開催一覧 | ||
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2021/12/28 (火) | ||
中山 | 阪神 | |
2021/12/26 (日) | ||
中山 | 阪神 | |
2021/12/25 (土) | ||
中山 | 阪神 | |
2021/12/19 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2021/12/18 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2021/12/12 (日) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
2021/12/11 (土) | ||
中山 | 阪神 | 中京 |
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東京 | 阪神 | |
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2021/11/21 (日) | ||
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東京 | 阪神 | 福島 |
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東京 | 阪神 | 新潟 |
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東京 | 阪神 | 新潟 |
2021/10/17 (日) | ||
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東京 | 阪神 | 新潟 |
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中山 | 中京 | |
2021/09/26 (日) | ||
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中山 | 中京 | |
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新潟 | 小倉 | 札幌 |
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新潟 | 函館 | |
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福島 | 小倉 | 函館 |
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中山 | 阪神 | 中京 |
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中山 | 阪神 | 小倉 |
2021/03/06 (土) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
2021/02/28 (日) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
2021/02/27 (土) | ||
中山 | 阪神 | 小倉 |
2021/02/21 (日) | ||
東京 | 阪神 | 小倉 |
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東京 | 阪神 | 小倉 |
2021/02/14 (日) | ||
東京 | 阪神 | 小倉 |
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2021/01/09 (土) | ||
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2021/01/05 (火) | ||
中山 | 中京 |
馬場コメント | |
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芝 | 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がマイナス1秒8でした。まずは8日間の馬場差を確認しておきましょう。全てマイナス1秒台ですが、今開催に入って4日目までは少しずつ時計が掛かって来ていました。しかし先週はマイナス方向に動いています。 Cコースに変わって最初の週で、雨の影響もなくて速い時計の出るコンディションでしたね。前の開催の7日目、Bコースに変わった直後の週のレベルに戻りました。あと、連対馬を見ると中団からの差し馬が8連対で、好位組が6連対でした。その一方で逃げ馬が実は7連対してたんですが、その内5頭は2歳戦なんですよね。ですから馬場そのものが逃げ有利になっている訳ではないですね。 |
ダ | 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス0秒4、日曜がマイナス0秒3でした。遡って8日間の馬場差を確認しますと、全てマイナスの数値ですが、マイナス1秒台になった日はありません。また、良馬場ではマイナス0秒3からマイナス0秒7の間で推移しており、大きな動きはありません。 雨の影響がなくて乾いたコンディションだったので、この秋の連続開催の中では時計の掛かるレベルでしたね。あと連対馬を見ると好位組が8連対で最も活躍していました。続いて中団が5連対、先週と同様少し差しが有利かなという程度で、目立った変化はなかったですね。 |
タイム分析 | |||||||||||||||
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2021/11/21 (日) 芝=-1.8 Cコース | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
2R | T1600 | 良 | バーミリオンクリフ | 牡2 | 未勝利 | 1:36.5 | +0.7 | --- | +2.1 | -1.4 | E | D | 8.38 | ||
3R | T1800 | 良 | グランスラムアスク | 牝2 | 未勝利・牝 | 1:50.5 | +1.6 | -1.1 | +2.1 | -1.6 | SL | C | 6.07 | ||
4R | T1400 | 良 | ラッピングカラーズ | 牝2 | 新馬 | 1:24.3 | +1.0 | -0.8 | +1.5 | -1.3 | SL | C | 9.50 | ||
6R | T2000 | 良 | ダノンベルーガ | 牡2 | 新馬 | 2:01.3 | -1.2 | -1.0 | -0.4 | -1.8 | ○ | B | C | 4.86 | |
9R | T1600 | 良 | ナミュール | 牝2 | 赤松賞(1勝) | 1:33.8 | -1.3 | -0.4 | -0.3 | -1.4 | ○ | C | C | 5.88 | |
