2R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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3R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒5速い勝ちタイムだった。これまで3走全て馬券圏内に入っていたノーウェイが今回初勝利を挙げた。 |
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1着 |
ノーウェイ |
勝ったノーウェイだが、デビュー3戦全て1400mを使って3着・3着・2着。流石にそろそろ勝てる番だった。昨年夏にも取り上げた新種牡馬ヘニーヒューズの産駒。同産駒はダートを中心に活躍中。芝も走らない訳ではないが、現3歳世代でダートでは166戦して3着内率41%。複勝回収率114%というのだから恐れ入る。人気は無くてもダートなら買っておくべき種牡馬と言えるだろう。
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2着 |
アカツキジョー |
2着アカツキジョーは初めてのダートだったが、逃げて粘った。兄弟ダートに実績ありますし、いずれ勝ち上がる能力はあるだろう。
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3着 |
スマートアルタイル |
次走狙うなら1番人気で3着だったスマートアルタイルの方だろう。今回スタートがもう一つで、5番手になってしまって前残りを許してしまった。ダート短距離向きの先行力はありますし、崩れないのは魅力。そしてこの馬もヘニーヒューズ産駒。
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5R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒5速い勝ちタイムだった。まずはスタート。6枠のナポリタンそれから7枠のノストラダムスが遅れた。ただ、ノストラダムスは向正面で動いて4コーナーでは逃げるマサハヤニースに並んで行く。後続はやや離され、前の2頭の争いとなる。そしてノストラダムスが追い比べから抜け出して1着となった。ゴールが近づいて後続も差を詰めて来たが、マサハヤニースが粘って2着。そしてクビ差でイペルラーニオが3着となった。 |
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1着 |
ノストラダムス |
これまで5走全て馬券圏内に入っていたノストラダムスが6走目で勝ち上がった。勝ったノストラダムスは2コーナー過ぎの向正面でスパート。3コーナーでは2番手に取り付いて、4コーナーでは外めから逃げるマサハヤニースに並びかけ、直線ビッシリと競り合って競り落とした。元々出遅れ癖のある馬で、掛かるシーンも見せて来た。舌をくくったり、馬具を工夫して対応していたが、5戦連続で2着・3着。勝ちきれないレースが続いていた。今回は前走同様、向正面スパートになったが、直線に向いても余裕十分で逃げ馬を競り落とした。徐々に気性面の成長も見られるだけに、上のクラスでも通用する可能性はあるんじゃないだろうか。
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2着 |
マサハヤニース |
2着マサハヤニースは初めて逃げる作戦。これがハマった。次も上手く行くかはどうだろうか。
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4着 |
ピボットポイント |
次走狙うなら1番人気で4着のピボットポイント。馬群に囲まれて出すところがなくて、3コーナーではかなり後方に置かれてしまった。4コーナー手前から外に出して追い上げたが、流石に一歩届かないというレースだった。内枠が災いした格好ではある。飛鳥Sを勝ったトリコロールブルーの半弟ですし、血統的にも注目したい。
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7R4歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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今後狙って面白い馬がいるので取り上げる。 |
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2着 |
リッカクロフネ |
8番人気で2着したリッカクロフネ。以前は後方からしか行けなかったが、昨年7月の中京で12番人気だったが、3番手を進んで粘って3着。それ以来比較的前で運べるようになった。ここ2走は4・5番手で、今回は2番手。イサチルホープに最後差されてしまったが、逃げたリガスを交わして2馬身半差をつけ、2着に粘り込んでいる。6歳だが、まだまだ老け込むには早い。堅実なタイプではないので、ダメでもしばらく追いかけてみたいと思う。
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8R4歳上500万下・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。 |
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10R飛鳥S |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く補正しきれずスローの扱いとする。 補足しておく。上がり800mの競馬になったが、4コーナーで大外に出したトリコロールブルーがインから逃げ込もうとしたプロフェットを頭差捕らえた。
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1着 |
トリコロールブルー |
勝ったトリコロールブルーだが、菊花賞以来約3ヶ月ぶりの実戦だったが、プラス6キロも太め感はなく仕上がっていた。菊花賞ではちょっと長かったですし、あの不良馬場で15着もノーカウントだろう。中距離で良さが出る馬と言えると思いますし、これでオープン入りで今後に期待が持てそう。
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3着 |
テーオービクトリー |
2着以下では3着テーオービクトリーに注目したい。前走は初めての東京で気を遣った感じだったが、このレースができるならいずれ1600万は卒業できるんじゃないだろうか。
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11RシルクロードS |
重賞プレイバック |
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タイムランク・メンバーランクともにCだった。セイウンコウセイがハナに立った。セイウンコウセイのハナには驚いたが、ダイアナヘイローが競りかけなかったので、道中マイペースだった。むしろ遅いぐらいのペースになった。淡々としたペースで直線に向いて、最内をピッタリ回って来たファインニードルがあっさり抜け出して快勝。セイウンコウセイが粘って、差し・追込馬は外から一気に押し寄せたが、3着までというレースになった。 |
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1着 |
ファインニードル |
ファインニードルが勝って重賞2勝目を挙げた。ファインニードルは元々内を捌くのが上手い馬ですから、枠がかなり味方した感がある。ペースが楽で、ちょっとこれは勝って下さいというレースになった。
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2着 |
セイウンコウセイ |
トップハンデのGIホース、セイウンコウセイが粘って2着だった。夏場が良くないのかしばらくスランプ状態だったが、前走からようやく行きっぷりの良さが見え始めていた。今回は楽に逃げられたのが大きかったと思うが、高松宮記念に向けて良い事になった。
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3着 |
フミノムーン |
3着フミノムーンだが、人気はなかったが時々一発のある馬。前の2頭とは、通った距離が違うが、これが精一杯だったがよく走っていると思う。
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4着 |
カラクレナイ |
4着カラクレナイは初の1200mで新しい味を出した。まだ4歳で今後の飛躍もあると思う。
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5着 |
ナックビーナス |
5着ナックビーナスはスンナリ3番手でまぁもう少しなんとかして欲しかったが、展開に恵まれた割にはもう一つだった。
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12R4歳上1000万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
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