1R3歳未勝利・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒5遅い勝ちタイムだった。 |
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5R3歳未勝利 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする |
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7R3歳500万下 |
注目レース・馬 |
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5着だったリュクスポケットについて。 |
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5着 |
リュクスポケット |
まず前半2番手にいる間はズーッと行きたがっていて、この後3コーナー過ぎで先頭に立つが、その先頭に立ってしばらくすると落ち着くが、直線では余力が無い感じでふわふわとした走り。前半で消耗したのが影響したのだと思う。そもそもこの馬はスローペースで脚を溜めてもスパッと切れる脚を使えるタイプではなく、逃げ切ってAランクだった新馬戦のようなレースがベストなはず。行くだけの馬にしたくないのか、2戦目からは意識的に2番手で進めているようだが、力んだ走りで直線では伸びを欠いている。同じようなレースをするなら次走であっさり巻き返すとは言い切れないが、能力は高いのでいずれそれが開花するだろうと期待している。 |
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10RサンシャインS |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。 |
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11R中山牝馬S |
重賞プレイバック |
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タイムランクはE・メンバーランクはCだった。カワキタエンカが先手を取ってそのまま直線に入って行く。カワキタエンカが大外枠からでも楽に逃げてマイペース持ち込んみ、2番手が離れているのに1000m通過61秒3、3コーナーから4コーナーにかけて後続が追いついて来たが、ここで息が入っていて、直線でもうひと伸びして逃げ切った。4コーナーでは内で脚を溜めていたフロンテアクイーンがそのまま内を伸びて2着。外からグイグイ伸びたレイホーロマンスが3着に入った。 基準より2秒0遅い勝ちタイムだった。
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1着 |
カワキタエンカ |
カワキタエンカが見事逃げ切った。メンバーを見て、先行したい馬が複数いるのかなと思ったが、カワキタエンカが楽に先手を取った上に2番手が離れているのに、スローペースという絶好の展開に持ち込んだ。GIだとここまで恵まれた展開になる事はまずないので難しいが、今回のメンバーで単騎逃げになるという事は、この馬が行けば競り欠ける気が起こらないという事ですから、それは逃げ馬にとってかなり有利な事。
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2着 |
フロンテアクイーン |
カワキタエンカに半馬身差に詰め寄ったフロンテアクイーンが2着だった。フロンテアクイーンはロスなく捌いて今回も堅実に走った。1600mから1800mで実に安定しているが、確実には伸びるので、メイショウサムソン産駒でもあり、もう少し長い距離を試したら面白いかなと思う。
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3着 |
レイホーロマンス |
3着争いは接戦だったが、レイホーロマンスがトーセンビクトリーに先着。全体的に先行馬、前の方にいた馬が上位に来ているので、3着のレイホーロマンスは要チェック。人気にならない馬は重賞で連続好走しているが、その2回とも展開が向いたとは言えないので、かなり力をつけているんだと思う。
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12着 |
マキシマムドパリ |
1番人気マキシマムドパリは12着に終わった。マキシマムドパリは少しでも前の位置を取ろうという感じでスタートから仕掛けていたが、それでも行けなかった。愛知杯では不本意な位置から伸びて来たが、今回は流れ込んだだけになってしまった。
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12R4歳上1000万下 |
注目レース・馬 |
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2着だったサノサマーについて。 |
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2着 |
サノサマー |
いつもは3コーナー辺りから追い通しになる馬だが、今回は軽く促す程度でスーッと上がって行けた。その結果後ろからマイネルビクトリーに差されてしまうが、なんと言うから普通の競馬をして普通に好走できたという事がこの馬にとっては収穫だと思う。砂を被るのが苦手なので、今回のように少頭数の外をマクって行く形になったが良かったという可能性もあって、多頭数だとまた勝負所で砂をかぶったりして、手応えが悪くなったりするかもしれないが、3/31の中山ダート2400m(1000万下)そこでチャンスを掴めそう。恐らくそこだと多頭数にはならない。
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