2021年3回小倉1日目

開催一覧
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2021/02/13 (土)
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2021/01/05 (火)
中山 中京
  馬場コメント
 夏の小倉開催は3回小倉が3週で行われた後、西日本では昨年と同じく3週間開催がなく、8/14から4回小倉が4週で行われます。先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス3秒0でした。
 冬の1回小倉の開催初日、馬場差がマイナス1秒9でしたから、まぁ高速馬場になる事は予想できました。しかし、それにしても超のつく高速馬場。しかも土曜は昼前から雨が降り続いたにも関わらず、全く時計は掛かって行かなかったですね。日曜も同じ馬場差で超高速馬場です。ただ、小回りの超高速馬場と言っても、前が有利という訳ではなかったですね。3回小倉は3週全てAコースが使用されます。
 先週の馬場差1700m対象の数値は土曜がマイナス0秒3からマイナス0秒5への変動、日曜がマイナス0秒3でした。
 土曜は雨の影響が残って乾ききってはいませんでしたが、脚抜きが良い程ではなく、水準に近いレベルでした。昼前から雨が降り、後のレースになるほど時計は出やすくなっていますが、変動の幅は小さいですね。日曜は土曜前半のレベルに戻りました。連対馬については前めにつけた馬が優勢でしたね。


  タイム分析
 2021/07/03 (土)  芝=-3.0  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R T1200 インプロバイザー 牡2 未勝利 1:07.9 -1.6 --- +0.2 -1.8 C D 5.00
3R T1800 エスコーラ 牡3 未勝利 1:43.8 -4.1 --- -1.4 -2.7 A D 5.93
5R T1200 シュンメキラリ 牝2 新馬・九 1:10.1 +0.4 --- +2.2 -1.8 E E 9.38
7R T2000 イリマ 牝3 未勝利・牝 1:57.5 -3.3 --- -0.3 -3.0 C C 5.60
8R T2000 アリーヴォ 牡3 国東特別(1勝) 1:57.5 -2.4 --- +0.6 -3.0 D C 5.86
10R T1200 プリモダルク 牝4 戸畑特別(2勝) 1:06.4 -1.7 --- +0.1 -1.8 C D 8.50
12R T1200 スティクス 牝3 1勝クラス 1:06.9 -1.6 --- +0.2 -1.8 C D 8.29
 2021/07/03 (土)  ダ=-0.3 → -0.5
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
2R D1700 メガキャット 牝3 未勝利・牝 1:46.4 +0.1 --- +0.4 -0.3 D D 6.44
4R D1700 ダノンバジリア 牝3 未勝利 1:45.5 -0.8 --- -0.4 -0.4 B C 5.25
6R D1000 シホノディレット 牡2 新馬 1:00.7 +1.0 --- +1.2 -0.2 E D 8.33
9R D1000 ロードクラージュ セ4 1勝クラス 0:58.4 ±0 --- +0.3 -0.3 D D 6.15
11R D1700 テンザワールド 牡7 九州スポ(3勝) 1:44.8 +1.2 --- +1.7 -0.5 E D 9.19

