2018年1回阪神6日目

開催一覧
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2018/06/23 (土)
東京 阪神 函館
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2018/04/29 (日)
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2018/04/22 (日)
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2018/04/15 (日)
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2018/04/14 (土)
中山 阪神 福島
2018/04/08 (日)
中山 阪神 福島
2018/04/07 (土)
中山 阪神 福島
2018/04/01 (日)
中山 阪神
2018/03/31 (土)
中山 阪神
2018/03/25 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/24 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/18 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/17 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/11 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/10 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/04 (日)
中山 阪神 小倉
2018/03/03 (土)
中山 阪神 小倉
2018/02/25 (日)
中山 阪神 小倉
2018/02/24 (土)
中山 阪神 小倉
2018/02/18 (日)
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2018/02/17 (土)
東京 京都 小倉
2018/02/13 (火)
小倉
2018/02/12 (月)
東京
2018/02/11 (日)
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2018/02/10 (土)
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2018/02/04 (日)
東京 京都
2018/02/03 (土)
東京 京都
2018/01/28 (日)
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2018/01/27 (土)
東京 京都 中京
2018/01/21 (日)
中山 京都 中京
2018/01/20 (土)
中山 京都 中京
2018/01/14 (日)
中山 京都 中京
2018/01/13 (土)
中山 京都 中京
2018/01/08 (月)
中山 京都
2018/01/07 (日)
中山 京都
2018/01/06 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒6からマイナス0秒9への変動、日曜がマイナス1秒0だった。さかのぼって6日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で5日目以外は全てマイナス1秒0。
 月曜日と木曜日にまとまった雨が降ったが、乾くのが早くて土曜の4Rが稍重だっただけで、以降は良馬場だった。土曜は徐々に乾いて行ったために、馬場差は変動で4Rと5Rはマイナス0秒6。9Rがマイナス0秒8で、10Rがマイナス0秒9。日曜日は1日を通してマイナス1秒0で、1週目・2週目と同じ数値に戻った。雨の影響がなければずっと馬場差が安定していて、この後も急激に時計が掛かるようになるとは考えにくい速い時計が出る状態であっても特に先行有利ではないという点も1週目から変わっていない。この後2回阪神の1週目までAコースが使用される。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒6からマイナス1秒2への変動、日曜がマイナス1秒0からマイナス0秒7への変動だった。さかのぼって6日間の馬場差を確認すると、全てマイナスの数値で特に先週土曜は終日マイナス1秒台だった。
