2018年3回京都2日目

開催一覧
2018/07/22 (日)
福島 中京 函館
2018/07/21 (土)
福島 中京 函館
2018/07/15 (日)
福島 中京 函館
2018/07/14 (土)
福島 中京 函館
2018/07/08 (日)
福島 中京 函館
2018/07/07 (土)
福島 中京 函館
2018/07/01 (日)
福島 中京 函館
2018/06/30 (土)
福島 中京 函館
2018/06/24 (日)
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2018/06/23 (土)
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2018/06/17 (日)
東京 阪神 函館
2018/06/16 (土)
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2018/06/10 (日)
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2018/06/09 (土)
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2018/06/03 (日)
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2018/06/02 (土)
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2018/05/27 (日)
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2018/05/26 (土)
東京 京都
2018/05/20 (日)
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2018/05/19 (土)
東京 京都 新潟
2018/05/13 (日)
東京 京都 新潟
2018/05/12 (土)
東京 京都 新潟
2018/05/06 (日)
東京 京都 新潟
2018/05/05 (土)
東京 京都 新潟
2018/04/29 (日)
東京 京都 新潟
2018/04/28 (土)
東京 京都 新潟
2018/04/22 (日)
東京 京都 福島
2018/04/21 (土)
東京 京都 福島
2018/04/15 (日)
中山 阪神 福島
2018/04/14 (土)
中山 阪神 福島
2018/04/08 (日)
中山 阪神 福島
2018/04/07 (土)
中山 阪神 福島
2018/04/01 (日)
中山 阪神
2018/03/31 (土)
中山 阪神
2018/03/25 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/24 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/18 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/17 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/11 (日)
中山 阪神 中京
2018/03/10 (土)
中山 阪神 中京
2018/03/04 (日)
中山 阪神 小倉
2018/03/03 (土)
中山 阪神 小倉
2018/02/25 (日)
中山 阪神 小倉
2018/02/24 (土)
中山 阪神 小倉
2018/02/18 (日)
東京 京都 小倉
2018/02/17 (土)
東京 京都 小倉
2018/02/13 (火)
小倉
2018/02/12 (月)
東京
2018/02/11 (日)
東京 京都
2018/02/10 (土)
京都 小倉
2018/02/04 (日)
東京 京都
2018/02/03 (土)
東京 京都
2018/01/28 (日)
東京 京都 中京
2018/01/27 (土)
東京 京都 中京
2018/01/21 (日)
中山 京都 中京
2018/01/20 (土)
中山 京都 中京
2018/01/14 (日)
中山 京都 中京
2018/01/13 (土)
中山 京都 中京
2018/01/08 (月)
中山 京都
2018/01/07 (日)
中山 京都
2018/01/06 (土)
中山 京都
  馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒2だった。
 1年前の開幕週はいくらか雨の影響が残ったコンディションで、マイナス0秒9でスタート。先週はこの季節の開幕週としては想定内だと思う。脚質的には土日で芝のレースは12鞍あったが、逃げ馬の連対は2頭で、先行馬は1頭のみ。開幕週から差し馬が活躍していた。なお、3回京都は6週の開催で、前半3週はCコース、後半3週はDコースが使用される。
 先週の馬場差1800m対象の数値は土日ともにプラスマイナスゼロだった。
 例年通りと言うべきか、冬の開催と比べれば時計は出やすくなっていた。脚質的には逃げ馬が連対したレースは6鞍あった。一方で後方からの差し馬の連対は1鞍のみで、基本ある程度前めにつけた馬が有利で、差すにしても中団くらいにつけていないと厳しい状況だった。


  タイム分析
 2018/04/22 (日)  芝=-1.2  Cコース
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
3R T1200 クインズチャパラ    牝3 未勝利 1:09.1 -0.7 --- ±0 -0.7 C D 8.14
4R T2000 アイスストーム    牡3 未勝利 2:01.4 -0.4 -0.8 ±0 -1.2 C D 6.13
6R T1600 アルジャーノン    牡3 500万下 1:33.8 -0.7 --- +0.3 -1.0 C D 7.11
8R T1200 トウカイレーヌ    牝4 500万下 1:08.4 -0.7 --- ±0 -0.7 C D 8.29
9R T2200 ベイビーステップ    牡4 比良山H1000 2:13.8 +0.7 -0.8 +1.2 -1.3 SL C 7.40
11R T1600 サングレーザー    牡4 マイラーG2 1:31.3 -1.4 --- -0.4 -1.0 B C 8.89
 2018/04/22 (日)  ダ=±0
R 距離 勝ち馬 2着 性齢 条件 走破T T差 P補正 完T差 馬場差 WL TL ML 次走
1R D1200 ファステンバーグ    牝3 未勝利・牝 1:13.1 +0.4 --- +0.4 ±0 D D 7.38
2R D1800 ヴィジャランス    牡3 未勝利 1:55.7 +1.8 --- +1.8 ±0 E D 9.31
5R D1800 サクラアリュール    牡3 500万下 1:52.7 -0.3 --- -0.3 ±0 C C 3.63
7R D1800 ワンダーウマス    牡4 500万下 1:52.2 -0.4 --- -0.4 ±0 B C 5.82
10R D1900 ジュンヴァルカン    牡5 桃山S1600 1:58.0 +0.2 --- +0.2 ±0 C C 10.00
12R D1200 ユアマイラブ    牡5 1000万下 1:12.6 +1.3 --- +1.3 ±0 E D 8.00

