2021年4回東京1日目

開催一覧
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2021/07/11 (日)
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2021/03/06 (土)
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2021/02/28 (日)
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2021/02/27 (土)
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2021/02/21 (日)
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2021/01/09 (土)
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2021/01/05 (火)
中山 中京
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒1、日曜がマイナス2秒0でした。
 かなり良好なコンディションでしたけれどもね、まぁ春の東京開催週はマイナス2秒7でしたから、そこまでの超高速馬場という訳ではなかったんですね。なお、土曜夜・日曜朝の雨は大きな影響はなかったと思われます。多彩な脚質の馬が台頭してですね、まぁイン有利のレースもあれば、外の差し馬が伸びるというレースもあって、まぁ極端に偏った傾向はなかったと思います。秋の東京はですね、例年通りの連続開催で、この開催6日目までAコース。その後、Bコースに移ります。
 先週の馬場差1600m対象の数値は、土日ともにマイナス0秒8でした。
 比較的速いタイムの出やすいコンディションだったせいか、全般に前めで立ち回る馬が優勢でしたね。とは言え、差し・追い込み馬の健闘も目について、つまり東京らしい地力勝負のレースが多かったわけです。ダートも土曜夜・日曜朝の雨については、時計の出方に影響はなかったと見ています。


  タイム分析
 2021/10/09 (土)  芝=-2.1  Aコース
 2021/10/09 (土)  ダ=-0.8
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1400 ベアグッジョブ    牡2 未勝利 1:27.2 +1.1 --- +1.8 -0.7 E D 9.50
2R T1800 スターズオンアース    牝2 未勝利 1:47.3 -1.6 -0.6 -0.3 -1.9 C C 5.42
3R T1600 ラズベリームース    牝2 未勝利・牝 1:33.9 -1.9 --- -0.2 -1.7 C C 6.44
4R D1600 タイセイジャスパー    牡2 新馬 1:39.0 -0.8 --- ±0 -0.8 C C 7.94
5R T1800 モカフラワー    牝2 新馬 1:48.3 -0.9 -0.9 +0.1 -1.9 C B 6.13
6R D1400 レッドゲイル    牡2 新馬 1:26.0 -0.3 --- +0.4 -0.7 D D 8.87
7R D2100 オーマオ    牡5 1勝クラス 2:12.6 +0.4 --- +1.5 -1.1 E D 6.67
8R D1600 キタノリューオー    牡3 1勝クラス 1:36.5 -1.5 --- -0.7 -0.8 B B 4.81
9R T2000 ククナ    牝3 山中湖特(2勝) 1:59.0 -1.1 -0.4 +0.6 -2.1 D C 5.22
10R D1600 ウインドジャマー    セ4 神無月H(3勝) 1:37.0 +0.6 -0.6 +0.8 -0.8 D D 6.38
11R T1600 コマンドライン    牡2 サウジア(G3) 1:36.4 +1.8 -0.9 +2.6 -1.7 SL C 7.86
12R T1400 レガトゥス    牡3 2勝クラス 1:21.9 +0.2 -0.6 +1.1 -1.5 SL C 7.00

東京1R 2歳未勝利 タイムE
 基準より1秒8遅い勝ちタイムでした。
東京2R 2歳未勝利 タイム面以外からの注目レース・馬
1着:スターズオンアース 勝ち馬注目
 ドゥラメンテ産駒のスターズオンアースが2走目でですね、順当に勝ち上がった訳です。新馬戦2着はですね、クラシック候補のルージュスティリア、この馬に負けただけですから、ここは順当勝ちと言えると思います。タイムランクはCとは言え、あと0秒1速ければBランク入りでした。2馬身差をつけた瞬発力がまぁ抜けていましたよね。非常に良い勝ち方でしたし、まぁ昇級しても通用しますね。
2着:ユイノゴトク 