 主に木曜日の雨が影響して、土曜は重馬場でスタートしたが午後から稍重に回復した。馬場差は変動で、1Rから3Rまではマイナス1秒6、6Rと7Rはマイナス1秒4で、11Rと12Rはマイナス1秒2。日曜は1日を通して稍重だったが、昼頃からは徐々に乾いたので、馬場差は変動。1Rから3Rまではマイナス1秒0で、5Rと7Rがマイナス0秒9。そこから徐々に水準方向に動いて、12Rはマイナス0秒7だった。


  タイム分析
 2018/03/11 (日)  芝=-1.0  Aコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
4R T2200 ディープインラヴ    牡3 未勝利 2:13.3 -2.3 -0.4 -1.6 -1.1 A D 9.00
6R T1600 ケイアイノーテック    牡3 500万下 1:34.2 -0.7 --- +0.1 -0.8 C C 4.50
8R T1600 ジェニアル    牡4 500万下 1:34.1 -0.5 --- +0.3 -0.8 C C 8.10
9R T2400 スプマンテ    牡4 淡路特H1000 2:28.5 +2.1 -0.7 +2.6 -1.2 SL D 4.56
11R T1400 リバティハイツ    牝3 フィリーG2 1:21.5 -0.1 --- +0.6 -0.7 D C 8.93
 2018/03/11 (日)  ダ=-1.0 → -0.7
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1800 ララプリムヴェール    牝3 未勝利・牝 1:54.3 -0.3 --- +0.7 -1.0 D D 5.89
2R D1200 メイショウミライ    牡3 未勝利 1:12.4 -0.9 --- -0.2 -0.7 C D 7.42
3R D1800 イラプション    セ3 未勝利 1:56.3 +1.7 --- +2.7 -1.0 E D 8.78
5R D1200 ロードエース    牡3 500万下 1:12.2 -0.4 --- +0.2 -0.6 C D 10.33
7R D1800 エイシンミノアカ    牝5 500万下・牝 1:53.8 +0.7 --- +1.6 -0.9 E E 7.50
10R D2000 モズアトラクション    牡4 甲南SH1600 2:03.6 -1.1 --- -0.2 -0.9 C C 5.22
12R D1200 ローゼンタール    牝5 1000万下 1:11.7 ±0 --- +0.5 -0.5 D D 9.63

阪神3R 3歳未勝利 タイムE
 基準より2秒7遅い勝ちタイムだった。
阪神4R 3歳未勝利 タイムA
 基準より1秒6速い勝ちタイムだった。1番人気ディープインラヴが内枠から先手を取って、そのまま先頭で直線に入って行く。スピードは鈍る事なく、後続との差を広げて行く。2番手にいたクアトレフォイルは勢いが鈍り、替わって内からラストクルセイドが2番手に上がるが、ディープインラヴが9馬身差をつけて逃げ切り。
1着 ディープインラヴ 勝ち馬注目
 ダービー馬ディープブリランテの全弟ディープインラヴが初勝利を上げた。前半が遅いので、ペース補正マイナス0秒4だが、残り800mからペースアップしていて逃げ切ったディープインラヴは展開に恵まれたという勝ち方では無かった。前走時、手応えほど伸びないので勝ちきれないタイプかも、などと言ってしまったが、そういうタイプだからこそ逃げて速めにペースアップするというレース運びが良かったんだと思う。ペース補正を抜いてもAランク相当なので、昇級しても今回のようなレースに持ち込んでしまえば、上位可能。今回ぐらいのペースで逃げて、速めにペースアップするというのは、上のクラスでも難しい事ではないと思う。
2着 ラストクルセイド 
 9馬身差の2着ラストクルセイドでも完全タイム差はマイナスだが、次走は有力と言える程ではない。ただし、2着とは言え9馬身差だからという理由で軽視するのも危険かと思う。
阪神6R 3歳500万下 注目
 勝ったケイアイノーテックを取り上げる。
1着 ケイアイノーテック 勝ち馬注目
 外から一気に差して4馬身差つけたが、ノーステッキだった。馬のリズムに合わせて手綱を動かしている程度の大楽勝だった。この強さを見せられると前走で伸びを欠いたのは何だったのかと思うが、前走は2回京都でしかも稍重だった。ただでさえ、力のいる馬場で雨が降っていたので、それがかなり応えたのだと思う。既に1600mの重賞で上位に来ている訳だが、マイル路線なら重賞上位級である事を改めて示しましたし、2歳時よりも力を付けているようにも見える。この後NZTとかアーリントンCで上位候補となる。
阪神7R 4歳上500万下 タイムE
 基準より1秒6遅い勝ちタイムだった。
阪神9R 淡路特別 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする
阪神11R フィリーズR 重賞
