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2018年1回東京3日目

2018/12/28 (金)
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2018/01/06 (土)
中山 京都
馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒2、日曜がプラス0秒1だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、水準レベルで推移している。
 大きく時計を要している訳ではないが、ここまで馬場差がマイナスにはなっていない。日曜は稍重から良に変更されたが、馬場差は1日を通した数値で土曜よりもいくらか乾いていた。なお、土日のトータルでは連対馬に偏りはなかったが、日曜は差し馬が優位だった。
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス1秒2、日曜がマイナス1秒1だった。ここまで4日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒レベルで推移しており、速い時計の出るコンディション。
 雪の影響が残って土日ともに不良馬場だった。週単位で見ると、開幕週よりも先週の方が一層時計が出やすくなっていた。連対馬については、差し馬がダメという事ではないが、日曜は7鞍の内5鞍で逃げ・先行馬が絡んでいた。
馬場差・基準タイム一覧

芝・ダート別表示

タイム分析 2018/02/03 (土)  芝=+0.2 2018/02/03 (土)  ダ=-1.2
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 補正 WL TL ML KT
1R D1300 プリームムロジンカ    牝3 未勝利・牝 1:19.6 +0.1 --- +1.1 -1.0 89 E C 1:19.5
2R D1400 プリンセスケイト    牝3 新馬 1:26.0 -0.4 --- +0.7 -1.1 93 D D 1:26.4
3R D1600 アルクトス    牡3 未勝利 1:37.4 -2.1 -0.1 -1.0 -1.2 110 A D 1:39.5
5R T1400 ランウェイデビュー    牝3 未勝利 1:23.0 -0.2 -0.2 -0.5 +0.1 105 B C 1:23.2
6R T1800 ノーブルカリス    牝3 新馬 1:50.1 +0.9 -1.0 -0.3 +0.2 103 C C 1:49.2
7R D1400 ミスターメロディ    牡3 500万下 1:23.9 -1.5 --- -0.4 -1.1 104 B C 1:25.4
8R D1600 ゴールドブラッド    牡4 500万下 1:36.1 -1.9 --- -0.7 -1.2 107 B D 1:38.0
9R T1400 アルモニカ    牝3 春菜賞500 1:22.2 -0.3 --- -0.4 +0.1 104 B C 1:22.5
10R T2400 コルコバード    牝5 箱根特H1000 2:27.0 +0.8 -0.3 +0.3 +0.2 97 C D 2:26.2
11R T1600 ロジクライ    牡5 節分S1600 1:33.9 +0.3 --- +0.1 +0.2 99 C C 1:33.6
12R D1600 トレンドライン    牡4 1000万下 1:36.1 -1.1 --- +0.1 -1.2 99 C D 1:37.2


         

1R3歳未勝利・牝 タイムランクEのレース
 基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
 
3R3歳未勝利 タイムランクAのレース
 基準より1秒0速い勝ちタイムだった。アルクトスが2走目で圧勝した。アルクトスが終始楽な手応えで、4コーナーで先頭に立つと直線離す一方だった。残り100mからは手綱を動かさずに、流して6馬身差。正に圧巻のレースぶりだった。
1着 アルクトス 番組注目馬
 アルクトスだが、昨年10月の新馬戦で3/4馬身差の2着。この時の勝ち馬ダークリパルサーは次走のオキザリス賞を勝って、全日本二歳優駿でも4着に入っている強豪。それを考えればアルクトスにとって、今回のメンバーでは力が違っていたと言えるだろう。父アドマイヤオーラは芝でもまずまず勝ち鞍を上げているが、ダートではノボバカラ・クロスクリーガーと2頭の重賞勝ち馬を出している。アルクトスもこれだけの勝ち方ができるとなると、1勝クラスはすぐに抜けそうだろう。いずれオープンでも走ってくる器と思う。今後に期待したい。
2着 トーセンモナルカ  2着トーセンモナルカ・3着カガスターはいずれこのクラスは勝てると思われるが、勝ち馬が直線抑えているのにこれだけ離されては少し厳しい。次走の狙いにはできないと思う。
3着 カガスター  2着トーセンモナルカ・3着カガスターはいずれこのクラスは勝てると思われるが、勝ち馬が直線抑えているのにこれだけ離されては少し厳しい。次走の狙いにはできないと思う。
 
