5R2歳新馬 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒3速い勝ちタイムだった。前につけた馬で決着した。 |
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1着 |
ナンヨーイザヨイ |
1着のナンヨーイザヨイはエイシンフラッシュ産駒。462キロの馬体重以上に何かこうドタドタ感というのがあって、今回は能力だけで勝った感が強い。ですから、馬体的な面でもまだまだ上積みが見込めると思う。 |
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2着 |
マノラム |
2着マノラムは外国産馬で、父はTemple City。抜群のスタートを切ってハナへ行った。そのスタートの早さと仕上がりの良さを活かしたという事。
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3着 |
デンバーテソーロ |
3着のデンバーテソーロは1番人気だった。こちらも外国産馬で、父はViolence。レースセンスは良かったので、相手次第で勝機はあると思う。
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4着 |
カルリーノ |
4着のカルリーノは5着ファイアーボーラーに3馬身差ですから、ここまで上位4頭はひとくくり。その、カルリーノだが、兄や姉はダート馬が多いので、つぶしが効くので今後の選択肢は広いと思う。
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6R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒8速い勝ちタイムだった。レッドオールデンが今回は先手を取って逃げ切った。 |
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1着 |
レッドオールデン |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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レッドオールデン、前回はちょっと太かった。今回は体が絞れていれば勝てると踏んでいた。ただ、逃げ切りは意外でしたし、7馬身差の圧勝というのはちょっと想像以上の強さだった。もちろん上がり600mは最速。昇級しても即通用。 |
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2着 |
マイキャラット |
2着のマイキャラットは千切れた2着なので、自身のタイムランクはギリギリCランク。ジリジリという感じでしか伸びていませんし、2着以下は接戦ですから、次走上位候補とは言えない。
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3着 |
メバエ |
3着のメバエは勝ち馬を見ながら相手に合わせたレースをした。ですから、2着馬よりはレース内容の中身は濃かったと思う。小柄な牝馬で、滞在競馬向きのタイプではないだろうか。
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8着 |
プリヒストリー |
一方1番人気のプリヒストリーは出遅れて8着。早めに追い上げたが、脚が上がってしまった。まだモロさも感じますし、コーナー4つの小回りでは過信は禁物かなと思う。
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7R3歳上500万下 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒5速い勝ちタイムだった。降級馬タマモコーラスがおよそ4ヶ月ぶりの実戦を制した。 |
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1着 |
タマモコーラス |
タマモコーラス放牧明けだったが、降級して実績のある函館なら順当勝ちだったと思う。直線は右手前のままで、ゴール寸前でやっと手前を変えるが、きちんと手前を変えていれば、もっともっと楽に勝てたと思う。ただ、サウスヴィグラス産駒は案外手前を変えるのは下手な馬がいる。 |
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2着 |
コマノレジェンド |
2着のコマノレジェンド、こちらも降級馬だった。ハナを切って持ち前のスピードを存分に活かせたと思うが、相手が一枚上だった。すんなり先行できる組み合わせなら、次走も勝ち負けだろう。
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3着 |
テンモース |
3着のテンモース、こちらも降級馬だった。2着から2馬身半差で、タイムランクはC相当。初めての1000mにも対応できたが、1000万下でのパフォーマンスと比較するとやや物足りなさも残った。滞在競馬ですから、14キロ増の馬体重、これはこれで良いんだと思う。 |
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4着 |
ナムラストロベリー |
4着のナムラストロベリー、5着アプローズは3歳牝馬で減量騎手器用で、50キロと49キロ。この恩恵で流れ込めたと見るべきじゃないだろうか。
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5着 |
アプローズ |
4着のナムラストロベリー、5着アプローズは3歳牝馬で減量騎手器用で、50キロと49キロ。この恩恵で流れ込めたと見るべきじゃないだろうか。
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11R函館スプリントS |
重賞プレイバック |
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タイムランクはD・メンバーランクはCだった。セイウンコウセイが逃げて4コーナーに入って行った。前半600m33秒1、ハイペースだが、馬場差がマイナス1秒0だった。昨年が馬場差マイナス1秒5で、32秒2でしたから、あんまりそんなに速いという流れではなかったと思うので、ある程度前につけないと勝負にならなかったレースだと思う。 |
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1着 |
セイウンコウセイ |
最内枠から先手を取ったセイウンコウセイが逃げ切った。他に逃げる候補も居たが、内から行ききった。今回はチークピーシーズもつけていたようで、その分集中力が高まったという感じがある。先ほど言ったように、それほど厳しいペースではなかったと思う。 |
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2着 |
ヒルノデイバロー |
2着にヒルノデイバロー、3着がナックビーナスだった。ヒルノデイバローもそれほど離されずに追走できていましたし、昨年で洋芝への適性を見せたので、ここを目標にきっちり仕上げてきた感じがあった。ハナ差及ばずだった。 |
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3着 |
ナックビーナス |
2着にヒルノデイバロー、3着がナックビーナスだった。3着のナックビーナスは何かこう普通に乗って、普通に追って、普通に負けたという感じだが、いつもソラを使う馬だが、今回に関しては力負けという見方をして良いんじゃないだろうか。 |
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4着 |
アドマイヤゴッド |
4着が13番人気アドマイヤゴッド、5着は11番人気のタマモブリリアン。人気薄の馬が続いた。4着のアドマイヤゴッドは4コーナー内にいた。ですから、そのコース取りが良かったと思う。
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5着 |
タマモブリリアン |
4着が13番人気アドマイヤゴッド、5着は11番人気のタマモブリリアン。人気薄の馬が続いた。それから5着のタマモブリリアン、これは好位を追走していた。先ほど言ったように、比較的先行有利だったという事で、内に入った馬と前めにいた馬が上位を占めたという事。 |
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