |
バティスティーニ |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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勝ったバティスティーニは手応え良く馬群の中を進んで、直線に向くと競り合いを制した。2着馬との差は1/2馬身だが、元々が抜け出すと気を抜く面がある馬ですから、着差はわずかでも内容的には完勝と言える内容だった。こういうタイプは逆にクラスが上がって、相手が強くなった方が競馬はしやすいと思いますし、次走昇級しても上位争いになる。 |
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2着 |
エクレアスパークル |
そして1番人気エクレアスパークルが勝ち馬に半馬身差の2着だった。エクレアスパークルも今回は昇級戦だったが、一旦抜け出す場面を作った。骨折で1年の休養があって、まだキャリアは5戦。ですから、伸びしろは十分にありますし、ちなみに4歳馬なので、次開催からクラスは1つ下がる。
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3着 |
サウンドバーニング |
そして3着サウンドバーニング、4着エーティーサンダーも自身の力は発揮している。今回は上位2頭が強かっただけで、次走も引き続き圏内には入ってくる。
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4着 |
エーティーサンダー |
そして3着サウンドバーニング、4着エーティーサンダーも自身の力は発揮している。今回は上位2頭が強かっただけで、次走も引き続き圏内には入ってくる。
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5着 |
ショパン |
3番人気のショパンは最後方から差を詰めて5着だった。この馬の場合、もう少し長い距離の方が良いかなと思う。
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