 それから2着のユイノゴトク、新馬戦は引っかかって4着でした。今回も引っかかってしまいました。それでいてここまでやれる訳ですから、能力は高いですね。折り合えばですね、もっと良い脚を使えるはずです。
3着:シャノワール 
 3着のシャノワール、11番人気でしたが新馬戦ではですね上がり600m最速を記録していたんですね。今回もその瞬発力を披露したんですが、前回も今回も出遅れてます。スタートに課題が残りました。
4着:エンギダルマ 
 4着のエンギダルマは桜花賞馬アユサンの仔で、人気先行のきらいはあるんですが、まだ体が緩くて速い脚を繰り出せないようですね。距離を詰めても良いかもしれませんね。
東京3R 2歳未勝利・牝 タイム面以外からの注目レース・馬
1着:ラズベリームース 
 ルーラーシップ産駒のラズベリームースが今回はですね、先手を取って直線で後続を突き放して完勝しました。上がり600m最速が追い込んで4着のマルアズールの34秒3なんですが、逃げ馬がそれより0秒1遅いだけですから、これでは後続はお手上げです。見ての通りですね、おいでおいでの文句なしの逃げ切り勝ちと言って良いと思いますね。まぁ強かったですね。
2着:ニシノラブウインク 
 それから2着のニシノラブウインクですが、序盤の力みを心配したんですけれども、まぁ折り合って上手に走れていましたし、及第点の上がりは使いました。相手が悪かったという事で、次走も上位候補です。
3着:ファロロジー 
 3着ファロロジーは新馬戦6着は右回りで外へもたれていたんですが、左回りの今回は内へもたれていました。何も外枠で乗りづらかったという事はあります。つまりね、左へもたれるという点がネックです。
4着:マルアズール 
 4着のマルアズールは新馬戦は正攻法に近いレースで失速してしまいましたが、今回は意識的に抑えるレースをしたようですね。それで結果を出せたのですから、これは今後に繋がる非常に良いレースができたと思いますね。
東京4R 2歳新馬 タイム面以外からの注目レース・馬
1着:タイセイジャスパー 
 勝ったタイセイジャスパー、ヘニーヒューズ産駒です。スタート・二の脚ともに早く、労せずマイペースの逃げに持ち込みました。まぁラストは詰め寄られましたけど、しぶとい二枚腰でしのぎました。
2着:ワールドコネクター 
 2着のワールドコネクターは逃げ馬をマークして流れ込み。安泰の2着です。546キロの巨体ですから、1度使った上積みは大きくですね、2戦目で躍進があって良いでしょう。
3着:オクトニオン 
 3着のオクトニオン、大きく出遅れました。およそ2秒近いロスがありまして、よくここまで追い込んだんですが、まぁ使った上がり600mは逃げ馬より0秒4速いだけなんですね。これは逆に1・2着馬の強さを引き立ててしまいましたね。
4着:バレルゾーン 
 4着のバレルゾーンも出遅れ。3着馬と同じ上がり600m最速タイの脚を駆使したんですが、この馬は馬込みでレースをさせた事は今後につながると思います。
5着:ダノンマジック 
 その4着から5馬身離された5着ダノンマジックですが、逃げ馬を追いかけて苦しくなった口ですから、距離短縮で狙い目がありますね。
東京5R 2歳新馬 タイム面以外からの注目レース・馬
 タイムランクはCでしたけれども、メンバーランクはBで、粒の揃った新馬戦でした。
1着:モカフラワー 
 勝ったモカフラワーはスクリーンヒーロー産駒で、今年のセントライト記念を勝ったアサマノイタズラの半妹になるんですね。まぁレースセンスが良くて、4コーナー最内から一瞬の脚で勝負を決めましたね。
2着:インダストリア 
 インダストリアは1番人気で2着でしたけれども、好馬体が目を引きました。少し力んだんで、折り合い重視でしっかりと脚は溜めたようですね。追い出して反応が鈍かった分と、微妙なコース取りの差が出たいうところだけであって、まぁ次走は確勝級です。
3着:メイショウジブリ 
 3着のメイショウジブリはレースセンスが良く、勝ちパターンのレースでしぶとく頑張ったんですが、まぁ上位2頭の決め手に屈しました。叩いた上積みは大きいと思いますが、福永騎手はダートにチャレンジしてみる手もあるとコメントしていました。
4着:ソングフォーユー 
 4着のソングフォーユーは逃げ残りが叶うペースでしたが、好位組の上位3頭が強かったですね。後続には差をつけていますからね、相手次第で前進は可能だと思います。
東京7R 3歳以上1勝クラス タイムE
 基準より1秒5遅い勝ちタイムでした。
東京8R 3歳以上1勝クラス タイムB
 基準より0秒7速い勝ちタイムでした。
1着:キタノリューオー 
 キタノリューオーが変わり身を見せました。勝ったキタノリューオーは休み明けを1度使って距離短縮で、鮮やかな差し切り勝ちです。本質は短距離色のマイラーと見ていまして、ワンターンの東京ダートは合っていますね。ただ枠入り不良でした。この点は課題を残したんですね。
2着:ロンコーネ 番組注目馬
 2着ロンコーネは休み明けで昇級戦でしたが、タイムランクAで未勝利戦を勝った地力の高さを示しました。逃げ、先行馬には厳しい流れでしたからね、中身の濃い2着で次走も有力です。
