2R2歳未勝利・牝 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。 |
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3R2歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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4R2歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。 |
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5R2歳新馬 |
タイムランクEのレース |
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基準より2秒2遅い勝ちタイムだった。 |
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6R2歳新馬 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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7R3歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より2秒0遅い勝ちタイムだった。 |
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10R常総S |
タイムランクEのレース |
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基準より2秒3遅い勝ちタイムだった。4着だったティソーナについて。 |
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4着 |
ティソーナ |
スタートから気合をつけてハナを切って、その後上手くペースを落としたが、この後向正面の800m付近でコスモイグナーツが外から並んで来て、しばらく並走して交わして行くが、その800mから1000mにかけての11秒0が最も速いという特殊なラップになった。楽ではない先行になってしまった。そして最後に力尽きて4着になってしまうが、実は残り150m付近までは先頭で踏ん張っていた。その後坂で止まった感じもあるが、そもそもこの馬に1800mはちょっと長いんだと思う。1200mから1800mに伸ばした時に、リズムよく走れた事でその後はずっと1800mに使っているが、ベストは1400mから1600mのはず。そういう条件に出てきたら狙いたい。 |
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11RカペラS |
タイムランクEのレース |
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タイムランクはE・メンバーランクはCだった。スタートでコパノキッキング・ハットラブらが遅れら。一方6枠の2頭が先行して4コーナーに差し掛かって行く。先行争いが激しくなっても不思議ではメンバーだったが、サイタスリーレッドがダッシュ良く飛び出して、単騎逃げ。600m通過33秒4だが、カペラSの過去10回中5回はこれより速く、中山ダート1200mの重賞としては超ハイペースではない。で、競り込まれることもなく、普通のハイペースで逃げたサイタスリーレッドは、もう直線で差を広げて、まぁ普通は逃げ切るはず。逃げ切り態勢に見えたが、コパノキッキングがもの凄い脚で追い込んで来て、差し切った。キタサンミカヅキもよく伸びたが、3着までだった。 基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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1着 |
コパノキッキング |
コパノキッキングが追い込みを決め重賞初制覇。コパノキッキングは残り200m地点では先頭から1秒以上離れていて、レースのラスト200mが12秒9ですから、自身は11秒台半ば。中山の急な上り坂の時点で、このラップは驚異的で、展開がハマったという追い込みではない。札幌1000mで連勝した時は、どちらも4コーナー先頭だったが、ラップが全く異なり、差しに回っても問題ない事はもう既にに示していたんが、藤森Sと今回は凄い追い込みだった。これでダートの1200m以下は6戦全勝。普通、ダートの短距離というのは、ほとんどの馬が展開に左右されが、コパノキッキングは左右されない。今後はどんどん重くなる負担重量との戦いになりそう。 |
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2着 |
サイタスリーレッド |
そして2着がサイタスリーレッド、3着がキタサンミカヅキだった。2着サイタスリーレッドは注文通りの逃げで、普通は勝っているパターンだが、とんでもない馬が1頭いたということ。行けないとモロいので。展開に左右されるが、行ききれると判断出来る時には狙って行きたいですし、今回のように先行馬が他に多く居ても行けたりするので、人気がなければ常に押さえておきたい馬。 |
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3着 |
キタサンミカヅキ |
そして2着がサイタスリーレッド、3着がキタサンミカヅキだった。そして3着キタサンミカヅキよく伸びたが、JRAのダート短距離重賞で58キロというのは相当厳しい。58kgで3着というのは能力の高さを示している。 |
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8着 |
ハットラブ |
ハットラブは3番人気で8着だった。勝ち負けに持ち込むには上がり35秒0辺りが必要だったが、ながつきSを勝った時は上がりが600m34秒6。そのぐらいの脚はあるが、今回は不発だった。落馬した前走の影響があったのかもしれないななどと考えてはみたが、よくはわからない。 |
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