ルプリュフォール (Le Plus Fort)

セ8 (2016/03/07生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:マイノチカラ
母父:サンデーサイレンス
戦績:30戦5勝
セリ:1歳 / 2484万円 2017年セレクトセール
馬主:名古屋友豊
調教師:栗東 松永幹夫
生産:社台ファーム
賞金:1億2365万円

日付 レース名 コメント
2024/03/30ポラリス14着コメントなし
2024/02/25阪急杯(G3)6着コメントなし
2024/01/06京都金杯H(G3)9着コメントなし
2023/12/23阪神カッ(G2)11着コメントなし
2023/11/12オーロH(L)5着コメントなし
2023/10/15信越SH(L)3着コメントなし
2023/08/27朱鷺S(L)6着コメントなし
2023/05/28安土城H(L)7着コメントなし
2023/04/01ダービーH(G3)11着コメントなし
2023/02/26阪急杯(G3)6着コメントなし
2022/12/24阪神カッ(G2)13着コメントなし
2022/10/29スワンS(G2)3着そして2着争いは接戦となりましたが、10番人気ララクリスティーヌが先着。アタマ差で11番人気ルプリュフォールが3着でした。3着のルプリュフォールは4コーナー16番手でしたが、直線の進路取りが絶妙で、ロータスランドの通った跡を辿って伸びて来たんですね。11番人気でしたけれども、上がり600mは最速タイで、芝1400mならな瞬発力は重賞でも通用するという事を示しましたね。
2022/08/28朱鷺S(L)1着コメントなし
2022/05/29安土城H(L)3着コメントなし
2022/03/06斑鳩SH(3勝)1着コメントなし
2022/01/09新春S(3勝)5着コメントなし
2021/12/19六甲アイ(3勝)5着コメントなし
2021/10/10戎橋SH(3勝)4着コメントなし
2021/08/07新潟日H(3勝)3着コメントなし
2021/06/26水無月H(3勝)2着コメントなし
2021/04/18心斎橋S(3勝)7着7着のルプリュフォール、2度目の1400mは追い込んで勝った前走も出負けしていたんですが、1馬身程度でした。クラスが上がって大きく出遅れては届かなくて当然です。決め手は通用するんですが、まずスタートを決める事。これが条件になります。
2021/02/272勝クラス1着コメントなし
2020/10/25tvk賞(2勝)6着前走がね、休み明けの1400mで最後方から伸びて4着だったんですが、1800mに伸ばした今回はレース前の新聞とかに載ってる調教師のコメントでも「一度使って気合いが乗っているので、距離延長でガツンと行かなければ」とまぁ不安なところもあるよみたいな感じになっていたんですよね。その不安が的中してまともに引っかかってしまって、200mから800mにかけてが10秒8-10秒7-10秒9。完全なオーバーペースになってしまったので、この結果は仕方ないですね。次走で距離を短縮して来る、あるいは間隔を空けて来たら大きく変わる可能性があります。
2020/10/032勝クラス4着コメントなし
2020/01/122勝クラス3着コメントなし
2019/12/082勝クラス7着コメントなし
2019/11/032勝クラス6着コメントなし
2019/10/061勝クラス1着コメントなし
2018/12/23千両賞5004着コメントなし
2018/11/17新馬1着コメントなし

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