バトルボーン (Battle Born)

牡5 (2019/04/27生) 鹿毛

父:シルバーステート (Halo系)
母:コンカラン
母父:ジャングルポケット
戦績:7戦4勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:美浦 林徹
生産:ノーザンファーム
賞金:6734.8万円

日付 レース名 コメント
2024/01/27白富士S(L)2着2着のバトルボーンにしても、7戦して4勝・2着2回。唯一連対を外したのが七夕賞4着と、まだまだ底の知れない5歳馬。7戦とキャリアも浅いですし、重賞戦線への飛躍が期待できます。
2023/07/09七夕賞H(G3)4着バトルボーン、今回は逃げる競馬になりました。恐らく逃げたくはなかったと思うんですよね。まぁただ、他に行く馬もいなかったですし、馬の気に任せて行って、この馬自身上がりが35秒3でまとめていますので、今回に関しては目標にされた分、ちょっと厳しい形になったかなと。ただ、足りるレースはしたかなと思うので、この後のレースではね引き続き注目して良い1頭なのかなと思います。
2022/11/27ウェルカ(3勝)1着勝ったバトルボーンは不利とされる東京2000mの大外枠から、楽な感じで先行して2番手追走からアタマ差の接戦を制しました。これで新馬戦でダノンベルーガ相手の2着した後に、休養を挟みながら4連勝をマークしたんですよね。今回もやっぱりギリギリとは言え、勝ち切った事はかなり評価できると思うんですよね。先行力があって、とにかくレース運びが安定していますし、次走重賞に挑戦しても期待は持てますね。
2022/09/19シンボ(2勝)1着コメントなし
2022/06/111勝クラス1着コメントなし
2022/03/06未勝利1着ペース補正が入ってのAランクで、逃げ切ったバトルボーンにスローペースの恩恵はありましたが、ペース補正を除いてもBランクに相当するので、タイムが優秀である事には間違いありません。ゲート入りに手こずったり、4コーナーの途中で手前を変えて外に行きそうになったりと、まだ若さ丸出しなんですけども、そういう状態でこれだけ走れる訳ですから先は楽しみですね。
2021/11/21新馬2着2着バトルボーンは3着馬に5馬身差つけてるんですよね。普通なら勝っている競馬ですし、今回は相手が悪かったと見るべきで、次走も引き続き有力ですね。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -