4R3歳未勝利 |
注目レース・馬 |
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5着だったユーデモニクスについて。 |
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5着 |
ユーデモニクス |
前走3着だった時にも、まぁ1000mでは短いとして取り上げたが、今回改めて1000mでは明らかに短いという事を示すレースをしてしまった。スタートは早い方だが、その後追い通しになりながら、位置が下がってしまい、しかし、直線では外から伸びて来た。もうキャリア11戦なので、ここで6着以下になるとスーパー未勝利戦の出走権がなくなる所だったが、末脚だけで5着にねじ込んだ事は大きいと思う。連闘でまた小倉ダート1000mに使ってきたら、まぁこれは軽視した方が良いと思うが、次の阪神のダート1200mなら勝つチャンスは十分にあると思う。 |
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5R2歳新馬 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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7R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒5速い勝ちタイムだった。まずはスタート、全体にバラけたスタートとなった。その中からエイシンウェルズ・シールヴィクトリーが競り合って4コーナーを回って行く。しかし直線に入って失速。変わって外からサナコが先頭に立って行くが、さらに外メイショウナスカが伸びて抜け出し1着となった。2着がサナコ、クビ差でネージュフレーズが3着だった。 |
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1着 |
メイショウナスカ |
13番人気メイショウナスカが初めての芝で一変した。小倉の高速馬場とは言え、3歳未勝利戦で前半33秒1は速く、メイショウナスカがキレイに差し切った。ただ展開に恵まれただけではなく、今回が初めての芝。全兄のメイショウミツボシが芝で3勝している事を考えると、芝で本来の能力が引き出されたのだと考えられる。距離はもっと合っても良いような気がする。 |
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2着 |
サナコ |
2着のサナコはタイミング良く先頭に立ったと思えたが、一気に差されてしまった。前に行けて最後までしっかりしているので、1200mでは安定感があり次走も芝1200mなら有力。 |
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3着 |
ネージュフレーズ |
そして1番人気ネージュフレーズが3着だった。この3着ネージュフレーズも前に行けるようになって、安定しているが今回が連闘だった。次走はその影響は考慮したい。 |
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5着 |
オールマイハート |
その他で5着のオールマイハートに注目。今回がデビュー戦だったが、それでも速いペースをそれほど苦労せずに追走し、最後まで止まってはいない。 |
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8R3歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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勝ったトワイライトタイムについて。 |
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1着 |
トワイライトタイム |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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あと0秒2速ければBランクだったが、残り200mまで追い出すのを待ち、一気に突き放した内容からは0秒2の短縮は十分に可能と見る。また、スタート直後にごちゃごちゃしていても、スンナリと好位を取れる機動力がありますし、そこから前に並んで行く時も実にスムーズで、レースが上手い。さらにこの馬は1勝目がAランクで、1勝目がAランクなら1000万までは通用するという経験則にも当てはまる。坂のあるコースは苦手かもしれないが、なので、次が阪神だと半信半疑だが、そこでダメでも京都なら狙えると思う。 |
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9Rひまわり賞 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
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10R西海賞 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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12R3歳上500万下 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒4速い勝ちタイムだった。 |
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1着 |
レッドルドラ |
レッドルドラはデビューから12走目にして初めての芝で変わり身を示した。小倉の高速馬場とは言え、前半600m32秒8というのは速いが、2番手追走レッドルドラが楽に抜け出した。今回が初めての芝だったが、このペースで先行して楽に抜け出せるという事は、芝適性がかなり高い。同じだけ走れば上のクラスで通用するというタイムではないが、適した条件を見つけた事で、どんどん出世するかもしれない。 |
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2着 |
サンライズカナロア |
番組注目馬 |
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逃げたサンライズカナロアが2着。この結果だけを見ると前残りなので、恵まれたように見えるかもしれないが、ペースを考えれば恵まれた2着ではない。今回は人気薄での好走だが、次走も上位候補となる。 |
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3着 |
エイシンルカーノ |
そして1番人気で3着のエイシンルカーノは揉まれない位置に下げてからの追い込みだった。前残りを差して来たように見えるが、実はペースは速かったので、次走もそう過信はできないかと思う。 |
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11着 |
トモジャクアルト |
そして2番人気のトモジャクアルトが11着、3番人気のゲンパチケンシンが15着と前走で好走していた先行馬が揃って失速した。この事からも実は先行馬には厳しいペースだった事がわかる。 |
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15着 |
ゲンパチケンシン |
そして2番人気のトモジャクアルトが11着、3番人気のゲンパチケンシンが15着と前走で好走していた先行馬が揃って失速した。この事からも実は先行馬には厳しいペースだった事がわかる。 |
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