 タイムランクはD・メンバーランクはCだった。ラブカンプーが外枠から先手を取って行った。1600mのチューリップ賞ではなく、1400mのこちらを選んだスピードタイプが揃っただけあって600mが33秒7、800mが45秒4と速くなった。先行勢はラスト200m付近で苦しくなり、アルモニカを交わしてデルニエオールが一瞬は先頭に立つが、外からリバティハイツがこの後差し切る。2着はさらに外から追い込んで来たアンコールプリュで、内から伸びて来たアンヴァルを抑えてデルニエオールがギリギリ3着に残った。
1着 リバティハイツ 
 8番人気の1勝馬リバティハイツが勝ち、追い込んだアンコールプリュが2着だった。スローペースではないのに、タイムランクはDでチューリップ賞よりはレベルが落ちる。勝ったリバティハイツ・2着アンコールプリュともにハイペースに巻き込まれず、冷静に立ち回った事による好走という面もあり、なおかつこの2頭は距離が伸びて良いタイプでもなさそうなので、桜花賞はチューリップ賞の上位馬とアーモンドアイによる争いが濃厚になったかなと思う。
2着 アンコールプリュ 
 8番人気の1勝馬リバティハイツが勝ち、追い込んだアンコールプリュが2着だった。スローペースではないのに、タイムランクはDでチューリップ賞よりはレベルが落ちる。勝ったリバティハイツ・2着アンコールプリュともにハイペースに巻き込まれず、冷静に立ち回った事による好走という面もあり、なおかつこの2頭は距離が伸びて良いタイプでもなさそうなので、桜花賞はチューリップ賞の上位馬とアーモンドアイによる争いが濃厚になったかなと思う。
3着 デルニエオール 
 3着デルニエオールはオルフェーヴルの全妹なので、距離をこなすという下地はあるが、現実に1600mの白菊賞は4着だった。現時点で1600mならもっと走れそうとはちょっと言えない。
4着 アンヴァル 
 優先出走権を獲得できなかった馬では4着のアンヴァル、10着モルトアレグロそして15着のコーディエライトが桜花賞に出走できるだけの賞金がありそう。アンヴァルとモルトアレグロは1400mが上限というイメージが強い短距離馬。
10着 モルトアレグロ 
 優先出走権を獲得できなかった馬では4着のアンヴァル、10着モルトアレグロそして15着のコーディエライトが桜花賞に出走できるだけの賞金がありそう。アンヴァルとモルトアレグロは1400mが上限というイメージが強い短距離馬。
15着 コーディエライト 
 優先出走権を獲得できなかった馬では4着のアンヴァル、10着モルトアレグロそして15着のコーディエライトが桜花賞に出走できるだけの賞金がありそう。コーディエライトは重賞2着2回がどちらも超スローペースの逃げで、桜花賞では厳しいと思う。

  馬券Summary
3月・4月の3歳未勝利戦
 恐ろしく地味なテーマだが、3月・4月の3歳未勝利戦における種牡馬成績を取り上げる。
3月・4月の3歳未勝利戦
 まず2013年から2017年の5年間、3月・4月の3歳未勝利戦で産駒が20勝以上している種牡馬の一覧表をご覧下さい。この上位の方は普通のリーディングサイアーランキングと同じだが、ところどころ普通のサイアーランキングよりも上に来ている種牡馬がいる。そこで2013年から2017年の5年間の全勝利数の中で3月・4月の3歳未勝利戦の勝利数の割合が高い種牡馬を抜き出すと、トップスリーはエンパイアメーカー・サウスヴィグラス・シンボリクリスエスとなる。この3頭の種牡馬のランキングには2つ意味があり、まず、これらの種牡馬はダートの勝ち鞍が多い。そして早熟ではない産駒が多い。ダート向きの種牡馬の産駒がこの時期に多く初勝利を挙げるのは、単純にダートの3歳未勝利戦が多いからだが、早熟ではない産駒が多い事は重要。初勝利が遅いと、軽視されがちだが、成長力があって、遅い初勝利からどんどん勝ち上がって行く馬が結構いる。エンパイアメーカーに関しては、昨年の春にも晩成種牡馬という事で取り上げたが、サウスヴィグラスやシンボリクリスエスも同じタイプなので、初勝利が遅くても出世する可能性がある。ただ、サウスヴィグラスは先日残念ながら死亡してしまいましたし、シンボリクリスエスももう高齢。直接の役には立たないかもしれないが、こういう視点で種牡馬の成績成績を追うというのも効果がある。この視点からの注目は、現3歳世代が初年度産駒となるオルフェーヴルとエイシンフラッシュで、どちらも初勝利が遅い産駒が多いという気配をプンプン漂わせている。ロードカナロア産駒がガンガン勝っているのに対して、これら2頭の産駒は勝ち上がり率が今のところ高くなくて、期待外れ感もあったが、どちらも2月辺りから勝ち上がる馬が増えてきた。この初勝利の分布がこのようになる種牡馬は遅い勝ち上がりから、一気に連勝したり、高齢まで活躍する産駒を出す事が多いので、注目しましょう。
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