5R3歳未勝利 タイムランクBのレース
 このレースの勝ちタイムは当開催3歳未勝利クラスの基準タイムより0秒2速く、1400m対象の馬場差がプラス0秒1になる事を踏まえると -0.2-(+0.1)=-0.3 さらにペース補正が0秒2入り、-0.3-0.2=-0.5 で基準より0秒5速い勝ちタイムとなる。
 3ヶ月近く間隔の開いたランウェイデビューが勝った。
1着 ランウェイデビュー  中団でじっとしていたランウェイデビューだが、1番人気に応えて快勝。これまでは中団より後ろに控えて直線一気という競馬が多かったが、今回はもう抑えきれない手応えで、先行集団の後方外めを追走して、直線早めに追い出して勝ちきった。堅実に走るタイプで、クラスが上がっても大崩れはないだろう。新種牡馬ストロングリターンの産駒だが、同じストロングリターンでは牝馬のツヅミモンがシンザン記念2着に入るなど活躍を見せている。今後に期待したい。
2着 トーセンリラ  トーセンリラも昨年秋の東京の新馬戦以来だったが、デビュー戦に続いての2着となった。トーセンリラは4ヶ月ぶりの実戦ながら体重14キロ減が敬遠されてか、7番人気と人気がなかった。新馬戦がやや太めに映っただけに実は今回がベスト体重だったのかもしれない。血統は地味だが、これだけ走るなら次走以降注目したい。
4着 シュバルツリッター  以下では4着シュバルツリッターに注目。今回は内枠が災いした形で、外から来られて位置取りが悪くなってしまった。成績が示すように今後は外枠で狙ってみたい。
 
7R3歳500万下 タイムランクBのレース
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。番組注目馬ミスターメロディが断然の支持に応えた。
 3着以下の馬にはちょっと狙いは立たない。
1着 ミスターメロディ 勝ち馬の中から次走注目できる馬
 ミスターメロディは前走スタートで立ち遅れて揉まれる競馬となって、直線も前が壁になった。流石に今回は負ける訳にはいかなかった。外枠を引いたのも良くて、好スタートではなかったが、楽々3番手をキープ。直線はほとんど追わずに先頭に立つと、残り300mから追って2着に2馬身半差をつけた。当然オープンでもすぐに通用する器だが、Scat Daddy産駒は距離に限界がある馬が多くて、マイルはギリギリかもしれない。1400mまでなら勝ち負けのはずで、2回中京2日目の昇竜Sを使って来るなら有望ではないだろうか。
2着 ユニオンローズ  次走狙いたいのは2着ユニオンローズ。前走敗れたハヤブサマカオーは次走で兵庫JGを制覇している。今回も相手が悪かっただけで、3着は5馬身離している。ダートならどこへ出てきても次走は勝ち負けだろう。
 
8R4歳上500万下 タイムランクBのレース
 基準より0秒7速い勝ちタイムだった。ゴールドブラッドが前走7着から一変。10番人気だったが、ゴールドブラッドが持ったままで4コーナーを回り、直線でグッドラックサマーとの叩き合いを制した。
1着 ゴールドブラッド  ゴールドブラッドは休み明けの前走で1200mを使って行き脚がついたのが、ちょっと大きかったかもしれない。夏にこのクラスを使っていた頃とは行きっぷりが違った。勝たれてみると結果論になるが、休み前は降級馬が入ってかなり強いメンバーの500万下で5着・4着していた。グッドラックサマーが13着だった7月の三陸特別で5着と。今の500万下なら能力上位だったかもしれない。
2着 グッドラックサマー  2着グッドラックサマーだが、前走休み明け13番人気で2着。今回3番人気だったが、積極的なレース運びでこのクラスでは上位だという事を示した。次走は勝ち上がるのではないだろうか。
3着 セガールモチンモク  3着セガールモチンモクだが、レースが終わった頃に追い込んで来た。2着馬と5馬身差ではちょっと狙いが立たない。次走以降も展開待ちという事になるだろう。
7着 キングドラゴン  1番人気のキングドラゴンだが7着だった。前走2着ではあるが、毎回確実に走るようなタイプではない。先行力がないので、展開待ちになる事が多く、今後も人気になったら危険と考えた方が良いのかもしれない。
 
