2018年1回京都6日目

開催一覧
2018/04/22 (日)
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2018/04/21 (土)
東京 京都 福島
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2018/04/14 (土)
中山 阪神 福島
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2018/04/01 (日)
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中山 阪神 中京
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2018/02/25 (日)
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2018/02/24 (土)
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2018/02/18 (日)
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2018/02/17 (土)
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2018/02/04 (日)
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2018/02/03 (土)
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2018/01/28 (日)
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2018/01/27 (土)
東京 京都 中京
2018/01/21 (日)
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2018/01/20 (土)
中山 京都 中京
2018/01/14 (日)
中山 京都 中京
2018/01/13 (土)
中山 京都 中京
2018/01/08 (月)
中山 京都
2018/01/07 (日)
中山 京都
2018/01/06 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにプラス0秒7だった。さかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、マイナス0秒6でスタートしたが、2週目・3週目と開催が進むにつれ、時計が掛かって行った。
 水曜日の雨が乾ききらず、土曜は稍重で馬場差はプラス0秒7。ただ、これは雨の影響が残って水分を含んでいた事よりも、昨年秋、そして今開催3日目の雨によるダメージが大きく、良馬場に回復した日曜も馬場差はプラス0秒7のままだった。普段の1回京都のように、内有利という馬場ではないが、内だけが傷んでいる訳ではないので、今週の2回京都開催からBコースに移っても、それほど速い時計が出るようにはならないでしょうし、仮柵設置1週目でも極端に内有利でもないはず。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラス0秒6だった。さかのぼって7日間の馬場差を確認しておくと、雨が降り続いた3日目後半を除けば、全てプラスの数値だった。
 気温が低い上に凍結防止剤が入っているので、水曜の雨がなかなか乾かず、土曜は重。そして日曜は稍重だった。しかし凍結防止剤の影響で、粘りけのある馬場コンディションであり、なおかつ凍結防止剤の影響が強い馬場は、含水率によって大きく時計の出方が変わる事がないので、馬場差は土日ともにプラス0秒6だった。


  タイム分析
 2018/01/20 (土)  芝=+0.7  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
5R T1600 ミアグア    牝3 未勝利・牝 1:36.9 +1.4 --- +0.8 +0.6 D D
6R T2000 ジャックローズ    牡3 未勝利 2:03.7 +1.6 -0.7 +0.2 +0.7 C B
9R T1400 ロライマ    セ5 祇園特別1000 1:22.3 +1.0 --- +0.5 +0.5 D C
10R T2000 ケイティクレバー    牡3 若駒S 2:02.7 +2.3 -0.8 +0.8 +0.7 D C
12R T1600 グランドロワ    牡4 500万下 1:35.8 +1.3 --- +0.7 +0.6 D C
 2018/01/20 (土)  ダ=+0.6
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML
1R D1200 エナジーピエトラ    牝3 未勝利 1:12.6 -0.4 --- -0.8 +0.4 A D
2R D1800 ロイヤルパールス    牡3 未勝利 1:55.7 +1.4 --- +0.8 +0.6 D D
3R D1400 エイシンデルフィー    牝3 新馬・牝 1:27.7 +1.6 --- +1.1 +0.5 E C
4R D1800 エイカイキング    牡3 新馬 1:56.4 +1.8 --- +1.2 +0.6 E C
7R D1200 アストロノーティカ    牡4 500万下 1:12.6 +0.7 --- +0.3 +0.4 D C
8R D1800 タイセイパルサー    牡5 1000万下 1:53.5 +1.7 --- +1.1 +0.6 E C
11R D1400 ドライヴナイト    牡5 すばるS 1:23.8 +1.2 --- +0.7 +0.5 D C
京都1R 3歳未勝利 タイムA
 基準より0秒8速い勝ちタイムだった。まずはスタート外13番エナジーピエトラが好スタートを切った。しかし、内から3頭が前へと出て行って、メイショウキタグニが先手を取って行った。そのままメイショウキタグニが直線先頭で入って行く。その外からエナジーピエトラが上がってきて、直線で並んで行った。そしてエナジーピエトラが抜け出して1着。その後差をつけられながらもエイスノートがメイショウキタグニを交わして2着入線となった。
1着 エナジーピエトラ 勝ち馬注目
 2走続けて2着だったエナジーピエトラが今回は圧勝。エナジーピエトラは好スタートを切ってあっという間に1馬身以上前に出ていたが、内の行きたい馬を行かせて直線で余裕を持って差し切るという盤石なレース運びだった。スタートが速くて、なおかつハナにはこだわらないというのは大きな長所で、こういうタイプは昇級して流れが変わっても力を出せるはず。ならば、すぐに通用するだろう。
5着 コーラルリーフ 解説推奨
6馬身差の2着以下は好タイムではなく、1秒8差の5着コーラルリーフに至ってはタイム面では全く注目に値しないが、まず、最初の先行争いで両サイドから挟まれて下がってしまい、しばらく頭を上げていた。なおかつ直線では内に進路がなく、外の馬をやり過ごしてから伸びていた。初めてのダートで複数のロスがあって、最後は伸びているのでスムーズなら大きく前進しそう。

