3R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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7R3歳上500万下 |
タイムランクAのレース |
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基準より1秒1速い勝ちタイムだった。コマノレジェンド・コパノキッキングが競り合いつつ先行し、後続を離して行く。そして直線では外のコパノキッキングが抜け出し、リードを広げて1着となった。5馬身差でコマノレジェンドが2着。さらに2馬身開いてカズマペッピーノ3着だった。 |
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1着 |
コパノキッキング |
番組注目馬 |
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コパノキッキングが久々の実戦を圧勝。コパノキッキングは3コーナー手前で楽に先頭に立ちかけていたが、内のコマノレジェンドを一旦先に行かせて、それから直線入り口で先頭。そのまま突き放した。完全タイム差マイナス1秒1と言うのは、1000mだと1000万でもBランクに相当する。次走が8/19のおおぞら特別なら、昇級初戦でも有力ですし、仮に次走が1200mであっても問題ないと見る。 |
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2着 |
コマノレジェンド |
2着のコマノレジェンドは完敗の2着だが、行ききるだけのスピードは見せた。次走も1000mなら上位候補。 |
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3着 |
カズマペッピーノ |
そして番組注目馬のカズマペッピーノは3着だった。これまでも1000mだと前半にスピード負けしていて、1000mよりは1200m向き。次走が1000mであっても、上位候補ではあるが、軸にできるのは1200mだと思う。 |
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8R3歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒4遅い勝ちタイムだった。 |
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9R3歳上500万下 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒7速い勝ちタイムだった。フォーハンドレッドが6ヶ月半ぶりの実戦を制した。 |
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1着 |
フォーハンドレッド |
フォーハンドレッドは今回降級初戦だったが、圧勝した。札幌ダート1700mで4コーナー先頭というモレイラスペシャルではあるが、昨年10月に500万を勝った時、この時は東京ダート1600mだったが、完全タイム差はマイナス0秒6だった。今回は完全タイム差マイナス0秒7なので、当時とほぼ同じ。私の妄想に近い、モレイラ補正のようなモノも考えなくて良さそう。昨年秋は休み明けでも500万を楽勝しながら、その後は不安定だったので、休み明けが最も走る馬という可能性もあるが、今回と同じだけ走れば1000万でも上位に入れる。 |
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2着 |
アシャカリブラ |
逃げたサージュミノルがフォーハンドレッドに早めに潰されてしまって、そこを差したのが2着のアシャカリブラだった。展開に恵まれただけとは言わないが、元から安定感はないので、次走は半信半疑。 |
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3着 |
サージュミノル |
一方サージュミノルは早めに並ばれて交わされる厳しい展開ながら、しばらく粘っていた。最後は完全に失速しているので、イメージは悪いが、次走で巻き返す可能性はかなりある。 |
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10R十勝岳特別 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。 |
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11R札幌日経オープン |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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