1R2歳未勝利・牝 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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3R3歳未勝利・牝 |
注目レース・馬 |
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勝ったアポロプリンセスについて。 |
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1着 |
アポロプリンセス |
1000m通過62秒1を2番手で追走し、3コーナーで手応えは良くないように見えたが、そこから仕掛けて前に並んで行き、直線でぶっちぎった。ペースが速かったので、ラスト13秒1-13秒1-13秒4だが、独走になりながら急に失速はしていない点に注目。そして前走との比較がポイントで、前走は1000m通過65秒0を2番手・3番手辺りで追走し、ラストが12秒1-12秒7と速い上がりになり、そして後ろからも差されて3着だった。スローペースの先行だと伸び負けして後ろからも差されるが、ハイペースの先行だと急には失速せず圧勝できるという事は、瞬間的なスピードはイマイチでもスタミナが豊富という事。ダートの長い距離、例えば中山ダート2400mなら持ち味を発揮できそうで、そういう条件なら500万でも通用しそう。 |
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4R3歳未勝利 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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6R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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8R3歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。4着だったアーバンイェーガーについて。 |
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4着 |
アーバンイェーガー |
まずスタートでトモを落とすような感じで、大きく出遅れて後方になった。で、レースは前半が35秒1、後半が37秒1という新潟のダート1200mではほぼ前残りになるラップで、実際に逃げた2着馬を2番手からシャインヴィットゥが差し、3着も3番手追走の馬という結果だった。こういう展開で後方から4コーナーで外をマクって、直線で伸びて4着なら能力の高さを見せたと言える。元々差し馬ですし、元々ダート1200m向きというタイプでは無く、得意の東京なら勝機もあると思う。 |
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9R出雲崎特別 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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11R日本海S |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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12R3歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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8着だったレッドイリーゼについて。 |
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8着 |
レッドイリーゼ |
直線に入ってしばらく前が壁になっていて、仕掛けが遅れてしまい、進路が出来た時にはゴールまでの距離が無く、さらに多くの馬がもう前に行ってしまっていたので、ほとんど追わず、最後は流していた。脚を余したと言うよりも、ほとんどレースをしないまま終わってしまったという印象だが、そもそも内回りの1400mが合うとも思えない。新潟なら外回りの1600m、1400mであれば東京。そういう舞台で見直したい。ちなみに、6月に東京1400mで凡走しているが、この時は急激な馬場悪化が堪えたもので、参考外。 |
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9着 |
グランドピルエット |
注目馬通信簿 |
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2番人気9着だった。2週前の芝1400mの出走が叶わず、出走が伸びた事で体調が一息だった模様。前走のラップからこんなはずではない。次走改めて期待する。申し訳ありませんでした。 |
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