 初めてのダートで複数のロスがありながら、最後は伸びていたとタイム分析で述べたが、この馬がダート向きだろうという根拠は血統面にもある。まず母のフィーユが芝の新馬戦12着の直後で7番人気1着。兄のホッコーゴウケンは芝1800m9着、ダート1200m9着の後にダート1700mで6番人気の2着。姉のエクロジオンは芝で4着・9着の後にダートで8番人気で2着。そして兄のフィスキオは初ダートで1着だった。エクロジオンは父がエンパイアメーカー。フィスキオも父がアイルハヴアナザーなので、ダート向きなのはその父からも納得だが、母も兄も姉もダートで好走している馬。だから、今回初ダートでも3番人気だったのは納得だが、初ダートで1秒8も離されたからと言っても、諦めてはいけないという意味で、推奨する。諦める必要がないぐらい今回は不利が重なった。
京都3R 3歳新馬・牝 タイムE
 基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
京都4R 3歳新馬 タイムE
 基準より1秒2遅い勝ちタイムだった。
京都8R 4歳上1000万下 タイムE
 基準より1秒1遅い勝ちタイムだった。
京都12R 4歳上500万下 注目
1着 グランドロワ 勝ち馬注目
 勝ったグランドロワについて。今の京都芝が例年通り内有利だと思っていると、有利な内を通っての逃げ切りにしか見えないかもしれないが、今の京都芝は特に内有利ではありませんし、ラップは600m通過34秒6、800m通過46秒9。先週の馬場としては速かったですし、息が入るところもなかった。とにかく揉まれてしまうとダメな馬で、前走はブリンカーを付けて何が何でもという逃げに出て2着だった。その前走から400m距離を伸ばして、楽に行けた事も良かったが、楽に行けたとは言っても繰り返しになるが、ペースは速かった。逃げてしまえば1600mも保つという事がわかったのは収穫ですし、芝1600m辺りの1000万というのは、スローペースに慣れてしまった馬が多いので、逃げれば粘り強いという事は大きな武器になる。昇級してすぐに人気になるような成績ではありませんから、ノーマークの逃げになる可能性は結構あって、狙って妙味があると思う。

  馬券Summary
なぜ京都ダート1800mは内枠有利なのか
 前回中山ダート1200mが外枠有利である理由として、スタートから最初のコーナーまでが長いほど外枠有利になりやすいと言う一般論を述べたが、逆にスタートから最初のコーナーまでが短いため、内枠有利・外枠不利になっている代表的なコースが京都ダート1800m。
なぜ京都ダート1800mは内枠有利なのか
スタートから1コーナーまでおよそ285mしかないので、外枠から先行しようとすると前半で無理する事になりやすい。しかも京都は3コーナーと4コーナーが大きいので、向正面で体列やペースが落ち着いてしまうと、後半で外を回って追い上げる場合のロスが内を通っている馬との相対的な比較で大きくなる。
 まず8枠の連対率は悪くないが、いかなるコースでも8枠には揉まれる事がないという利点があるので、特にダートの場合トータルの数値で8枠の数字が成績が著しく悪い、そういうコースはあまり無い。対照的に同じコーナー4回の中山ダート1800mは内枠の成績が良くない。スタートから1コーナーまでが、およそ375mある上にそこで坂を登るので、無茶な先行争いが発生しにくく、外枠からでもゆったりと先行しやすい。とは言っても、外枠有利という程ではないが、内枠は有利では無いというのは明確に数字に表れている。で、京都ダート1800mの多頭数の外枠から先行しようとして先行できなかった馬、あるいは先行したものの、併走になってずっと外を回った馬。中山ダート1800mの内枠で先行できず、揉まれる展開になった馬、こういった馬はチェックしておきたい。
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