2R3歳未勝利・牝 |
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9着 |
ファニーバニー |
注目馬通信簿 |
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前走が昨年12/9で、半年以上のブランクがあるため評価の対象外とさせていただく。 |
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3R3歳未勝利 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒4速い勝ちタイムだった。番組注目馬フローリンが逃げ切った。 |
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1着 |
フローリン |
勝ち馬の中から次走注目できる馬 |
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フローリンが単勝1.8倍の断然人気に応えて圧勝した。ハナに立ってからはしばらく競りかけられて、ラップが速くなったが、落ち着いてからは楽だった。もう3コーナーから馬なりで後続を離して行って、直線も持ったままで離して行った。追ったのは残り200mから150mほどだった。それで7馬身差ですから、勝ちタイムも優秀で、これなら上のクラスでも即通用するだろう。 |
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1着 |
フローリン |
注目馬通信簿 |
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1番人気1着だった。これはもう上のクラスでも即通用だろう。問題があるとすると、ハナに立ちやすい1900mで頭角を現して来たので、もう少し短い距離を使った時にどうか。まぁそれでも500万下なら問題ないと思う。 |
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2着 |
グーテンターク |
フローリンを追い掛けた馬たちが苦しくなってしまって、2着・3着は中団追走の馬が入った。この2着・3着馬は次走人気になるようなら、疑ってかかりたい。 |
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3着 |
ヒロノタイリク |
フローリンを追い掛けた馬たちが苦しくなってしまって、2着・3着は中団追走の馬が入った。この2着・3着馬は次走人気になるようなら、疑ってかかりたい。 |
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7着 |
マーナガルム |
次走狙うとすれば、終始馬群の中で揉まれて力を出せなかった感のある7着マーナガルムだろうか。 |
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7R3歳上500万下 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒5速い勝ちタイムだった。1番人気のインティが4馬身差をつけての圧勝だった。 |
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1着 |
インティ |
10ヶ月半ぶりの実績で体重14キロ増のインティだが、1番人気に応えて快勝した。久々で馬体も明らかに余裕のある感じではあったが、圧勝で2連勝中で、降級初戦のインティ、能力はここでは違っていたと言えるだろう。レースは4コーナーでスズカフリオーソが先頭に立とうとするタイミングで、インティが一緒に上がって来た。直線ではほぼ馬なりで楽に先頭に立って、残り200mから追い出されると一気に突き放した。 勝ったインティまだまだ強くなりそう。上のクラスも恐らく問題にならないだろう。今後は順調に使えるかどうかの勝負。 |
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2着 |
スズカフリオーソ |
2着スズカフリオーソは0秒7離されてしまったが、この馬も6ヶ月ぶりの降級初戦。今回は相手が悪かっただけで、次走はもっとやれるだろう。ほぼ勝てるのではないだろうか。 |
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3着 |
ハクサンペリー |
3着ハクサンペリーはこれが3戦目。3ヶ月ぶりでもあり、まだまだ良化の余地はあると思う。 |
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10Rシンガポールターフクラブ賞 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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11R名鉄杯 |
タイムランクBのレース |
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基準より0秒5速い勝ちタイムだった。ラインルーフが後続に8馬身以上の差をつけての圧勝だった。前半1000m59秒3の速いペースでコパノチャーリーが引っ張って、直線は2番手ラインルーフとともに後続を引き離して行った。残り200mでラインルーフが交わすと、もう8馬身差。おいでおいで。2着はコパノチャーリーが粘って、3着にジワジワ伸びて来たローズプリンスダムが入った。 |
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1着 |
ラインルーフ |
勝ったラインルーフだが、ここ2戦芝を使っていたが、やはり主戦場はダートだろう。速いペースを先行して押し切るというのは、この馬の得意なパターンだが、それにしても今回強かった。4歳春から5歳時にかけて順調に使えずに大敗を繰り返した時期もあったが、順調な今ならあんな事は無い。初のオープン勝ちで獲得賞金増えましたし、今後はダート重賞を使えるチャンスも増えるだろう。是非ダート重賞で見てみたいと思う。 |
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2着 |
コパノチャーリー |
2着コパノチャーリーは思い切った逃げで、この馬の潜在能力を引き出した。この馬は中途半端に前へつけるよりは、単騎逃げがベスト。今回のように後続に脚を使わせて、粘りきるようなハイペースも合っている。このレースがきっかけとなるだろうか。 |
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3着 |
ローズプリンスダム |
3着ローズプリンスダムは前走久々の好走できっかけを掴んだ印象。重賞では難しくてもオープンならこのくらいはやれる馬。次走以降も積極的に狙いたいと思う。 |
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