京都2R 3歳未勝利 タイムE
 基準より1秒8遅い勝ちタイムだった。
京都3R 3歳未勝利 注目
 特に勝ち馬のクインズチャパラの強さが際立っていたので、ここで取り上げておく。
1着 クインズチャパラ 勝ち馬注目
 1着クインズチャパラは今回がデビュー戦。しかも経験馬が相手という厳しい条件下だった。それでもパドックではすっきりとした良い体つきに仕上がっていて、ただ初めての環境に戸惑ったのか、少しテンションは高めだった。しかもレースでは1馬身ほど出遅れて、後方からの競馬になったが、勝負所に差しかかって、楽な手応えで前へ取り付くと、最後はホント外から一気に弾けて並ぶ間もなく交わし去った。とにかく強いの一言ですし、フットワークは軽快で、それでいて力強さも兼ね備えていますし、たぶん短距離ならもう芝でもダートでも走る事ができるタイプだろう。この馬もかなりのレベルまで出世する馬。
2着 ダイメイスズ 
 2着ダイメイスズは控える形になって、引っかかっていたが、それでも好走した点は収穫アリだった。次走も上位争いになる。
3着 シーサイドロマンス 
 3着シーサイドロマンスは芝1800m・ダート1800mに使われて、今回はいきなり芝の1200mだった。それでも流れに戸惑う事なく、一旦は抜け出すシーンを演出した。父はショウナンカンプですし、やはり短距離が合っている。
4着 ブライトパス 
 4着ブライトパスは良い位置で流れに乗っていたが、ラストは伸び負けした。詰めが甘い。詳しくは後ほどしゃべりたいと思う。
4着 ブライトパス 解説危険
 今回はゲートも決まって、ある程度の位置で流れに乗ることができたにも関わらず、ここら辺りからラストはもう一伸びを欠いて、前の馬に残られて後方から来た馬にも一気に差される競馬になった。近走は3着・3着・4着と堅実で、次走も恐らくある程度の人気が予想されるが、出遅れたらもう一伸びが無いですし、逆に発馬を決めて前めにつけたらラストが甘くなってしまう。信頼度は高くないと見て、危険馬に選んだ。
京都4R 3歳未勝利 注目
 こちらも勝ち馬のアイスストームの強さが目立った。
1着 アイスストーム 勝ち馬注目
 アイスストームはゲートが開くと無理することなくハナに行った。その後向正面で他馬に並びかける場面があったが、それでも自分のリズムを守り通して、最後の直線に向くとターフビジョンでジョッキーが後続との差を確認するぐらいの余裕があった。524キロもある大型馬で、レースに使いつつの上積みは大きいですし、この勝ちっぷりなら昇級しても勝ち負けになる。
2着 ピボットポイント 
 2着ピボットポイントは外を回る形になったが、ゴール前は勝ち馬に詰め寄った。この馬、長めの距離にも使われて来たが、現状は2000mがベストかと思いますし、適距離出走なら次走も上位争い。
3着 レーガノミクス 
 3着レーガノミクスは今回からメンコとシャドーロールをつけた。その効果か、ちょっと集中力が上がっていた印象がありますし、次走も要注意。
京都5R 3歳500万下 
4着 オノリス 解説推奨
 前半は主張してくる馬に行かせて、自身は中団に待機して、その後馬込みの中から少しずつポジションを上げて、良い形で直線向いたが、ご覧のようにこの辺。スペースが無くなって追い出しをかなり待たされた。結果追えたのはこの後の残り100mだけ。ですから、スムーズなら勝っていたとまでは言わないが、着順が上がっていたのは間違いない。しかもレースそのものが差し決着だった事を考えれば、前が詰まった後もよく頑張っていると見るべきですし、次走巻き返して来る可能性は非常に高いと思う。
京都7R 4歳上500万下 タイムB
 基準より0秒4速い勝ちタイムだった。ワンダーウマスが初めての積極策で一変。
 4着以下は速い流れに対応しきれずに見せ場が作れなかった。
1着 ワンダーウマス 
 ワンダーウマスは1000m通過が60秒4というハイラップだった。で、そのまま押し切ったが、ただラスト600mは39秒0でラスト200mは13秒5も掛かっている。ですから、前半のペースの速さがタイム全体を押し上げた印象が強くて、確かに前走からつけたブリンカーの効果でレースぶりは良くなっているが、昇級して同じ作戦が通用するかとなると疑問。
2着 マイネルブロッケン 番組注目馬
 2着マイネルブロッケンは好位追走で早めに前に意識を置いて自ら動いて行く展開だった。ワンダーウマスが刻んだハイラップによって、なし崩しに脚を使ったにも関わらず、きっちりと前を行くジャストコーズは捕らえていますからね。こちらは敗れはしたが、強い内容だった。
3着 ジャストコーズ 
 3着ジャストコーズは前走でブリンカーを外してズブさを見せたので、今回再びブリンカーを着用した。その効果か反応は良かった。前の馬に突き放されて、後ろの馬にも交わされたが、レース運び自体は堅実。次走も上位争い。
京都9R 比良山特別 タイムSL
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。
京都11R マイラーズC 重賞
 基準より0秒4速い勝ちタイムで、メンバーランクはCだった。4コーナーにさしかかって、モズアスコットがロジクライに並んで行った。ある程度流れる形になって、モズアスコットが4コーナー回って早々に先頭に立つ。それをめがけてエアスピネルも接近してくるが、この辺りからサングレーザーの勢いが一番上。前を捕らえる形がダイナミックなフットワークで一気に伸びて、最後モズアスコットを差し切る形になって、エアスピネルは3頭の競り合いからちょっと脱落するような競馬になった。
1着 サングレーザー 
 サングレーザーが差し切ってレコードタイムで重賞2勝目となった。ホント折り合って、外に持ち出して凄いスムーズな競馬をして抜け出した。時計的にも優秀ですし、この内容なら1400m・1600m問わず活躍できますし、安田記念でも有力馬の1頭になる。
2着 モズアスコット 
 モズアスコットはホント早めの競馬で、一旦抜け出すような場面を作った。最後切れ負けしたが、どんな競馬も出来るという強みを発揮できたと思う。内容的には良かった。
3着 エアスピネル 
 逆に3着エアスピネルは最後やっぱり伸び負けしてしまう。パンパンの良馬場よりか、少し時計の掛かる馬場の方が合っているのかなと。ちょっと注文がつくかなという印象が今回高まった。
5着 ベルキャニオン 
 5着ベルキャニオンはホント頑張った。途中で1頭・2頭交わされてポジションを下げたが、自分のリズムを守って5着に入りましたから、これは上手く運んだと思いますし、馬自身もちょっと力をつけてきたかなという印象。
7着 ロジクライ 
 7着ロジクライは前に行ったが、他馬に絡まれる展開で息を入れられなかった。そうなると流石に厳しくて、もうちょっと楽な競馬をさせてもらえれば、着順は上がっていたと思う。
京都12R 4歳上1000万下 タイムE
 基準より1秒3遅い勝ちタイムだった。