小倉3R 3歳未勝利 タイムA
 基準より1秒4速い勝ちタイムでした。まずはスタートです、1番人気の5.エスコーラらが遅れました。しかし、向正面でエスコーラが押し上げ、一気に先頭に立って後続をどんどん離して行きます。直線に入ってもエスコーラの勢いは衰えず、余力十分に押し切りました。2.エイシンニーダーが2着に入りましたが、エスコーラが1秒8の差をつけていました。
1着:エスコーラ 番組注目馬
 デビュー戦からおよそ5ヶ月半ぶりの実戦だったエスコーラがJRAレコードをマークしました。エスコーラがおよそ5ヶ月半ぶりで楽勝。2着に1秒8の大差をつけて小倉芝1800mのレコードを17年ぶりに更新しました。スタートで出遅れて後方だったんですけども、徐々に上がって行って、抑え切れないような手応え。3コーナーでは先頭に立って、後はノーステッチで千切る一方でした。ディープインパクト産駒で昨年の有馬記念2着馬サラキアの全弟ですね。朝日杯フューチュリティステークスを勝って昨年のダービー2着馬サリオスの半弟にあたります。レコード自体は今の小倉の馬場なら十分ありえるんですけども、未勝利馬がこのタイムを叩き出したのは評価に値しますね。まぁ人気になるでしょうけども、次走1勝クラスならあっさりでしょう。順調ならオープンまでは行けそうですね。
6着:アラモードバイオ 
 2着以下は大きく離された。勝ち馬のタイムがAランクだったとは言え、これだけ離されてしまうと2着以下は評価はできません。ただ、挙げるとすればエスコーラが来るまでは快調に逃げていた6着アラモードバイオ。直線に入ってエスコーラに離されて、末脚を失ってしまいましたが、4コーナー先頭だったらかなりやれたと思うんですよね。次走を狙うならこの馬でしょうか。
小倉4R 3歳未勝利 タイムB
 基準より0秒4速い勝ちタイムでした。
1着:ダノンバジリア 勝ち馬注目
 ダノンバジリアが初めてのダート1700mで3馬身半差をつけての快勝です。5ヶ月半ぶりのレースとなったダノンバジリアが圧勝しました。好スタートから行く馬を先にやって2番手。平均ペースになりましたが、手応え十分で4コーナーではあっさり抜け出し、直線ノーステッキで後続とのリードを保ったまま、勝ち切りました。Frankel産駒の持ち込み馬で、昨年夏にデビューして、芝1800mを2戦しましたが勝てず、5ヶ月ぶりの前走はダート1400mで4着。そして今回はこれまでとは全く違う行きっぷりで、圧勝でした。まぁこの勝ち方なら上のクラスでも十分通用するでしょう。芝でも通用する可能性はありますね。なお、半弟のロードカナロア産駒ダノンスコーピオンが6/20に阪神の新馬戦を勝っています。
2着:エイシンイルハーン 
 そして次走を狙いたいのは1・2番人気で2着・3着に入ったエイシンイルハーン・ショウナンアーチーですね。3歳未勝利戦も残り少ないです。2頭とも優先出走権がある次走で、なんとかしたいところでしょうね。
3着:ショウナンアーチー 
 そして次走を狙いたいのは1・2番人気で2着・3着に入ったエイシンイルハーン・ショウナンアーチーですね。3歳未勝利戦も残り少ないです。2頭とも優先出走権がある次走で、なんとかしたいところでしょうね。
3着:ショウナンアーチー 通信簿
 前走から6ヶ月以上間隔が開いていますので評価の対象外となる。2番人気3着でした。9ヶ月ぶりの骨折明け。最終追い切りではラスト1ハロンを要しており、まだ緩い作りでした。それで3着は能力の高さです。反動よりもキャリアの浅さから来る楽しみが上回り、次は勝てると思います。
小倉5R 2歳新馬・九 タイムE
 基準より2秒2遅い勝ちタイムでした。
小倉6R 2歳新馬 タイムE
 基準より1秒2遅い勝ちタイムでした。
小倉10R 戸畑特別 注目
 翌日のCBC賞で更新されてしまったんですけども、アグネスワールドのJRAレコードを22年ぶりに0秒1更新する1分6秒4のレコード決着となったレースです。この時点でのJRAレコードなんですが、それがタイムランクCですからね。いかに先週の小倉芝が高速馬場だったかと言う事ですね。
1着:プリモダルク 
 勝ったプリモダルクは初めての芝だったんですけれども、ダートでは常に快速を飛ばして逃げ、または2番手からの競馬をしています。今回の小倉の芝はダートのように前に行って押し切る作戦が有効な馬場でした。今回も好スタートを切って、自然に逃げる形。それが勝因であったと言えるのではないでしょうか。プリモダルクが上のクラスでも芝でやれるかどうかは、まぁあくまでどんな馬場かによるでしょうね。今回と同じような馬場なら連勝も可能でしょうし、インが不利な外伸び馬場なら全く通用しない可能性もあるでしょう。
2着:マイネルジェロディ 
 2着マイネルジェロディは小倉巧者ですね。スンナリ2番手を進めたのも大きかったと思います。次走もう1度小倉に出走なら、かなり期待できるでしょう。
小倉11R 九州スポーツ杯 タイムE
 基準より1秒7遅い勝ちタイムでした。