10R | T2400 | 良 | レイオブウォーター | 牡3 | 南武特別(2勝) | 2:26.0 | -0.2 | -0.5 | +1.5 | -2.2 | SL | C | 5.75 | ||
12R | T1400 | 良 | ミスビアンカ | 牝4 | 2勝クラス | 1:21.8 | +0.1 | -0.1 | +1.3 | -1.3 | E | C | 9.14 | ||
2021/11/21 (日) ダ=-0.3 | |||||||||||||||
R | 距離 | 状 | 勝ち馬 | 2着 | 性齢 | 条件 | 走破T | T差 | P補正 | 完T差 | 馬場差 | WL | TL | ML | 次走 |
1R | D1400 | 良 | カブラヤジョウ | 牝2 | 未勝利 | 1:26.7 | +0.6 | --- | +0.9 | -0.3 | E | D | 7.19 | ||
5R | D1600 | 良 | ミヤビクライ | 牡2 | 未勝利 | 1:40.4 | +0.9 | --- | +1.2 | -0.3 | E | D | 10.00 | ||
7R | D1600 | 良 | ペプチドオリバー | 牡5 | 1勝クラス | 1:38.4 | +0.4 | --- | +0.7 | -0.3 | D | C | 7.79 | ||
8R | D2100 | 良 | メイショウフンジン | 牡3 | 2勝クラス | 2:11.8 | +0.5 | --- | +0.9 | -0.4 | D | C | 7.27 | ||
11R | D1400 | 良 | ヘリオス | セ5 | 霜月SH | 1:23.7 | +0.7 | --- | +1.0 | -0.3 | E | D | 7.13 |
逃 | 先 | 好 | 中 | 追 | マ |
東京1R 2歳未勝利 タイムE |
基準より0秒9遅い勝ちタイムでした。 |
東京2R 2歳未勝利 タイムE |
基準より2秒1遅い勝ちタイムでした。 |
東京3R 2歳未勝利・牝 タイムSL |
前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
東京4R 2歳新馬 タイムSL |
前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
東京5R 2歳未勝利 タイムE |
基準より1秒2遅い勝ちタイムでした。 |
東京6R 2歳新馬 タイムB |
基準より0秒4速い勝ちタイムでした。このレースは上位人気順で決着しました。少頭数だったんですが、注目馬が揃った一戦となりましたね。 |
1着:ダノンベルーガ 勝ち馬注目 |
勝ったダノンベルーガは調教段階から古馬相手に互角以上の走りを見せてて、非常に動きが目立ってた1頭なんですよね。レースではスムーズに折り合って、直線半ばから一気に突き抜けました。上がり600mの推定タイムは33秒1なんですよね。ですから、見た目だけではなく数字もその強さを裏付けてますね。母はブリーダーズカップジュベナイルフィリーズターフの2着馬なんですよね。母から受け継いだマイル向きのスピードに、ハーツクライの血が見事に融合して、2000mにも難なく対応しましたね。将来性も含めて楽しみな馬が現れたと思います。 |
2着:バトルボーン  |
2着バトルボーンは3着馬に5馬身差つけてるんですよね。普通なら勝っている競馬ですし、今回は相手が悪かったと見るべきで、次走も引き続き有力ですね。 |
3着:ディープグラビティ  |
3着入力ですねはエンジンの掛かりが遅くて、前の2頭には大きく離されたんですが、上がり600mは33秒9で脚は使ってるんですよね。まだ見た目にね、腹回りが余裕あった事を考えれば、次走変わり身が期待できますね。 |
東京9R 赤松賞 注目 |
タイムランクはCなんですが、あと0秒1速ければBランクでした。昨年はアカイトリノムスメが1着で、もっと遡ればアパパネも勝ったレースなんですよね。今年上位に来た馬の中にも、今後に向け見どころのある馬がいました。 |
1着:ナミュール 勝ち馬注目 |
勝ったナミュールは出遅れて2馬身ほどのロスはあったんですが、その後はスムーズに追走して最後の直線に向くと、楽な手応えで抜け出して来ました。自身の上がり600mは33秒0だったんですが、追えばねまだまだ伸びそうな雰囲気でしたよね。父がハービンジャーで母の父がダイワメジャーという血統なんですよね。ですからね、切れだけではなく、走りには力強さもありましたね。距離が伸びても何ら問題ないと思います。阪神ジュベナイルフィリーズに使うとなると中2週での参戦になるので、何とも言えないんですが、出てきたら面白い1頭ですね。 |
2着:パーソナルハイ  |
2着パーソナルハイは逃げる形でよく粘っているんですが、今回は勝った馬が強かったですね。控える競馬をするようになれば、もう一皮剥けてくると思いますね。 |
3着:スターズオンアース  |
そして3着スターズオンアースは序盤から引っかかってしまって、最後は伸びを欠きました。前走の勝ちっぷりを見ると力はあるんですが、今回は課題が残るレースになりましたね。 |
東京10R 南武特別 タイムSL |
前半ないし中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。 |
東京11R 霜月S タイムE |
基準より1秒0遅い勝ちタイムでした。タイムランクはEだったんですが、注意しておきたい馬がいるので取り上げておきます。 |
1着:ヘリオス  |
勝ったヘリオスは好スタートを決めた事で楽に先手を取る事ができましたね。前半の600mの通過は35秒6で、逃げれば強い馬がスローペースで他馬に絡まれる事なく逃げたんですから、4コーナーではもう完勝のシーンが頭に思い浮かびましたよね。Eランクでしたし、控えた際に不安が残る分、次走上位候補とはしないんですが、これで連勝ですからね、力をつけてるのは確かです。 |
2着:フルデプスリーダー  |
2着フルデプスリーダーは大外枠から出負けして終始外を回る形でも、ラストは差を詰めて来ました。敗れはしたんですが、内容的には評価出来ますし、距離短縮にも対応できましたからね、次走も期待できます。 |
3着:ミッキーワイルド  |
そして3着ミッキーワイルドは内で追い出しを待たされたんですが、その後はジワジワと伸びて来ました。次走もとなると、何とも言えないんですが、復調の兆しは伺えましたよね。 |
4着:レディバグ  |
あと4着レディバグ、これは内をそつなく捌いたんですが、最後は競り負けました。3歳牝馬で今回52キロという事もあって、2番人気に支持されたんですが、今日のところは少しキャリアの差が出た感じですね。 |
8着:タイムフライヤー  |
あと勿体なかったのが9着だったタイムフライヤーですね。最後の直線で、もう前が詰まってかなり追い出しを待たされました。ですから、今回の走りだけで見限るのは早計だと思いますね。 |
東京12R 3歳以上2勝クラス タイムE |
基準より1秒3遅い勝ちタイムでした。 |
馬券Summary | |
---|---|
内から外へ | |
あとで | |
解説者:津田照之(競馬エイト) |