1R2歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。 |
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3R2歳未勝利 |
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6着 |
フィリアーノ |
1番人気6着だった。良い手応えで直線に入って来て、全く伸びなかった。坂か距離かあるいはその両方が原因と推測するが、いずれにしても見込み違いだった事。 |
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4R2歳新馬 |
注目レース・馬 |
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月曜では唯一完全タイム差がマイナスだった。 |
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1着 |
ナランフレグ |
1着のナランフレグ、父はゴールドアリュール。調教では水準以上の動きを見せていた。前向きでセンスが良く、レースに注文がつかない。安心してレースを見ている事ができた。完全タイム差はマイナス0秒1だが、昇級しても相手なりに走れそう。 |
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2着 |
カナシバリ |
2着のカナシバリ、牝馬で500キロの大型馬で坂路中心の調教でまだ脚元が固まっていないが、調教通り実戦でも動けましたから、次走は相手次第で有力。 |
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3着 |
サリーバランセ |
3着のサリーバランセ、レースのセンスは良かったがもう一押しに欠けた。とは言え、牝馬にしては叩き良化型のイメージがあった。 |
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4着 |
グッバイガール |
4着のグッバイガールは3着から8馬身差。自身のタイムランクはEになりますから、着順ほどの価値は見いだせない。 |
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5R2歳新馬 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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9R山中湖特別 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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10R六社S |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。ちなみに一昨年まで1000万下の芝の1600mで六社特別が行われていたが、昨年からは六社Sとして、1600万下の芝2400m戦になった。一昨年までのオクトーバーSに該当して、10年前のオクトーバーSではジャガーメイルとスクリーンヒーローで決まって、この2頭は次走のアルゼンチン共和国杯でも2着・1着だった。また、昨年の六社Sで2着に入ったパフォーマプロミスは今年の日経新春杯を勝って、3着ソールインパクトは次走でアルゼンチン共和国杯で2着だった。今後を占う意味でも、この勝ったムイトオブリガードには触れておく必要があると思う。 |
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1着 |
ムイトオブリガード |
ムイトオブリガードの父はルーラーシップ。この馬阪神大賞典8着を挟んで、これで条件戦4連勝とした。逃げ切り勝ちもありますし、追い込み勝ちもありますし、非常に自在性に富んだステイヤーで、今が4歳の秋ですから、今後の活躍は約束されたも同然。次走がアルゼンチン共和国杯でも有力。 |
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