2021年2回阪神8日目

開催一覧
2021/12/28 (火)
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2021/08/21 (土)
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2021/07/11 (日)
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2021/02/27 (土)
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2021/01/05 (火)
中山 中京
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒2からプラス0秒8への変動、日曜がマイナス0秒2でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、雨の影響の有無によって時計の出方は異なり、良馬場であれば速い時計の出るコンディションです。
 土曜は早朝に弱まった時間帯もあったのですが、未明からの雨が激しさを増して行って、1日で32ミリの雨量を計測。芝は重馬場発表で、先々週の超高速馬場から一気に悪化しました。それでも極悪のレベルまでには至ってなくて、芝で最初の4Rがプラス0秒2。11RのG3アーリントンカップがプラス0秒8でした。日曜日は雨も上がって、乾きが進んで高速馬場ではないんですが、マイナスの馬場差になっていました。7R・8R時に小雨がパラついたんですが、馬場差に影響はなくて1日でくれる数字です。向正面と直線の内側、傷みが広がった事で少し外伸びの傾向が強くなってはいます。ロングラン開催の残り2週もBコース使用。良馬場発表なら、高速近くには戻りそうなんですが、内側を避けて通る、そんな競馬も徐々に増えてきそうです。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス2秒4からマイナス1秒6への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、プラスの数値はありませんが、6日目まで高速馬場になる事もそれほどありませんでした。それが一転、先週は一気に高速化しました。
 雨のために土曜は朝から水が浮いた状態でした。馬場は一気に高速化しました。日曜は雨が上がって、浮いた水分が吸収されて行く経緯ですね。脚抜きが良くなって、朝の段階で土曜よりもさらに速くなっていました。そしてこれが徐々に乾燥して行くという事です。馬場差は変動で、最終レース時には土曜の馬場差と比べても、少し時計を要す状態になりました。もちろん、それでも高速の範囲内ではあります。全般に前の組が強かったんですが、展開次第では差し・追込みも決まってはいました。


  タイム分析
 2021/04/18 (日)  芝=-0.2  Bコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
3R T1600 スズカトップバゴ 牡3 未勝利 1:35.1 -0.4 --- -0.2 -0.2 C C 6.67
6R T2000 ヴァリアメンテ 牡3 1勝クラス 2:01.6 +0.5 --- +0.7 -0.2 D D 4.43
8R T2400 プレイリードリーム 牡5 1勝クラス 2:29.3 +2.2 -1.1 +1.3 -0.2 SL D 4.75
9R T1800 ロータスランド 牝4 須磨特別(2勝) 1:48.7 +2.3 -1.3 +1.2 -0.2 SL D 3.86
10R T1400 エングレーバー 牡5 心斎橋S(3勝) 1:20.2 -0.8 --- -0.7 -0.1 B D 10.21
 2021/04/18 (日)  ダ=-2.4 → -1.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 テンシノエア    牝3 未勝利 1:12.0 -1.1 --- +0.5 -1.6 D D 10.21
  
2R D1400 アルメイダミノル 牡3 未勝利 1:24.0 -2.0 --- -0.1 -1.9 C C 6.33
5R D1800 ベルヴォーグ 牝3 1勝クラス・牝 1:52.4 -1.2 --- +0.9 -2.1 E C 6.50
7R D1200 シュアゲイト 牡4 1勝クラス 1:10.9 -1.4 --- -0.1 -1.3 C C 5.64
11R D1800 テーオーケインズ 牡4 アンタレ(G3) 1:49.0 -1.7 --- ±0 -1.7 C C 7.38
12R D1400 タイガーサイレンス 牡4 2勝クラス 1:24.4 +0.2 --- +1.4 -1.2 E D 7.88

