1R3歳未勝利・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。 |
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2R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。 |
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3R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒3速い勝ちタイムだった。ジュピターカリストが初のダートで変わり身を示した。 |
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1着 |
ジュピターカリスト |
1着ジュピターカリスト、544キロの大型馬。父がCurlin・母の父がBernardiniの血統からもダート適性が高かった。ただ、スタート直後は後方寄りに置かれながらも、馬群の内をスルスルと上がって行けた辺り、馬にも度胸があると思う。ギリギリのBランクでも500万下で通用して良いと思うが、まだまだ体に緩さがあるので、先々まで注目したいと思う。
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2着 |
ダイメイギンガ |
2着のダイメイギンガ。普通の未勝利戦なら首位を狙える位置。ダイメイギンガは3戦連続の2着で、脚質的にも安定感がある。
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3着 |
キョウエイソフィア |
3着のキョウエイソフィア。前走は中山ダート1200mで0秒2差の5着だったが、追走に苦しんでいた。200m伸びて積極的に逃げたのが正解だった。以前も東京ダート1400mで2着がある。条件も適していたと思う。
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4着 |
デュアルマンデート |
4着デュアルマンデート。一旦は前と離されかけたが、ラストで盛り返して来た。芝は2戦して連続6着だったが、芝でもダートでも現状ではこんなもんだと思う。芝5勝アミカブルナンバーの全弟で、ダート4勝のニードルポイントの半妹。いつかはスイッチが入るはず。
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5着 |
センスオブワンダー |
5着のセンスオブワンダー、2着・3着・2着と来て着順を落としたのはこれまでよりもメンバーが揃っていたからだと思う。勝つには相手関係とタイミングが必要だと思う。
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4R3歳未勝利・牝 |
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2着 |
アロハリリー |
牝馬限定戦でもなかなか骨っぽいメンバーだったが、それでも力が違った印象。3着以下は離していて、上のクラスでも勝ち負けになると思う。トライアルを使ってオークスと、そういった夢も少し感じる馬だが、500万下のミモザ賞にしても、君子蘭賞にしてもBランクですから、そこまではどうかなという気もする。
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6R4歳上500万下・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒8遅い勝ちタイムだった。 |
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7R4歳上500万下 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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8R4歳上500万下・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
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10R大寒桜賞 |
注目レース・馬 |
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勝ったダノンマジェスティ。 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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1着 |
ダノンマジェスティ |
1番人気のきさらぎ賞で外へ膨れて9着。楽勝した新馬でもゴール際外にもたれて右回りはどこに飛んでいくかわからないと、左回りのここに矛先を向けてきた。ハミを変えて、腕っぷしの強い内田博幸騎手を配した。スローペースで、ただでさえ行きたがるのをなだめて、逸走しないように囲いを作って、直線は他馬と接触して窮地に追い込まれながらも、最後は鬼追いでクビ差だけ出ていた。そんな勝ち方。鞍上もさぞ疲れたと思う。勝つと負けたとでは大違い。ダービー出走へ向けて首の皮一枚つながったのは確かだと思う。気性の成長が全てだが、この勝ち方が糧となって競馬を覚えてくる可能性はあると思う。次走は恐らく青葉賞だと思うが、こういったやんちゃなオルフェーヴルが好きだった自分としては、ちょっと応援した気持ちがある。
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11R名古屋城S |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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