2R3歳未勝利 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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4R3歳未勝利 |
タイムランクAのレース |
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基準より1秒2速い勝ちタイムだった。ミッキーチャームが先頭に立って、4コーナーで気合いをつけられると、後続との差をどんどんと広げて行く。結果8馬身差の圧勝。一方2着争いは接戦となり、ゴール直前でウインアイスバーグが内のウィナーポイントをクビ差交わした。 2着以降は離されすぎで、狙いは立ちそうもない。 |
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1着 |
ミッキーチャーム |
3ヶ月ぶりの実戦だったミッキーチャーム、体重が22キロ増えていたが、1番人気に応えた。1番人気ミッキーチャームが逃げて8馬身差の圧勝劇。まぁちょっとここでは抜けた実力だった。ミッキーチャームはこれまで3戦して4着・3着・2着だが、新馬戦の4着も4コーナーと直線で不利があってのもので、ここ2戦はいずれも0秒1差と。次走は出たところ勝ちという感じだった。今回は3ヶ月ぶりだったが、仕上がりは万全で、休んでいる間に強敵もいなくなり、この馬自身もパワーアップしたんじゃないだろうか。22キロ増えて、ふっくらし、平均ペースで逃げて後続を寄せ付けなかった。元々セレクトセールで7,560万円の高値がついた馬で、クラシック候補として、注目を集めてきた。もちろん、次走上のクラスでも十分通用するだろう。 |
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6R3歳上500万下 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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7R3歳上500万下 |
タイムランクEのレース |
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基準より0秒9遅い勝ちタイムだった。 |
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8R3歳上500万下 |
注目レース・馬 |
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1着 |
キタサンタイドー |
スタート後2番手に控えた2番人気の3歳馬キタサンタイドーだったが、3コーナー手前から仕掛けて、逃げ馬に並びかけて、直線はおいでおいでの逃走劇。最後は手綱を抑えての圧勝だった。ただ、この日の馬場は水が浮いて逃げ馬に有利だったのは否めない。展開と馬場に恵まれたという感じ。上のクラスですぐに通用するかはちょっと疑問。 |
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2着 |
ダノンロッソ |
番組注目馬 |
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2着ダノンロッソは降級初戦。勝ち馬には離されてしまったが、5番手から展開不利もモノともせずに突っ込んで来た。次走狙えるのはこちらだろうか。普通の馬場ならアッサリもあるのではないだろうか。
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3着 |
エンパイアカラー |
3着エンパイアカラーは降級初戦だった。前有利の流れに乗じて3着まで持って来た感じ。1度使って、次走は勝ち負けなんだろうが、それほど信頼性は高くない。
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11R巴賞 |
タイムランクSのレース |
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前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。 |
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12R道新スポーツ杯 |
注目レース・馬 |
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1着 |
ディバインコード |
降級2戦目で単勝1.6倍の断然人気ディバインコードがちょっと馬群につつまれて苦しい感じもあったが、抜け出して1着。2歳時から活躍して京王杯2歳S・アーリントンC3着。橘S1着などの実績がある。3歳秋からはオープン特別でも2着・3着と活躍しており、流石に1000万下ではちょっと力が違った。前走は2着と不覚を取ったが、元々オープンでもやれる馬で、1600万下に昇格しても食らい負けする事はないだろう。メンバー次第では次走連勝する可能性もあると思う。 |
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2着 |
ワンダフルラッシュ |
このレースは4着まで全てクビ差の接戦だった。2着ワンダフルラッシュは15番人気と全くの人気薄だったが、着順こそ悪くても前走は0秒4差だった。函館2戦目で変わり身を見せる可能性はあったと言えるのかもしれない。ただし、連続好走が少ない馬で、次狙えるかと言うとちょっと難しいところもあると思う。
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3着 |
ドウディ |
3着ドウディは降級馬。今回は2番人気3着だったが、直線狭くなるシーンもあった。狙うならこちらで、次走そろそろ勝ち上がるのではないだろうか。
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