阪神2R 3歳未勝利 注目
1着:アルメイダミノル 
 前走3着がAランク勝ちのスカリーワグに0秒6差。高速馬場で時計を大幅に短縮したんですが、ランク的には若干下げています。それでもキツい先行争いを抜けて1馬身差。結果、完勝でしたし大きな馬が1戦ごとに馬体が絞れて上昇気配にあります。昇級してもハナに行き切れれば、出番があると思います。
2着:エイシンギアアップ 
 2着のエイシンギアアップ、良馬場の前走はノーリスが押し切ったAランクの競馬で3着でした。離されていたんですが、自身もAランク相当では走っていました。今回は新人騎手起用。3キロ減にも関わらず、ランクはCになります。2走前2着が不良馬場でDランクだった点から、ひょっとして乾いた馬場の方が向いている可能性があります。次走は乾燥した馬場の方が信頼できると、決めつけて見たいと思います。
阪神3R 3歳未勝利 注目
1着:スズカトップバゴ 
 番組注目馬でした。前走は一旦先頭に立って、内をすくわれた感じの2着です。Aランク相当でした。今回はマイルに距離を短縮して、ハイペースも味方したんですが、徹底した控えて中を割って来ました。タイムランクはCでも、強い勝ち方です。バゴにダイワメジャーの配合からも、こうした馬場にも適性が高かったとは言えます。昇級しても相手関係1つ。好勝負になる器です。
2着:マテンロウアレス 番組注目馬
 そして2着が2番人気マテンロウアレスで、上位人気馬が1・2着を占めました。2着マテンロウアレス、800mごとに区切ると前半が後半よりも1秒9速い流れでした。その流れを正攻法で2番手を追走。勝ち馬の決め手には屈したんですが、0秒1差は内容のある2着です。これで2着は3回目、3着も4回と勝ち味に遅いんですが、もうタイミング1つですね。次辺りは順番に思えます。
3着:メイショウミカワ 
 3着のメイショウミカワ、展開に乗じて外から差し込んで来ました。2着馬とは半馬身の着差以上の力の開きは感じられたんですが、休養した事で調教の動きが良化。展開待ちでも前進は可能です。
5着:マイネルエニグマ 
 あと5着のマイネルエニグマ、2戦連続でBランク対象から今回は脱落してしまいました。敗因は内枠、気のないスタートから包まれて最後方まで下がって、少し行きたがってもいました。外に出して追い上げてはいるので、立ち回り次第ですね。枠順も考慮に入れた方が良いと思いますが、巻き返しはあると思います。
阪神5R 3歳1勝クラス・牝 タイムE
 基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。
阪神8R 4歳以上1勝クラス タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。
阪神9R 須磨特別 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。
阪神10R 心斎橋S タイムB
 基準より0秒7速い勝ちタイムでした。
1着:エングレーバー 勝ち馬注目
 エングレーバーが距離短縮、初の1400mで一変しました。1着エングレーバーは前と後ろの馬群の切れ目、7番手をポツンと折り合って進んでいました。位置取りと通ったコース取り、これは浜中騎手の好騎乗だと思います。さらに折り合いを考えると、初めての1400mにも適性があって、過去の休養明けでは9ヶ月半ぶりの前走以外、全て連対しているように久々でも走るタイプでもありました。馬場状態を考慮すると、時計は優秀です。間隔を明けて臨めば、この距離のオープンでも面白いと思います。
2着:シャイニーロック 
 2着のシャイニーロック、逃げたナムラムツゴローを交わして4コーナー先頭。時計の速さから前半600m33秒7は平均に近いんですが、3馬身差でも中身は濃かったと思います。このクラス・この距離で以前2着した際が不良馬場。ベルシャザール産駒、少し時計を要する馬場も合っていたと考えます。
5着:トオヤリトセイト 
 一方1番人気トオヤリトセイトは5着でした。5着のトオヤリトセイトは大外を追い込んだんですが、勝ち馬からは0秒9差でした。道悪に実績はあったんですが、その中での高レベル決着では差を詰め切れなかったと思います。
7着:ルプリュフォール 
 7着のルプリュフォール、2度目の1400mは追い込んで勝った前走も出負けしていたんですが、1馬身程度でした。クラスが上がって大きく出遅れては届かなくて当然です。決め手は通用するんですが、まずスタートを決める事。これが条件になります。
阪神11R アンタレスS 重賞
 タイムランク・メンバーランク共にCでした。4コーナーに入ってテーオーケインズが上がって行きます。1コーナーからケイアイパープルとメイショウカズサが競り合って、1000m通過が59秒2のハイペース。無理せず好位直後で折り合ったテーオーケインズが早めに外に出して、抜群の手応えから抜け出して来ます。これをマークして進んだヒストリーメイカーが、直線で2番手に上がり、中団から差し込んだロードブレスがダノンスプレンダーと一緒に追い込んで来ましたが、結局そのダノンスプレンダーを差し込んで、ゴール前で3着に上がった所です。
1着:テーオーケインズ 勝ち馬注目
 テーオーケインズが1番人気に応えて重賞初制覇です。前走の名古屋城ステークス1着は、中京の不良馬場でした。1800m1分49秒3の楽勝でした。馬場と時計の出方が今回と似ていて、ともにCランクです。このような状況の1800mが得意だったのは確かでしょう。それでも重賞で0秒3差の完勝は、今後の成長次第ではG1も視野に入ってくる可能性は残しています。1600mのフェブラリーステークスはちょっと忙しい気がします。大井の2000mは少し距離が長いです。チャンピオンズカップの1800mはドンピシャ、そんな気がしています。
2着:ヒストリーメイカー 
 そして2着がヒストリーメイカー、そして3着ロードブレスでした。2着ヒストリーメイカーは交流戦を挟んで4走前のみやこステークス、前走のマーチステークスに続いてJRAのG3は3戦連続の2着です。1800mが少し短いのも否定できないですが、それでも確実に差し込んで来ています。大井2000mの東京大賞典はテーオーケインズに先着の4着。あと200mあれば、もっと追走が楽になります。1900mでも良いのかなと思います。
3着:ロードブレス 
 そして2着がヒストリーメイカー、そして3着ロードブレスでした。3着のロードブレス、船橋の日本テレビ盃勝ちが稍重で、時計が速かったです。力の要るダートよりも、軽めの馬場が合います。負担重量が58キロだった事を考えれば、よく走っていますし、これからもこうした脚抜きの良い馬場で注目したいです。
8着:レピアーウィット 
 8着レピアーウィットは、早めに抜け出して一旦先頭が好走パターンです。3番手追走は予定通りなんですが、前が速かった事とその前が失速するのも早くて、少し早仕掛けになってしまいました。それでも力は出し切っていると思います。
16着:アナザートゥルース 
 16着アナザートゥルース、外め追走も4コーナー手前でズルズルと後退してしまいました。前2年1着・2着と相性の良いレースです。何かあったのかと少し心配になって来ます。
阪神12R 4歳以上2勝クラス タイムE
 基準より1秒4遅い勝ちタイムでした。

