4R3歳未勝利・牝 |
タイムランクSのレース |
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基準より1秒5遅い勝ちタイムだった。 |
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5R2歳新馬・九 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。 |
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6R2歳新馬 |
タイムランクSのレース |
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基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
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7R3歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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特に1着のイシュトヴァーンと2着のスズカガルチについて。 |
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1着 |
イシュトヴァーン |
まず、このレースのラップだが900m通過54秒2の後、12秒7-13秒1とペースダウンしてそこからゴールにに向かって12秒6-12秒2と加速している。このペースで逃げ切ったイシュトヴァーンは、楽に息が入ったとも言えるが、このラップを刻める以上恐らく差しに回っても問題ない。ダートでは2戦2勝でもあり、1000万下でも差は小さいと見る。 |
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2着 |
スズカガルチ |
番組注目馬 |
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そして2着のスズカガルチだが、ペースが落ちている所で進出しているとは言え、その時に逃げていたイシュトヴァーンはもっと楽をしていた。さらに外を回った事を考慮すれば、ハナ差の2着は価値が高いですし、マクって脚を使った後に12秒2で走っているのも価値がある。左回りの前走は全く伸びなかったが、右回りの500万下なら上位の存在で、次走は有力だと思う。 |
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8R3歳上500万下・牝 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ファミーユボヌールは距離短縮、今年初めての1200mで変わり身を示した。 |
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1着 |
ファミーユボヌール |
ファミーユボヌールは1600mからの距離短縮だったが、好スタートを切ってスンナリ好位に収まった。直線入り口ではキレイに前が開いての差し切り。かなりスムーズに運べて、ギリギリのBランクなので、昇級してすぐに通用するという感じはしない。 |
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2着 |
フナウタ |
2着のフナウタもスムーズなレース運びだったが、勝ち馬には完敗。それでも小倉ではレース内容も着順も安定しているので、次走も上位候補となる。 |
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3着 |
トウカイレーヌ |
3着トウカイレーヌは外枠から外を回った事が、内々だった上位の2頭との差になった。直線に坂があるコースだと伸びを欠くが、平坦コースで先行すれば凡走しないので、次走も小倉なら上位候補となる。 |
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9R響灘特別 |
タイムランクSのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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10R不知火特別 |
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11着 |
エアシーラン |
注目馬通信簿 |
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11番人気11着だった。ちょっと狙いすぎだった。反省しています。ただし、続けて好走しない馬ですし、しばらくはハンデ戦限定で気長に追い続けたいと思う。 |
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11R佐世保S |
注目レース・馬 |
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2番人気で9着だったオーヴィレールについて。 |
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9着 |
オーヴィレール |
4コーナーでは1頭だけ手応えが悪くて、そのままズルズルと後退してしまった。スタートから仕掛けて位置を取りに行ったためとか、雨で緩んだ馬場が堪えたなどの敗因が考えられるが、私は夏が苦手な馬なんだと思う。昨年は春の京都で1着・2着と来て、夏の小倉では1番人気で9着と15着。その次は少し間隔を開けて10月の京都で3着だった。その昨年10月の京都、3着だった時だが、この時はレース前に「前走は夏場の輸送も堪えた」というコメントが出ていて、暑さに弱いんだと思う。今回の敗因が、馬場などとされて、夏にもう一回使って人気が下がらないようだと、危ないと思うが逆にこのまま秋まで間隔を開けてくれば、一変も期待できると思う。 |
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12R3歳上500万下 |
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3着 |
ショウナンサスケ |
注目馬通信簿 |
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長谷川さんの危険馬だった。しかし、前走から半年以上間隔が開いているので、評価の対象外とする。 |
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