3着:フィナールショコラ 
 3着フィナールショコラ、4着エコロファルコンもハイペースを先行して踏ん張った内容は高く評価できるんですが、一方で5着のフォーチュネイトはですね、上がり600m最速と言っても今回漁夫の利があった事は否めません。
4着:エコロファルコン 
 3着フィナールショコラ、4着エコロファルコンもハイペースを先行して踏ん張った内容は高く評価できるんですが、一方で5着のフォーチュネイトはですね、上がり600m最速と言っても今回漁夫の利があった事は否めません。
5着:フォーチュネイト 
 3着フィナールショコラ、4着エコロファルコンもハイペースを先行して踏ん張った内容は高く評価できるんですが、一方で5着のフォーチュネイトはですね、上がり600m最速と言っても今回漁夫の利があった事は否めません。
7着:オブデュモンド 
 あと1番人気オブデュモンドは逃げて失速して7着でした。輸送競馬で滞在競馬の前走より体が増えていたように、今回は太め残りも堪えたんじゃないでしょうか。
東京10R 神無月S 
11着:ノーブルシルエット 通信簿
 1番人気11着でした。決着時計とペース、枠順を考えるならば、まぁちょっと逃げて欲しかったという気がしますね。ちょっと馬にストレスの溜まる競馬になってしまったのかななという印象もあります。それにしても止まりすぎですよね。返し馬は悪くなかったんですけれどもね、これは中1週が微妙に影響したのかなという気がしますよね。
東京11R サウジアラビアRC タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。タイムランクがSL・メンバーランクはCでした。スタートではウナギノボリが遅れます。一方、先手を取ったロードリライアブルが先頭で直線に入って行きました。芝1600mで前半1000m通過1分2秒6ですからね、これはもう超スローペースと言って良いです。ある程度の位置で流れに乗って、そして早い脚を繰り出せるかどうかという勝負になったんですよね。このペースでは、着差はつきにくいんですね。ですから、上位3頭と4着馬そしてさらに離れた5着以下との差は決定的で、まぁ歴然とした能力差が出たと思います。
1着:コマンドライン 
 1番人気のコマンドラインが直線で抜け出してデビューから2連勝。重賞初制覇です。ゲート内の体制はちょっと悪かったですね。まぁ序盤は控えたんですけれども、超スローペースを見越して、ポジションを上げて、ほぼ正攻法に近いレースで押し切りましたね。まぁまだ体も緩いですし、完成途上での勝利ですからね、将来は有望です。
1着:コマンドライン 解説危険
 タイム分析で将来は有望と言った通り、大物感を感じさせますが、今回ルメール騎手が勝つことを優先したレース。つまり、的確なペース判断に基づいて、ポジションを上げて勝った事で、この馬の本質がわかったような気がしますね。それはもう、マイラーではないという事で、芝1600mではさほどパフォーマンスは上がらないのではないかという事です。レースの質そのものが違うので、過去の優勝馬とは比較はできませんけど、昨年のステラヴェローチェ、一昨年のサリオス、そして3年前のグランアレグリアほどのインパクトの強さは、ことこのレースでは感じませんでした。次走が朝日杯フューチュリティステークスであれば、危険馬としたいですね。
2着:ステルナティーア 
 そして2着が2番人気のステルナティーア、3着は3番人気スタニングローズ。人気通りの決着でした。2着のステルナティーア、少しテンションは高かったんですけれども、まぁ許容範囲で、レースでも何とか我慢が効いていましたね。つまり、折り合って走れていました。まぁ着差的に微妙な位置取りの差が出たとも言えるんですけども、2戦目で変にスイッチが入らなかったという点では良かったと思います。
3着:スタニングローズ 
 そして2着が2番人気のステルナティーア、3着は3番人気スタニングローズ。人気通りの決着でした。3着のスタニングローズはペースと着差を考えれば、上位2頭とはまぁ位置取りの差が出ただけで、上がり600m推定タイム33秒2は最速です。少なくともですね、芝1600mならば先着2頭と互角の瞬発力があるという事は示せたんじゃないでしょうか。
4着:ウナギノボリ 
 4着のウナギノボリですが、まぁ10キロ増の馬体は少し重かったかもしれませんが、まぁ出遅れて位置取りとコースとの差が出てしまいました。ただですね、使った上がりと着差から見て、上位3頭とは力の差があったと言わざるを得ません。
東京12R 3歳以上2勝クラス タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。

  馬券Summary
キングヘイローかリファールか!?
あとで
解説者:吉岡哲哉(競馬ブック)
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