  馬券Summary
今の東京芝に合っている騎手
 これは横山典弘騎手のこと。先週は実は2勝で2着2回3着1回と活躍した。中でも芝のレースの活躍が目立っていて、それぞれのレースを振り返ると、インからの差しで結果を残している事がわかる。
 まずは土曜5R、サクラレイメイ。スタートがちょっと悪くて、軽く寄られたのでさらに後ろのポジションになったが、その後はずーっとインを上手く立ち回る。直線も前が開くのを待って、ずーっとインにこだわって、結果この後最内からしっかりとしたフォームで抜け出して来て、ちょっと楽勝かなと思えるような内容だった。これは鮮やかな勝ちっぷりだった。

 続いて土曜6Rのミッキーバード。これも同じくスタートは早くなかった。まるで前のレースのVTRを見ているかのような感じだった。それでもその後ずーっとインをそつなく立ち回って、また不思議とインがキレイに開いてくるんですよね。これも最内から鮮やかに抜け出して、このまま1着という結果になった。

 最後が日曜の3R。ブラックキングダムという馬だが、これはスタートを決めて、その後はインをそつなく立ち回って、結果2着に敗れたが、一旦は先頭に立ちましたし、見せ場は十分だった。ですから、今の東京芝については、差しは決まるが流石に外一気では厳しいので、内をロスなく立ち回って、満を持して追い出すパターンがベスト。たぶん、今週くらいまで同じ傾向が続くと思うので、引き続き横山典弘騎手の手綱さばきには注目。
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