  馬券Summary
ボーデン組のその後-引っぱられた時計か?-
 1/30、1回東京初日5R芝1800mの3歳未勝利戦は美浦木村厩舎所属のボーデンが1分45秒2で圧勝しました。
ボーデン組のその後 -引っぱられた時計か-
 高速馬場に加えてペースも流れてはいたんですが、未勝利クラスとしては出色の時計。完全体の差はマイナス2秒2のAランク。Aランクの中でも極めて優秀でした。このレース、離された2着馬と3着馬でもタイムランクはA相当になります。以下4着から7着馬までがBランク相当で、8着馬から14着馬までが水準のCランク相当で走破していました。まぁ、こうして考えるとこの組から勝ち馬が続出して不思議はないんですが、勝ったのは現時点では2着のトゥーフェイス1頭。どちらかと言うと、人気と期待を裏切った馬が多いです。俗に言うところに引っ張られた時計だったのではと勘繰りたくもなります。
 そこで検証すると3着ラインスプラッシュの次走は1勝クラスへの格上挑戦でした。4着スフリエールは反動の出やすい非力な牝馬で、その後3走したのは少し使いすぎなんだと思います。5着のスーパービームと7着ベルピエースはダートへ路線変更。それぞれに敗因があったという事です。注目したいのは、Cランク相当でも完全タイム差がマイナスの範囲内だった、9着のネイチャーシップが4/3中山芝2000mを9番人気で2着した事です。この時自身のランクもC相当でしたから、ほぼ同じ走りができた事になります。しかも当時は外傷性鼻出血明けでもありました。引っ張られた時計ではない証明と言えると思います。なお、このネイチャーシップは先週日曜4Rの3歳未勝利戦で4着でしたが、距離の2200mは若干長かったんだと思います。
 ボーデン組の時計は、あくまで東京1800mの良馬場でマークされたモノです。タフな中山や道悪、ダートなどでの敗走はノーカウントとまでは言わないんですが、ある程度は割り引いて考えても良いんじゃないかと考えます。今週からロングランの東京開催が始まります。新潟は当分芝の番組が少ないとは言っても、こちらも左回りです。先に挙げた馬の巻き返しはもちろんの事、その後出走していないBランク相当の6着エイムトゥルー、Cランク相当でネイチャーシップに先着の8着ノアスマッシュにも注目。さらに、フレグモーネで皐月賞を断念しましたが、勝ったボーデンが権利を取ってダービー出走を果たせるかどうか、既に勝ち上がっているトゥーフェイスの昇級戦も含めて、楽しみになって来ます。そもそも競馬に引っ張られた時計というのはありません。時計通りに走れない理由が存在するだけです。
解説者:長谷川仁志(馬サブロー専属評論家)
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