9R春菜賞 タイムランクBのレース
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。3ヶ月ぶりのアルモニカが自己条件で2勝目を挙げた。
 4着以下の馬はちょっと狙いが立たない。
1着 アルモニカ  アルモニカは好スタートからモルフェオルフェを前へやって2番手。直線先頭に立つと最後は抑える余裕さえ見せて快勝した。ペース自体はスローではなく、平均に近い流れだったが、この日の馬場は前残りが目立った。まぁこの馬向きの馬場だったとは、言えるかもしれない。ファンタジーS以来だったが、きっちりできており、前走からの成長も見せている。重賞2勝、皐月賞2着のワールドエースの姪という良血で、父はロードカナロア。1400mまでしか経験はないが、まぁ1600mまでならこなすだろう。桜花賞に向けて楽しみな馬が勝ち上がったと言えるだろう。
2着 ミュージアムヒル  ミュージアムヒルは今回で3走続けて2着となった。ミュージアムヒルはこの馬にしては早めに仕掛けて勝ちに行ったが、前のアルモニカが止まらなかった。前走の赤松賞では、その後阪神JFで3着に入ったマウレアにクビ差。勝ち運がちょっとないが、コディーノやチェッキーノの近親でもう少し長い距離でもやれると思う。流石に次走は勝って重賞戦線に進めるのではないだろうか。
3着 レッドイリーゼ  1番人気のレッドイリーゼは3着だった。3番手につけて直線でアルモニカを追ったが、並びかけるところまでは行けず、逆にミュージアムヒルに差されてしまった。まだキャリア1戦でしかも1400mでは少し短い印象。次走は巻き返して来るだろう。
 
12R4歳上1000万下
4着 シルバーポジー 注目馬通信簿
 2番人気4着だった。ここ2走と同じ1400mの方が良かったですかね。実績残しているが、1600mはちょっと長かったかなと。あと、先頭に立つのも早すぎたかもしれない。1400mなら勝てると言えるんじゃないだろうか。
 
馬券Summary
4回中京・1回中京の狙い馬
 例年差し馬が活躍する中京芝。中京芝で先行した馬を次走狙おうという試みをこの番組でもいつもやらせていただいている。毎年ある程度の成果を上げている。今回も何か何とかできないかという事で、昨年暮れの4回中京、今年の1回中京、連続開催でしたので前走中京芝で前へ行った馬について計算してみた。これらの開催の芝のレースについて、いろいろと検索・計算した結果、
4回中京・1回中京の狙い馬
4コーナー5番手以内、そして9着以内だった馬が次も芝のレースを使ってきた時という条件が最も良い結果を残せた。先々週までのデータで言うと、74回出走して1着12回・2着8回・3着10回。勝率は16.2%、連対率は27%、3着内率は40.5%だった。なおかつ単勝回収率が137%・複勝回収率114%ですから、買い続ければ儲かるという事。なので、ここを狙いたい。実はここに先週のデータは入っていないが、先週のグローリーヴェイズがきさらぎ賞で2着するなど、この条件で14頭出走して、7頭が3着以内だった。3着内率は先週に関して言うと、50%だった。この中にはゆりかもめ賞で6番人気2着だったドレーク。箱根特別で9番人気3着だったトータルソッカーも含まれる。穴馬も結構いた。従って今年はこの条件を高らかにここに宣言したい。特に今週からは、小倉が始まりますから、小倉でこの条件に当てはま馬が大暴れするんじゃないかと信じて狙い撃ちしたい。


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