  馬券Summary
上半期のG1回顧 3歳編
 7月になって早くも今年後半に入りました。まぁ今開催のこのコーナーでは上半期の中央競馬を振り返っておきたいですね。今回は3歳G1。まずは牝馬戦線ですね。
上半期のG1回顧 3歳編
上半期のG1回顧 3歳編
 4/11阪神芝外回り1600mで行われた桜花賞です。タイムランクがA・メンバーランクはBでした。なお、G1につきましてはG2以下とは別にランクを設定しています。タイムランクAからもわかりますようにハイレベルの一戦ですね。勝ったソダシは血統的にはダートの方が良いと思っていた方も多いかもしれないんですけども、芝1600m・1800mでは5戦5勝。G1・2勝と素晴らしい結果を残しました。オークスはやはり距離が敗因ですかね。2000mぐらいまでなら今後も期待できると思っています。2着サトノレイナスは阪神ジュベナイルフィリーズ・桜花賞と連続2着。ソダシさえいなければ…という結果でしたね。ダービーでも0秒2差5着なんですから、まぁこの世代ではかなりの実力馬と言えます。4着アカイトリノムスメは、その後オークスも2着と好走しました。アパパネの仔では初めての牝馬として結果出しましたね。秋に期待したいと思います。
上半期のG1回顧 3歳編
上半期のG1回顧 3歳編
 桜花賞はソダシが勝ってこれで5戦無敗。その6週後、5/23には東京芝2400mでオークスが行われました。タイムランクがD・メンバーランクはCでした。スローの上がり勝負だったんですが、まぁ逃げ・先行馬が壊滅状態。明らかに内が悪く、外有利の馬場でした。タイムは出にくく、タイムランクDはある程度仕方ないんですけども、ただし桜花賞馬ソダシが距離的な限界を見せた事と、サトノレイナスがダービーへ向かったために全体的にレベルが下がってしまった感はあるかもしれません。勝ったユーバーレーベンなんですけども、上がり600m34秒台で間に合った事、それから外有利の馬場など恵まれた部分も多々ありました。ただ、いかにもゴールドシップ産駒向きの馬場・展開であった事も事実です。サラブレッドクラブラフィアン悲願のクラシック初制覇。3月に逝去された総帥岡田繁幸氏に見せたかったレースですね。
上半期のG1回顧 3歳編
上半期のG1回顧 3歳編
 次は牡馬戦線です。4/18に中山芝2000mで行われた皐月賞。タイムランクはD・メンバーランクはCでした。前半1000mは1分0秒3と、馬場を考えると平均的な流れでしたが、ここからの400mが23秒3と速くなったために、上がり600mは37秒0も掛かってしまいました。勝ったエフフォーリアはこの世代のトップホースと言って良いでしょうね。インの3・4番手を手応え良く進んで、早め先頭から3馬身もちぎりました。今年の皐月賞のメンバーでは1頭抜けていましたね。2着以下は展開が大きな要素を占め、瞬発力を使えなかったために伸び切れなかった馬が多かったと言えます。
上半期のG1回顧 3歳編
上半期のG1回顧 3歳編
 牡馬戦線でもエフフォーリアが無敗で1冠目を制し、4戦4勝です。そしてその6週後、5/30には東京芝2400mで日本ダービーが行われました。タイムランク・メンバーランクともにBでした。ダービーは2着エフフォーリアにとっては1番枠が仇となりましたね。4・5番手のインにいたんですけども、勝負所で動けない形でした。外から外から来られて、4コーナーは9番手のイン。まぁこうなってはと早めに動いたところ、残り300mで早くも先頭に立ってしまいまして、まぁシャフリヤールの格好の標的になってしまいましたね。勝ったシャフリヤールは毎日杯のタイムランクAが伊達ではなかったという事でしょう。もう少しエフフォーリアが追い出しを我慢していれば…という気もしますが、タラレバ言っても仕方が無いですね。ダービー馬として秋以降に期待したいです。ステラヴェローチェは皐月賞の上がりタイムが2位タイ。ダービーでは1位タイをマークして、ともに3着。瞬発力勝負なら強いというところは見せましたね。4着グレートマジシャンは毎日杯、5着サトノレイナスは桜花賞と、ともに前走タイムランクAのレースで2着と好戦していました。
上半期のG1回顧 3歳編
上半期のG1回顧 3歳編
 そして最後は5/9東京1600mで行われたNHKマイルカップです。タイムランクがB・メンバーランクはCでした。スタートでバスラットレオンが落馬してしまいまして、直線長く、しかも高速馬場の東京が舞台です。勝ったシュネルマイスターは弥生賞ディープインパクト記念2着馬、速い上がりのレース経験が生きました。2着ソングラインは桜花賞では不利を受けてレースになりませんでしたが、ここは本来の力を発揮できたと言えるでしょうね。3着グレナディアガーズは早めに先頭を伺うポジションで、ちょっとキツい競馬でしたね。スピード勝負が良く、距離は1200mから1400mの方が合うのかもしれません。あとはリッケンバッカー・ロードマックスはちょっと最後届きませんでしたね。

 秋に向けて牝馬ではまぁ順当なとこですがソダシとサトノレイナスですね。牡馬はまぁダービー1・2着馬でしょう。シャフリヤール・エフフォーリア。そしてマイル路線なんですけども、落馬して競走中止してしまいましたバスラットレオンを挙げたいですね。NHKマイルカップね、まぁスタート直後競走中止は厳しかったですね。ダービーも出たんですけども、距離が長かったと思います。秋に是非期待したいなと思っています。
解説者:市丸博司(パソコン競馬ライター)
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